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本作の特徴・日数,時間制限について

概要 このページはこんな内容です

本作の特徴となる主要システム紹介。気になる日数・時間制限のついても。

目次 以下の項目があります

基本はいつものアトリエシリーズ

基本的なシステムや、のんびりとした世界観はいつものアトリエシリーズといった感じ。「採取地で素材集め→アトリエで調合→作ったもので戦闘」というのが基本的な流れになる。

調合のシステムが作品ごとに大きく変化し、プレイヤー自身の知識や熟練度が特に大事になってくるため、ゲーム内のやりこみ要素はもちろんのこと、プレイヤーの腕を磨くという意味でのやりこみもアトリエシリーズの醍醐味

シリーズ未プレイでも楽しめる?

前作までのタイトルを未プレイでも十分楽しめるような設計になっている。

アトリエシリーズは基本3部作1シリーズの形式を取っているが、今作は新しい世界観でのタイトルになるため、初心者が入りやすいタイミングになっていると言える。

今作が今後シリーズ化されるかどうかは現状不明。

気になる日数・時間制限は…

今作には日数・時間制限がない。ゲーム内時間を気にせず自由に遊ぶことが可能。

新システム1:採取地をつくる

今作一番の特徴的な新システム。
「採取地調合」で採取を行うことのできる採取地を自ら創り出すというもの。

具体的な内容は明らかになっていないが、目的の素材を集めやすい採取地、新しい素材を集めるための採取地などを狙って創ることもできるかも?

また、採取地を調合することで4ケタのパスワードが発行され、これをシェアすることで他のプレイヤーが作った採取地を自分でも作ることが可能となっている

新システム2:採取道具の使い分け

これまで岩を壊すためにフラム(爆弾)を使うなどの特殊採取方法は存在していたが、今作は「杖・斧・鎌」などの多数の採取道具が登場し、同じ採取物でもどの道具を使って採取を行うかで手に入る素材アイテムが変化するように

例えば同じ木に対して杖を使えばアブラ木の実、斧を使えば丈夫な丸太、鎌を使えばパルマ樹皮といった違いがある。

新システム3:アイテムリビルド

一度作ったアイテムを再調合して強化するシステム。

これまでは一度作ったアイテムはずっとそのままで、何度も同じアイテムを繰り返し作る場面が多かったが、今作ではその煩わしさが解消された形になっているかも。

調合システム:リンケージ調合

アトリエシリーズはタイトル毎に大幅に調合システムに変更が入るが、今作もかなり新しい感じのシステムに。

「リンケージ調合」と呼ばれるシステムで、調合したいレシピを選択すると必要な素材アイテムが視覚的にわかりやすく表示され、素材投入回数制限の中でその素材数を自由に入れていく形式。

調合次第で新たなレシピ発想をできる場合も。

戦闘システム:リアルタイムタクティクスバトル

今作はシステムに変更が入り「リアルタイムタクティクスバトル」という形式に。
PVを見る限りでは非常にスピード感の早い戦闘が展開されるようになっている。

ちなみにこれまでのアトリエシリーズはタイムライン制のターン制バトルで全キャラクターを自身でコマンド入力して戦う形式。

操作キャラクター

リアルタイムで時間が流れつつも順番が回ってきたら操作キャラクターとして設定しているキャラのみ自身でコマンドを決定して戦うという内容になっている。

操作キャラクターは戦闘中も随時変更できるようだが、操作キャラクターとして選ばれていないキャラはオートで行動する様になっているとのこと。

アクションオーダー

戦闘中に操作キャラ以外が出してくるアクションオーダー内容に合った行動を取ると、仲間の追撃が発生する。

難易度は変更可能

これまで通り戦闘難易度は変更できる。

具体的に難易度によってどのような変化があるかは現状不明。
リディー&スールのアトリエでは、敵のHP倍率が大きく変わり、難易度が高いほど経験値が多いという形式だったが…。

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