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レシピ変化を利用した最強装備作り
概要 このページはこんな内容です
今作の特徴的なシステムである「レシピ変化」を利用した最強装備作りの一例紹介。
目次 以下の項目があります
武器練成追加アプデによる影響
武器練成でさらに強化!!
無料アプデ第2弾で追加された新機能「武器練成」を使ってさらなる武器の強化が可能に。
この機能を使えば全ステータス999の武器を作ることもできるが、ベースとなる武器の性能が高いほど後々の作業量も減るので、このページで紹介しているレシピ変化を利用した武器作りが無駄になるわけではない。
今後は「レシピ変化を利用した武器作り⇒武器練成」という流れが基本となる。
後から簡単にステータスを盛れる関係で、ある程度の妥協ができるようになったという認識で。
詳細は"アプデ後のやりこみ直し要素・レベル上げ"参照。 |
まずは完成例から
完成例
全体的にもうちょっと詰められる部分はあるが取り急ぎ。このページで紹介している方法で4部位作成するとだいたいこれくらいのステータスまで上げられる。
レシピ変化を利用した装備作りについて
レシピ変化⇒「いいえ」を選んだ時の仕様
調合でレシピを変化⇒調合を実行しますか「いいえ」を選ぶと引き続き調合を行うことができる
残り素材投入回数に応じて、変化後の素材投入回数を少しずつかさ増しすることができる
投入した素材についている「装備作成 攻撃+5」などのステータスアップは持ち越し
ロールレベル上昇も持ち越し
これを利用したステータス爆上げ方法
最上位の武器や防具のレシピから直接調合するのではなく、あえて一番下位の装備品から調合を始めて、レシピ変化⇒いいえ選択を繰り返していくことで、素材投入回数を大幅に増やした状態で最上位装備の調合まで持っていくことができる。
そしてそこでゴルドテリオンなどを残り回数分全部投入することで、「装備作成 全能+5」「装備作成 攻撃+5」といった効果をひたすら盛りまくってステータスアップ数値を増やすという方法。(同じステータスアップ効果でもその素材を入れた回数分加算されていく)
調合の途中経過で増えたステータスアップ分もそのまま引き継がれていくので、最終的に凄まじいステータスアップの付いた装備品が完成する。
投入回数を増やすためのポイント
調合過程の素材投入回数をなるべく減らすようにして、最上位装備調合の際の投入回数を極限まで増やすのがポイント。
レシピ変化の場所まで最短で進んでいくことを意識し、「影響拡大」のついた素材を利用することで投入回数を大幅に減らせる場面もあるのでうまく活用を。
事前準備
ジェム稼ぎの下地を作っておく
何十、何百万という単位でジェムを消費するので、"ジェム・お金稼ぎ"で紹介している賢者の石稼ぎの下地を作っておくこと。
影響拡大素材を用意しておく
"品質999の作り方・やりこみ用調合素材"で紹介している賢者の石・クリスタルエレメントあたりを用意しておく。
調合過程で(神秘の力)(エリキシル)などがある場合はそれらを使ってレシピ変化までの道のりをショートカットする。
関連:"影響拡大アイテムまとめ" |
インゴット・布素材を大量に用意
調合過程で必ず使うことになる各インゴット・布素材は、「装備作成 ○○」といった効果を全て発動させた上で調合し、複製釜で大量に用意しておく。
途中使うインゴット・布系素材の品質はある程度テキトーでいいが、最終装備の調合に使うゴルドテリオン・エルドロコードは品質999で作成しておく。
最強武器作り(ライザ例)
完成例
レシピ変化ルート
お手製の杖・改(武器1段階目) |
調合スタート
初期武器の調合からスタートし、レシピ変化⇒いいえを繰り返して最終武器のセレスティアシーカーを目指す。
調合過程で(インゴット)となっている部分ではゴルドテリオンを投入しつつ、最短でレシピ変化を目指していき、選択肢「いいえ」を繰り返して最上位装備の調合画面まで持っていく。
最終装備の調合画面の時点で…
セレスティアシーカーの調合画面までたどり着いたら、残り投入回数全て「品質999」「装備作成 全能+5」「装備作成 攻速+5」付きゴルドテリオンを投入し、特性や効果などは一旦無視して完成させる。
ライザの武器の場合"品質999の作り方・やりこみ用調合素材"で紹介している賢者の石・クリスタルエレメントがあれば、素材の残り投入回数を30回前後残した状態で最上位武器のセレスティアシーカーの調合画面まで持っていける。
特性・効果はリビルドで発動
