自身が実際に1か月で350時間かけてガチ建築をしていった過程で、
「先に知っておくべきだった」「これはやっちゃったなぁ」と感じた取り返しのつかない要素、注意すべき点、建築のコツをまとめています。発電機・無線送電機の設置上限数・電線・電柱の隠し方、ポケモンの移動範囲・挙動・AIについての考察も。
注意を促す関係で一部ネタバレも含まれるため、本編クリア前の人は気を付けてください!
重要事項まとめ!
- 通常エリア・まっさらな街・クラウド島はそれぞれ仕様が違うので、特にマルチプレイで遊びたい場合は仕様に注意する
- 超広範囲に街を展開・住処を分散させると、ポケモン同士の交流が減って寂しい感じになる
- 本格的な建築は本編クリア後推奨
- 発電機には設置数上限あり。すぐに上限に達するのでミニ発電マシンの置きすぎ注意。
通常発電施設+無線送電機に切り替え推奨。 - ただしその無線送電機(と電柱)にも設置数上限あり。かなりの数を置けるが早い段階から置きすぎ注意・効率的な配置を意識。合計で大体250個らしい
- 上記の設置数上限の関係で、エリア全域に電気を供給することは実質的に不可能
- 電柱・無線送電機同士が繋がる挙動が微妙なので、電柱や無線送電機は乱雑に置かない。
基本は一筆書きで配線を組むことを意識し、たまに枝分かれするような構造にする
(どの発電機がどこに電気を通しているのかわかりにくくなる対策)
個人的にかなり痛いのは無線送電機の設置数上限でした。
ぽこあポケモンは電気関係のアイテムが充実しているので、建築ガチ勢にとってはこれによって実質的に建築エリア拡大にストップが入ってしまうのは非常に残念なところ。
全域に街を作ろうと思っても電気は供給できないことになります。とても悲しい。
エリア・島選び
重要:通常エリア・まっさらな街・クラウド島どれにするか決める
このゲームにはメインシナリオのエリアと、サブイベント的な「まっさらな街」、そしてクラウド島が存在します。
SNSなどを見ていると、初期エリアのパサパサこうや、最初からほぼ整地されているまっさらな街、そして公開向けのクラウド島を利用している人が多いです。
メインシナリオの通常エリア、まっさらな街、クラウド島はどれも仕様が違い、特にマルチプレイ・公開目的の場合重要になってくるため、どの様な目的で遊ぶのかを考えて決定する必要があります。
違いの簡単なまとめ
- 通常エリア4種:ホストが部屋を建てている間のみマルチ可能。ただし「見学モード」限定
- まっさらな街:ホストが部屋を建てている間のみマルチ可能。「見学モード」をオフにして一緒に建築もできる
- クラウド島:通常ゲームとは別の独立したコンテンツでオンライン公開向け。「じゅうしょ」を使った公開が可能。恒常的に不特定多数に公開したり、特定の人と一緒に一から建築を楽しみたい人用。
クラウド島は特に仕様が特殊なので、とりあえず一度自分で作って行ってみたり、他の人のクラウド島にお邪魔してみるのがわかりやすいかと思います。
通常エリアとまっさらな街の仕様
一人用プレイの延長上でそのまま遊びたいなら、通常エリア4種(パサパサこうやなど)・まっさらな街のどれかでガチ建築するのがおすすめです。
これらのエリアでも、ポケセンから「じぶんの街を見に来てもらう」で誰かを呼ぶことが可能です。
ただし、ホストがマルチ部屋を建てている間限定で、ホストが部屋を解散すると入れなくなります。
さらに、通常エリア4種と、まっさらな街にもオンラインマルチで遊ぶ場合は違いがあります。
- 通常エリア4種は「見学モード」限定。
自分含め全プレイヤーアイテムを使うことはできない、一部のわざ(破壊できてしまう行動)が使えないため、文字通り見に来てもらうだけのモードになる - まっさらな街は「見学モード」のオンオフを切り替え可能。
オフにすることで一緒に建築を楽しむことができる。
クラウド島の仕様
恒常的に不特定多数に公開したい・誰かと共有の街を建築したい場合はクラウド島を選択する必要があります。
ただし、クラウド島は通常のゲームとは別の独立したコンテンツとなっており、アイテムの持ち込みはできず、ポケモンは新たに出現条件を満たして呼び出す必要があります。(覚えたワザ・レシピの持ち込みなどは可能)
