Switch版と3DS版の違い・オススメ機種・利用できる対戦モードと注意点|寿司ストライカー 攻略の缶詰


Switch版と3DS版の違い・オススメ機種・利用できる対戦モードと注意点

機種別の仕様アレコレ解説ページ。


機種別の違い

まずは機種別の違いを簡単にまとめたものから。

項目 Switch版 3DS版
価格 4,980円+税 4,980円+税
販売形態 パッケージ版・ダウンロード版 パッケージ版・ダウンロード版
ダウンロード版必要空容量 2.7GB以上 1.0GB以上
オンライン対戦 世界中のプレイヤーと 国内プレイヤーのみ
オンライン対戦備考 2018年9月以降有料 無料
ローカル対戦 2人分の本体とソフト、または1台でコントローラー2つを使った1画面対戦 2人分の本体とソフトで対戦可能
いつの間に通信 - 対応。「いのりの言葉」を入力してアイテムを入手
その他オンライン要素 ランキングの閲覧・コード入力のアイテム入手・特別ステージ ランキングの閲覧・コード入力のアイテム入手・特別ステージ

Switch版の対応コントローラーとローカル対戦

基本的にすべてのコントローラーに対応

対応コントローラー

Switch版は2人分の本体とソフトを持ちよってローカル対戦ができるほか、1台だけでもコントローラー2つ・またはおすそわけを利用して、TV画面やSwitch本体画面で1画面対戦をすることが可能となっている。

操作方法とその注意点

(3DS版は未確認)

操作方法について

Switch版ではカーソルとボタンだけを使ったプレイと、
携帯モードで本体画面をタッチすることでプレイすることが可能となっている。

携帯モードであれば本体画面のタッチとボタンを使った複合操作も可能。

基本的には画面タッチでのプレイがオススメ

カーソル・ボタンだけを使ったプレイの場合、瞬時に特定のスシを選択したり素早く連結させることが少し難しいため、個人的にはSwitch版の場合でも画面タッチを使ったプレイが基本的にはオススメ

カーソル・ボタンだけのプレイでもしっかり遊ぶことができるが、
瞬間的な判断や反応が求められる場面も多いため、オンラインモードで対人戦をする際に影響が出るかも

ただ、実際にプレイしてみてカーソル・ボタン操作のメリットもいくつか見つかってきたので、詳しくは"攻略のコツ・オススメ操作方法・共通戦術"を参照。

Switch版を1台1画面でローカル対戦をする場合、画面タッチを利用できないため注意が必要。
(本体・ソフト2台を持ちよればそれぞれ携帯モードでタッチプレイが可能)

備考

少しマニアックの話になってしまうが、対人オンラインゲームは絶対に有線LANで遊びたい!という場合、携帯モードでは遊べないため画面タッチによる操作ができなくなる。

Wifiの通信環境が良いところで携帯モードでタッチプレイするのがオススメになりそう。

別機種間での対戦はできない

Switch版・3DS版の別機種間での対戦は不可
オンライン・ローカル共通で対戦できるのは同機種の相手のみ。

もし友人とプレイすることが決まっているのであれば、事前にどちらを購入するか相談するように。

オススメの機種は…

グラフィック

容量の関係からもわかる通り、画面が綺麗なのは基本的にSwitch版。

Switch版でも携帯モードでタッチプレイする人が多くなるとは思うが、大画面でプレイできることも一つメリットとして挙げられる。

操作・プレイ感

Switch版は自分と対戦相手のレーンが全て1画面内に表示されるのに対し、3DS版は自分のレーンが下画面・対戦相手のレーンが上画面という構図になることが予想される。

これに関しては両機種しっかりやりこまなければどちらの方が優れているかなどはわからないように思えるので、検証の予定はなし。

どちらにせよ同機種間でしか対戦することができないので、そこで差がつくということは無いが…。

3DS版はいつの間に通信に対応

3DS版のメリットとして「いつの間に通信」に対応。

Switch版にも「いのりの言葉」を入力する場所があるため、何かしらの方法で入手することができる模様。

オススメは…

どちらがオススメというのは一概に言うことができないというのが現状。

3DS版は画面が物理的な意味で小さいので、素早く操作していると少し画面が見えにくかったり、必要な情報が認識しづらいなどのデメリットがあるかも。

上記にもある通り別機種間での対戦はできないので、友人とのプレイが決まっているのであればまずはそこを合わせることを優先し、それ以外に関してはお好みでということになりそう。

単純に画面が綺麗なことと、対戦好きのプレイヤーがオンラインに集まりやすそうなSwitch版が個人的にオススメ。

Switchではスプラトゥーン2などガチガチのオンライン対戦ゲーが既に発売されているので、対戦好きのプレイヤーの人口が多そうだったり、オンライン対戦の環境がしっかり整ってる人が多いと予想。


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