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キャラ紹介・CV(声優)
紹介文引用元⇒"よるのないくに2 公式サイト - キャラクター"
より詳しい内容は上記の公式サイトをご確認ください。
主要キャラ
アルーシェ・アナトリア(CV:千本木彩花)
本作の主人公で教皇庁の騎士。 巫女リリアーナを護衛中に、妖魔に襲われて死亡してしまう。
その後、人工の半妖となって蘇り、半妖となったことで妖魔を倒す力を得、リリアーナを救うために戦う。
真っ直ぐな性格で、考えるよりも行動で物事を示すタイプ。 リリアーナと、聖騎士ルーエンハイドとはいつも一緒に過ごしてきた幼馴染であり、ふたりとの再会に喜びを感じている。
リリアーナ・セルフィン(CV:茅野愛衣)
思慮深く、心優しき少女。 教皇庁に仕える巫女のひとりだったが、“月の女王”に捧げる「刻(とき)の花嫁」に選ばれる。
優しい性格で誰にでも分け隔てなく接するが、同時に芯の強さを持ち合わせている。
対象の時間を遅らせる能力を持っていて、過去にその力で邪妖に襲われていたアルーシェを助けたことがある。
ルーエンハイド・アリアロド(CV:小松未可子)
アルーシェとリリアーナの幼馴染。 感情を力に変えて剣に集約させる「感情の刃」の使い手。
幼馴染であるアルーシェをよく理解し、好感を持っているが、教皇庁の対抗組織“ルルド教団”の聖騎士として、リリアーナを生け贄に捧げることを防ぐため、アルーシェの前に立ちはだかる。
熱い性格で自分の正義を振りかざすなど、やや高慢に見えることもあるが、根は素直。
リリィ
今作ではアルーシェと協力し、共に戦ってくれる美少女ヒロインたちのことを"リリィ"と総称しています。
今作では一人のリリィを任意選択して戦闘に参加させることができ、状況によってうまく使い分けて、リリィ達との絆を深めていくことが重要となっているようです。
(以下は事前情報から確認できるリリィとなるキャラになるので、もしかすると間違いのある可能性もあります)
カミラ・有角(CV:山村響)
人工半妖を研究している女博士。 冷たく観察するような目つきで物事に動じず、発言も淡白。
妖魔に心臓を貫かれたアルーシェを、半妖として蘇らせることに成功する。拠点となるホテルをアルーシェたちに提供し、サポートしてくれるがその真意は不明。
リリィとしてともに活動するときは、銃を使って邪妖と戦う。
ミュベール・フォーリン・ルー(CV:古木のぞみ)
アルーシェにとって姉のように親しかった先輩騎士。 性格はクールな反面、熱い闘志を秘めている。
規律を重んじ、部下にも厳しく接するが、それでも部下から慕われる強さと優しさを持つ。
人工半妖化にはじめて成功した聖騎士として邪妖と戦っていたが、ある事件をきっかけに妖魔へと堕ちてしまう。 自分のようにならないかと、アルーシェを誘惑する。
アーナス(CV:M・A・O)
(前作主人公)
かつて“夜の君”として妖魔を統べ、邪妖による人間への被害を食い止めていた半妖の少女。夜の君としての絶大な力を持って、アルーシェの下に現れる。
あるイベントで条件を満たすと、リリィとして仲間になる。
ヴェルーシュカ(CV:富田美憂)
アルーシェの所属する教皇庁と敵対するルルド教団に所属している半妖。幼いころ人工半妖の実験台にされ、廃棄寸前のところをルルド教団の長に救われる。
悲惨な過去の経験から感情に欠落がある。 さらには自らの意志も抑制され、自分を救ってくれたルルド教団だけを信じている。教団の命によりアルーシェを狙う。
エレノア・エルネスト(CV:田中あいみ)
チョコレート作りに情熱をささげるショコラティエ。その存在は妖魔の世界にも知れ渡る。究極の材料を求めて世界を旅し、商人として稼いだお金をチョコレート作りに注ぐ。
元気で明るいエレノアは、チョコレートのこととなると暴走する一面も。巨大ミキサーハンマーを振るい、リリィとしてアルーシェの戦いをサポートする。
その他のキャラ
クリストフォロス(CV:黒沢ともよ)
(前作の人気キャラの一人で『無双スターズ』にもよるのないくに代表として登場している)
妖魔のなかでも“純血の妖魔”と呼ばれる上級の妖魔。アルーシェに興味を示し、事あるごとに彼女の前に現れる。
何か探し物をしているらしいが、詳細や目的は謎に包まれている。
ロエルジリス(CV:松浦チエ)
ルルド教団の教祖。弱々しく痩せ、目に包帯を巻き、清らかな水に身体を浸している。
教皇庁と敵対し、“刻の花嫁”がささげられることを阻止しようとしている。
ヴァルデロッサ(CV:たかはし智秋)
毒々しくも妖艶な雰囲気をまとう、蜘蛛の姿をした妖魔。
人間に毒を注入して捕らえ、屈服させてから妖魔化することに喜びを覚える。
マルヴァジーア(CV:嶋村侑)
姿を消した夜の君に変わって台頭した妖魔の長。刻の花嫁を差し出すことで封印できるという。 かつては穏やかな妖魔だったが、現在は世界を“永遠のよる”で包もうとしている。
三人の教皇(CV:鈴木れい子)
月の女王を封印するために花嫁を差し出そうとする教皇庁のトップ。 前教皇による独裁的な支配の反省から、三人の合議制で物事を決定するようになった。 荘厳な衣装の隙間から、同じたたずまいでアルーシェたちを冷静に見つめている。
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