SNSなどで使われている「じゅうしょ」を使った訪問は、クラウド島限定の遊び方になります。
クラウド島の場合2種の公開方法があり、
「同じクラウド島の中で一緒に遊ぶ」か、
「バーチャルモードで訪問してもらう」ことができます。
「同じクラウド島の中で一緒に遊ぶ」場合、ホストとなるプレイヤー自体は存在しますが、ホストが島を出る際は別の誰かにホストを譲渡することもできます。
「バーチャルモードでの訪問」は、その島を丸々コピーしたものを誰かに訪問してもらうような形式で、どれだけ破壊されたりしても実際の島には影響が出ないため、安全な公開方法になります。
「公式島」などで使われているのは「バーチャルモードで訪問」の形式です。
逆に、「同じクラウド島の中で一緒に遊ぶ」場合、不特定多数に公開すると島が荒らされる可能性があります(バックアップを取って対処するくらいしか方法が無いです)。
ポケモンのコントロール
ポケモンの表示数限界
このゲームには1エリア内に表示できるポケモンの数に上限があります。
1エリアにつき25匹とされており、特定の優先度の中からランダムで25匹が選出され、実際にそのエリア内を歩き回ることになります。
たくさんのポケモンをそのエリアに住ませておくとランダム性があり、それはそれで楽しいですが、
「このポケモンは頻繁に町を歩いて欲しい」というポケモンがいるのであれば、そのエリアに住むポケモン数をある程度制限しておいた方が良いです。
ポケモンの住処であまいミツを使うことで、そこに住んでいるポケモンを呼び出すことはできますが、あくまで緊急で呼び出す用です。
目的のポケモンを頻繁に見かけたいなら…
- 1エリア内のポケモンを多くても50匹くらいにとどめておく。極端な話25匹にしてもいい
- ほかのポケモンは別のエリアにひっこしさせる
- 場面転換ありの家キットの中のポケモンは外に出てきづらい傾向。
・出現頻度を下げたいポケモンは家キットの中に住ませる
・出現頻度を上げたいポケモンは家キットに住ませない - 家キットの周りに家具があると家キットから外に出てくることが多くなるっぽい(体感)
- 加工作業中のポケモンは基本表示されていることが多い。みんなのボックスで加工作業していると優先度は高まる
ポケモンの挙動・移動範囲を把握して住処を配置
ゲーム内でも多少説明がありますが、住んでいるポケモンたちは
- ポケモンセンターまで歩く
- 別のポケモンが住んでいる場所まで歩く
- 道が整備されているところを歩く
- 近くの木に成っている木の実を食べに行く
- 付近にある好きなものが配置されているところまで歩く
といった傾向があります(優先度が高いだけで別のこともします)。
ポケセンを中心に組む
「ポケモンセンターまで歩く」という条件があるため、ポケセンを中心地として建築を拡大していくのが無難です。
ポケセンから遠い場所を街の中心地にすると、そこからポケセンまでの距離が長くポケモンたちの行動範囲が安定しにくいです。
別のポケモンが住んでいる場所まで歩く
「別のポケモンが住んでいる場所まで歩く」というのが特に重要で、行ってほしくない場所には誰も住ませないのが基本になります。
例えばパサパサこうやの場合、シナリオ序盤でコイキングやヤドンの住処を作った場所に住ませたまま放置していると、ポケモンが頻繁に海岸まで出歩いてしまうことになります。
また、この関係で住居が複数密集している場所にはポケモンが集まりやすくなります。
1か所の家に4匹住ませるより、4か所の家に1匹ずつ住ませて密集させた場所の方が圧倒的にポケモンが集まりやすいです。
ちなみに空き家判定になっていても、誰も住んでいなければこの対象にはなりません。
なので、遠くに家を作ること自体は基本問題ないです。
ただし弊害として、道がしっかり整備されているとそこまで歩いて行ってしまうことは一応あります(優先度は低いですが一応注意。特にポケモン同士の追いかけっこは整備されている色んなところを走り回ります)。
ポケモンのスタミナ・活動時間・木の実
ポケモンは歩くために「スタミナ」の様なものを消費しており、舗装してある道の方がスタミナ消費が少ないため、目的地となる場所の選択肢が増えるっぽいです。