特性と効果はアイテムリビルドの際に発動させていくことになる。(神秘の力)のところに影響拡大付きの賢者の石を投入すれば問題なく全効果発動可能。これで装備作りそのものは終わり。
武器強化を行う
武器強化に使う素材についている特性によってステータスの伸び幅が変わる。攻撃力を上げる場合は下記のいずれか3つ特性がついたゴルドテリオンを使うのがオススメ。装備強化を行えば完成となる。
クリティカル++Lv99 HP強化++Lv99 少数ボーナス++Lv20 範囲ボーナス++Lv20 |
具体的にどれくらい差があるのか
最上位レシピから一発調合したものと、初期装備からレシピ変化を利用して作った武器は、おおよそではあるが以下の画像くらいの差がつく。いずれもリビルド・武器強化済み。(最適手順ではないので実際はもう少し伸びる)
▽最上位一発調合
▽レシピ変化を利用して調合
ライザの武器を例に画像撮影しているが、他のキャラの武器でも手順などは同じ。
最強防具作り:魔殻シュタルクケルン
完成例
基本効果
無敵の外殻 | ブレイク耐性が上昇する。行動するたびにHPを回復する |
戦闘不能回避+10% | 戦闘不能になるダメージを受けても、10%の確率でHP1で耐えることがある |
常闇の力・大 | 攻撃力、防御力、素早さが上昇する。状態異常耐性が上昇する |
防具の最終段階。軽鎧系・重鎧系のどちらを伸ばして行っても最終的にこれにたどりつく。
レシピ変化ルート・ステ盛り用素材
レザープロテクター |
ステータスを盛るのに使う主な素材はエルドロコード。調合過程で多種の布・レザー素材を、最終調合でマスターレザー・ソーサリーローズも使う。
一通りの効果を発動させた各種布素材、ぷにレザー、マスターレザーを少し多めに作ってから調合を開始すること。英霊の魂あたりも注意ポイント。
レシピ変化の調合過程が長いため、最終的な素材投入可能回数は33回ほどになる。
品質999のエルドロコード・マスターレザー・ソーサリーローズを突っ込んでステータスを大幅に盛る。
ロールの発動は後回し
魔殻シュタルクケルンには竜素材を必要とする枠が大量に存在し、そこを通る際に素材投入回数がかなりかさんでしまう。そのため、リビルドの際に発動するロールレベル上昇効果はある程度厳選すること。
武器・装飾品を完成させたあとに足りない分を補う程度で良い。
(竜素材)には、竜素材カテゴリを付与した蒼火の種火を使うのがオススメ。
最強装飾品作り1:ヒートアップバングル
完成例
基本効果
燃え上がる魂 | タクティクスレベル3以上の時、攻撃力と防御力が上昇する |
ステアップ系効果 |
命中率+10% 会心率+10% 素早さ+15 |
レシピ変化ルート・ステ盛り用素材
研磨剤 |
ステータスを盛るのに使う素材は(金属)=「ゴルドテリオン」。
「装備作成 全能+5」「装備作成 攻速+5」
レシピ変化の調合過程が長いため、最終的な素材投入可能回数は30回ほどになる。
全てゴルドテリオンを突っ込んでステータスを大幅に盛る。
注意点
最終的な投入回数が凄まじいのでゴルドテリオン(大量)の作り忘れに注意。数が足りないとやりなおしになる。
効果・特性引継ぎはリビルドで
元々のアイテムレベルが低いので、アイテムリビルドを繰り返せばロールを除く一通りの効果は発動可能。
特性引継ぎルート
素材として金属を使うので特に問題なく引継ぎ可能。
最強装飾品作り2:エリキシルリング
完成例
基本効果
一子相伝の知識 | コアアイテムの威力とクリティカル率が上昇する |
常勝不敗の戦術 | コアアイテムのWTが減少し、使用時のAP獲得量が増加する |
ステアップ系効果 |
攻撃力+8 防御力+8 素早さ+20 ブレイク強化+10% |
レシピ変化ルート・ステ盛り用素材
研磨剤 |
ステータスを盛るのに使う素材は(金属)=「ゴルドテリオン」。
「装備作成 全能+5」「装備作成 攻速+5」
レシピ変化の調合過程が長いため、最終的な素材投入可能回数は40回ほどになる。
全てゴルドテリオンを突っ込んでステータスを大幅に盛る。
注意点
最終的な投入回数が凄まじいのでゴルドテリオン(大量)やエリキシル剤(2個)の作り忘れに注意。数が足りないとやりなおしになる。
効果・特性引継ぎはリビルドで
素材にエリキシルを使うため、賢者の石を使えば一通りの効果を楽に発動可能。
特性引継ぎルート
素材としてエリキシル・金属・アルクァンシェルを使用するためかなり特性は引継ぎやすい。
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