また、すみごこちが高いほど活動時間が伸びるようです。
道中にあるきのみや、バスケットの中に入れた食べ物でもおそらくスタミナは回復しています。
スタミナが減ると(?)近くの木に成っている木の実を食べようとするため、入り組んだところに木が生えていると変な動きをしてしまうこともあります。
植林する場所も少し気を付けた方が良さそうです。
まとめ
- ポケモンをよく見かけたい場所には住居多め
- ポケセンを中心に街を組み上げていくのが無難
- 広く歩かせたいなら住居を分散、ただし広くしすぎるとポケモン同士の遭遇機会が減る
- 行かせたくない場所にはポケモンを住ませない、舗装しすぎない
温泉設備にはポケモンが集まりやすい
例外の代表として挙げられるのが温泉設備です。
本作の特徴的なアイテムとして温泉と湯口がありますが、
「露天風呂」などの温泉設備には誰も住ませていなくても、やたらとポケモンが集まりやすい傾向があるため、建てる場所は意識的に考えた方が良さそうです。
特に、温泉設備から住処が近いポケモンが集まってくる印象なので、その辺りも注意したいところ。
温泉設備を僻地に作る人も多いと思いますが、端の方に作ってしまうとそこにポケモンが集中して、肝心の街の中心地からポケモンが減ってしまうことがあります。
単純に温泉水を流すだけなら集まらず、住処になるタイプの温泉設備を作ることでポケモンたちは集まってきてしまうようです。
水ポケモンの滝登りに注意
水ポケモンは生活範囲に滝があると、滝登りで上まで登って行ってしまうことがあります。
雑に滝を作ってしまうと、滝登りしたあとに変なところを歩いてしまったり、家と家の隙間に落ちてスタックしたりという弊害があります。
滝を作る場合は、滝登りした後にどの様な動きになるか考えて作る必要があります。
入って欲しくない場所は2ブロック以上
ポケモンは1ブロックの段差をどんどん登って行ってしまうため、どうしても入って欲しくない場所は2ブロック以上の高さで囲う必要があります。
単純なブロックだけでなく、家具や置物なども普通に段差として扱われてしまうので注意しましょう。
建築関連
超大規模建築は映えにくい
超広範囲にわたる街並みや大型建築は、ゲームの性質上「映えにくい」です。
- ポケモンの表示数上限や、ポケモンの行動範囲の関係で、あまりに広すぎる街にするとポケモン同士の交流が少なくなったり、一部の区画がゴーストタウン化してしまう
- 電力関連の設備(発電機・送電機と電柱)に設置数上限がある関係で、全域に電気を供給するのは実質的に不可能
- 単純に建築を楽しむ・景色を作るという意味では十分に意味があるので、ポケモンたちの生活空間とは別の「背景」の様な区画として差別化するのがいいかも
ポケモンたちをある程度集中させたいのであれば、そのエリアの陸地の5~6割くらいの範囲にとどめておくのが無難だと感じています。
それ以外の部分は、背景的な意味での建築として割り切った方が良さそうです。
ちなみに自身の場合だと、街の中心地から離れた位置に大型の城のようなものを建てた結果、ポケモンたちの移動範囲のコントロールが難しくなってしまい、結局城側には誰も住ませないことにしました。
遠い位置にある大型建築までポケモンを歩かせたい場合は、とにかくアクセスの良さを重視してください。回り道&長い階段が多いとまず到達しません。
グレースケールする距離を把握しておく
このゲームでは一定距離離れた場所はグレースケール化し(色がなくなる)、そこにいるポケモンたちは見えなくなります。
- この建築からあっちの広場を眺めたい
- この広場からあっちの建築を眺めたい
といった感じの2か所の建築の場合に特に注意が必要で、グレースケール化しない距離間で建築を行う様に意識しましょう。
下記にある通り高さも注意が必要です。
建築できる高さ自体は心配ないが…
このゲームはかなり高い位置まで建築を行えます。
似たゲームだとドラクエビルダーズは高さ制限がかなり厳しかったですが、ぽこあポケモンでは余程の巨大建築をしない限りその点心配がいりません。
気になる人は一度ブロックを積み上げまくってみましょう。
ただし、上記にもある通り距離が離れすぎると(高さがありすぎると)景色がグレースケール化してしまうので、実質的に高さ制限はあると考えておいた方が良いです。
超高いところから綺麗な街並みを一望!とはなりません。
本格的に建築するなら絶対本編クリア後
シナリオを進めることで、ブロックや家具の種類が増えていき、また使えるワザが増えることで建築や資材集めがどんどん楽になっていきます。
本格的な建築をするのであれば、本編クリアまで進めるのが間違いないです。
建築効率だけを考えるなら、初期状態と比べると3~5倍くらいは楽になると考えて良いでしょう。
クリア後要素についてはネタバレ防止で伏せているので、気になる人は調べてみてください。
クリア前だと、シナリオ終盤に解放できるようになる無線送電機の存在は大きいです。
ただ、本編クリア後までやらなくても、労力さえかければ使える素材でガチ建築は一応できるので、自身のプレイスタイルに合わせましょう。
クリアを急ぐあまり楽しみを失ってしまっては本末転倒です。
建築量、配置物が増えてくると重くなる
建築・配置物の数が増えてくるとゲームがちょっと重くなってきます。
基本的には60FPS出ますが、物やポケモンが多いところで画面を回していると30FPS以下になることがしばしば。
「雨」「高台の風エフェクト」が組み合わさるとさらに重くなるため、にほんばれスポットで晴れに変えたり、頻繁に行き来する場所を高台に置かないことも少しだけ意識したいところ。
とは言え、大規模建築をする以上は60FPSをキープするのはどうせ無理なので、気にせずガンガン大規模建築を進めていきましょう。
一度60FPSが安定しなくなるラインを下回ってからは、どれだけ建築を進めてもそこから極端にFPSが落ちる感じは今のところ無いです。

電気関連(無線送電機推奨&設置数上限に注意!)
電線・電柱の隠し方・ミニ発電マシン
シナリオ中盤でできる一番簡単な方法は「でんちゅう」と「ミニはつでんマシン」の組み合わせ。
電気を付けたい場所の地面か壁の中に、「でんちゅう」と「ミニはつでんマシン」を見えないように埋めるだけ。
地面に埋める場合は表面2マスを4マス分の深さまで掘って、
電柱を配置→ミニはつでんマシンを配置→ブロックを積み上げて上にのぼる。
そのスペースが無い場合
・木や植物で隠す
・見えにくい位置に隠す
といった工夫が必要になります。
ただし、下記にもある通り、ミニはつでんマシンの多用は禁物です。
最終的にはミニはつでんマシンではなく、通常発電機+無線送電機に切り替えることになります。
ミニ発電は置きすぎ注意!設置数制限有り
同じエリアに置いた発電マシンの合計が一定数を超えると「これ以上置いても意味が無いようだ」といったメッセージが表示され、それ以降置いた発電マシンが機能しなくなります。
ミニ発電機で電線隠しするのは建築の基本テクニックではあるものの、1台あたりの発電量が小さいため多用しすぎには注意が必要になります。
上限に引っ掛かった場合は、発電マシンを撤去する必要が出てきます。
無線送電機入手後はそちらに切り替え
ポリゴンのお願いをクリアすると貰えるレシピ「無線送電機」があるとさらに楽になります。
無線送電機は「電線不要で小型の電柱」であるため、様々な場所に置きやすく・隠しやすくなる優れものです。
ポリゴンはキラキラうきしまにて下記の条件。
・つくえ(なんでも)×2
・コンピューター
・じっけんセット
無線送電機が手に入ったあとは、風力・水力発電から無線送電機を伸ばしていくのが基本になり、ミニ発電マシンはなるべく使わないようにしましょう(設置数上限の関係で)。
水力発電施設を地下に埋める手法を個人的に多用しています。
風力発電は高台でしか機能しない、火力発電は定期的な燃料投入が必要なので注意です。
超注意!無線送電機にも設置数上限有り
かなり建築が進んでから気付きましたが、無線送電機にも設置数上限があり、「これ以上置いても意味が無いようだ」のメッセージが出ます。
設置数制限は「無線送電機と電柱の合計」が大体250個っぽいです。
ミニ発電機と比べてかなりの数を置くことができますが、エリア全域に電気を行き渡らせることはできないため、かなり早い段階から置きすぎには注意し、無駄の無い配置にすることを意識しましょう。
目安としては「パサパサこうやの陸地の6割くらいの範囲に置いた時点で上限」になりましたので参考程度に。
電力不要の光源であるキノコのランプもうまく併用していきたいところ。
無線送電機の配置は一筆書きを意識
このゲームの電線が繋がる仕様が微妙に面倒なことになっており、雑に置きまくっているとたまに電気が繋がらない場所が出てきます。
極端な話をするのであれば、無線送電機が「一筆書き」の様に繋がることが理想ですが、実際はそううまくいかないので、一筆書きを意識しつつもたまに横道に枝分かれする様な感じで繋げていくのがおすすめです。
複数の送電機どちらにも繋がる位置に新たに配置する場合、特にゴチャりやすいので注意です。
一度ゴチャると後から修復するのが超めんどいので(どこの発電マシンから繋がっているか、電力が足りていないのかわからなくなる)、早い段階から意識しましょう。
ちなみに、うまく繋がらなかった場合に再設置すると繋がることもあります。何度か細かく場所を変えてやりなおしてみるのも大事です。
ミニ発電機・送電機をどこに置いたか忘れないように
あまりにもわかりにくい場所に隠していると撤去が大変なので、ある程度場所を覚えておきたいところ。
電柱を持って歩けば電線のマークが出て大体の場所がわかるのでうまく活用を。
わかりにくくならないよう、地中深くには埋めずに、1マス分地中に埋めてプランターや植物で隠す方法をとっているプレイヤーも多いみたいです。
その他
道が狭いと大型ポケモンが渋滞
ポケモンの住居が密集している場所は、道が狭いと大型ポケモンと別のポケモンが衝突して渋滞・スタックを引き起こします。
2マスの横幅があれば基本どのポケモンも通れるっぽいですが、イワークなどの大型のポケモン+別のポケモンが2マス範囲でぶつかると渋滞の原因になることが多いです。
3マス~4マスくらいの横幅は欲しいところですが、デザイン上厳しい場合は、その場所にポケモンが集中しないようにすればOKです(周囲に住居を置きすぎない)。
マウスモードもたまに利用する
本編クリア後はあまり出番は無いですが、マウスモードを使った建築作業も随所で役に立ちます。
基本は通常操作でプレイすることを推奨していますが、
マウスモード中は6ブロック程離れたところでも手が届くため、特定の場面で使い分けできると建築が捗るはずです。
特に「飛び出た崖部分」の整地を行いたい時に役立つので使ってみてください。

素材集めのコツ
みんなのボックスに入れておくと勝手に加工
・まるた→ざいもく
・木の実→絵の具
・ねんど→レンガ
・ゴミ→鉄、紙
上記の様なポケモンにお願いするタイプの加工作業は、「みんなのボックス」を配置し、素材となるアイテムを入れておくことで、勝手にポケモンたちが加工してくれます。
加工品度を高めるためのコツとして、該当するポケモンが住んでいる場所に、該当する素材を入れておくことが大事です。
また、手渡しではなくそのポケモンを該当するみんなのボックスの前に連れて行くことでも作業を行ってくれるので、うまく使い分けを。
基本的に時間経過で作業が勝手に進むこと多いので、どうしてもという場合は本体時間をいじることも視野に。
ちなみに他のエリアにいる作業用ポケモンは、ゲームを再起動したあとは勝手に作業が始まるわけではないので注意。一度そのエリアの様子を見に行くと作業を始めてくれるはずです。
石集めはハピナス・化石系ポケモンで継続的に行う
どんなブロックを大量に使うかにもよりますが、大型建築をするにあたってこのゲームで最も不足しがちな素材が「石」です。
ポケメタルやざいもくなどももちろん使いますが、それらは大量入手しやすいため実はあまり困りません。
そのため、早い段階から石をコツコツと集めておくことが大事になります。
ハピナスや化石系ポケモン(ラムパルド・トリデプス・ガチゴラス・アマルルガ)を住ませることで「ちらかす」で石を少量ではあるものの産出してくれるので、よく通る場所に住ませておけば、ちりつもで結構な量になります。
「いとくず」や「わた」も人によってはかなり不足すると思います。
ちらかすで落とすポケモンがいるので、それらをうまく活用しましょう。


あまいミツ集め・柄集めをサボらない
柄をどれだけ持っているかも、建築においてかなり大事な要素。
ビークインにあまいミツを渡して貰える家具にはガラが付いており、ドーブルせんせいに見せるとその柄を習得。ベッド・ラグ・布素材を使った家具にガラをペイントできるようになります。
毎日全ての家具を交換しているとかなりの量を消費するので、あまいミツ集めをコツコツと行い、全ての家具を交換しておきたいところ。
絵の具作りをサボらない
本格的な建築をするのであれば、ペイント用の絵の具は大量に必要になります。
特に確率でレア生成される「白」と「黒」の絵の具は数を集めるのが難しいため、木の実をすりつぶすポケモンの近くのみんなのボックスに入れて生成しておいてもらうことが大事です。
白黒の絵の具はパソコンのポイント交換で無制限に入手することができますが、それなりの値段であるため、本格的に数を集めたいなら本体設定で日数を進めてスタンプ集めする必要があります。
その他色々メモ
サブバッグは絶対にONで慣れよう
ポイントで「サブバッグ」を解放すると使えるようになる機能。
Xボタンでインベントリを開いてからRスティックを押し込むと、サブバッグの切り替えが可能に。
ONにするとマイクラの画面下スロットの様に、すぐにアクセスできるスロットが表示されるようになります。
サブバッグをONにした時の弊害として、わざ選択が左右で選択できなくなりリングメニュー選択固定になってしまうため、最初はかなり使いづらさを感じるかと思います。
リングメニュー選択が正直微妙なのはわかりますが、建築を進める上でサブバッグは時短的な意味で最強なので慣れておきましょう。
リングメニューを開いた状態でXを押すとわざの配置変更ができるので、よく使うものを上下左右に入れておくのがおすすめです。
「へんしん」は特定場面でしか使わないので、誤爆防止に削除してもいいでしょう。
おしゃれ玄関前構造・隣り合った小部屋に注意
扉で繋がった隣り合った部屋や、階段を使ったおしゃれ玄関前構造などを作る場合、「あきや」判定が想定外の場所に吸われてしまうことがあります。

例えば上記の様な構造の時、玄関前スペースをブロックや柵で囲っている場合、玄関前スペースの方が「あきや」判定になり、家にしたい部屋にあきやを作れないことが多々発生します。
大きな部屋に隣接した小部屋を作る場合や、家の中に地下への階段扉を作る際も同じことが起きるので注意です。
この場合、一度玄関前スペースを囲っているブロックや柵を破壊し、あきや条件を満たさないことによって、家にしたい部屋側をあきや判定にすることができる場合があります。
ただ、この辺の優先度がどの様になっているのかかなり謎で、
単純に「部屋を作る順番を変えると何とかなる」場合や、
「玄関前スペース側の広さを変えると何とかなる」場合など色々あるので試行錯誤しましょう。
フレンドリィショップは建てない方がいいかも…
フレンドリィショップは見た目的にかわいいので多くの人が一度は建てるキットだと思いますが、以下のデメリットに気を付けてください。
- 場面転換ありの建物キットである
- 「とりひき」用のショップ扱い
- とりひきできるポケモンが高確率で取り込まれてしまう
各エリアに必ず存在するポケセンもショップ扱いであるため、
フレンドリィショップも作ってしまうと2つの場面転換有りのショップの中に高確率で取引担当ポケモンが取り込まれることになります。
「取引担当ポケモンがなんか全然いねぇな」と感じたら大体コレが原因です。
とりひき用の商品が多く並ぶという点では大きなメリットですが、取引用ポケモンたちがほとんど街中を歩かなくなってしまうので、そこを気にする場合は建てない方がいいです。
クリア後なら大体のもの(木・大岩・ツタ)をそのまま運べる
本編クリア後に使えるようになるワザを起動中にYボタンを長押しすると、大体のものをそのままの形状でアイテムとして入手できるようになる。
例えば木や大岩などを破壊せずにそのまま入手できるので、別の場所に配置し直すことができる。
ちなみに配置が難しい草のツタもこれで入手、再配置できるようになります。
