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新システム・前作からの変更点

概要 このページはこんな内容です

今作からの追加要素・新システム、前作からの変更点のまとめ。

全ての要素を拾い切れているわけではないので、
それぞれのシステムの具体的な内容などについては各攻略ページを参照。

アトリエシリーズでは度々話題になる日数制限・時限要素の有無についても。

目次 以下の項目があります

ベースとなるシステム・日数制限

基本的には「ライザのアトリエ」ベース

ベースとなる基本的なシステムは前作から大きくは変わっていない。前作ベースで色々と改善・パワーアップする方向で調整されているため、前作のシステムが好きでプレイしていた人も安心して遊べる。

前作同様に調合システムはリンケージ調合、戦闘システムはリアルタイムタクティクスバトル。

日数制限は無し

前作ライザのアトリエをベースにしているので日数制限・時間制限などの時限要素は無し。

新システム・追加要素

多彩なフィールドアクション

フィールドアクションの追加

動物(霊獣)に乗る

水中フィールドの追加・水中を泳ぐ・探索する

崖を登る

ツタにぶら下がって飛び移る

大きな段差を飛び降りたり、小さな柵や障害物をジャンプで飛び越えたりできるように。全体的に見えない壁が減っておりプレイしやすく

調合

投入することで属性が変化したり、調合全体に大きな効果をもたらす「エッセンス」が登場。

完成したアイテム同士をかけ合わせる「エボルブリンク」が新たに追加。エボルブリンクでのみ誕生する専用アイテムも

スキルツリー

「スキルツリー」から様々な要素を解放できるシステム

新しいレシピを増やす、品質上限を解放、材料の投入回数アップ、各採取道具の採取ランクアップなど、かなり重要なものがここに集約されている

スキルツリーの解放に使用するSPは、様々な行動によって得られる

レシピの習得方法

前作にあったレシピは基本的にスキルツリー内での習得、
今作からの新しいレシピはメインシナリオ・サブイベントなどでの習得、という区別がされている

前作同様に「レシピ変化」も存在する。

遺跡探求

発見した遺跡を探索し「追憶の羅針盤」の情報を元に遺跡の謎を解き明かしていく。

遺跡ごとに決められたちょっとした謎解き要素のような課題をクリアしていき、全て解き明かすことで報酬が貰える。

戦闘の新システム・大きな変更点

新しい追加システムもさることながら、今作の戦闘は既存のシステムにも大きな変更が加えられている。

戦闘メンバー

バトルメンバーが従来の3人から、「メイン3人+控え1人」の4人形式

戦闘中に操作キャラ⇔控えキャラのワンボタン交代が可能となり、交代した際にサブメンバーがスキルを使いながら登場する

スキルチェーン

連続してスキルを使用する「スキルチェーン」が追加。

スキルを使うにはAPが必要。APは通常攻撃を行うことで溜まるのは前作と同様で、APさえあれば連続してスキルを使える

スキルチェーンを繋げるほど威力はどんどん上がっていく。味方のオーダーに対応するスキルを使って、オーダースキルでチェーン数を伸ばすことも重要

アイテムの連続使用

最大4つのアイテムの連続使用が追加。

ガードシステム・ジャストガード

△ボタンを押し続けているとガード、ダメージを軽減できる。

タイミングよくガードを成功させた場合はジャストガードとなる。

APが増加し、通常のガードよりも受けるダメージが大きく減少し、ブレイク値が一切増加しなくなる。

戦闘サイクル・タクティクスレベルの仕様が大きく変更

通常攻撃を行うことで「AP」が溜まるところは前作と同じ。

今作は「スキルで一定量のAPを消費することでタクティクスレベルアップ」という、積極的な戦闘スタイルを押し出した形式に変更。

通常攻撃でAPを溜める

スキルチェーンでガンガンAPを使用

一定量AP消費でタクティクスレベルアップ

タクティクスレベルを上げてさらに戦闘を有利に!

というのが今作の基本的な戦闘サイクルになる。

前作までは溜めたAPを温存してタクティクスレベルを上げるか、APを消費してスキルなどを使うか、というやや消極性を求められるシステムだったため、今作はよりアグレッシブにキャラクターが動き回る戦闘をできるようになっている。

ちなみにタクティクスレベルが上がると、APの最大値が上昇する・スキルが強化される・与ダメージアップ、などの恩恵がある。

アイテム装備・コアクリスタル(CC)の仕様が変更

アイテムは全キャラ4つ装備可能に

使用アイテムの装備は全キャラ共通で4つまで可能に。
(前作はキャラによって持てる数に違いがあった)

全てのアイテムを全キャラ装備できるようになったが、アイテムレベルがそのキャラの「器用さ」を超えてしまうと、アイテム性能が大幅に落ちる仕様に。

コアクリスタルの仕様が変更

CC(コアクリスタル)は冒険中のアイテム使用に必要な数値。

前作とシステムが大きく違い、CCは戦闘中にスキルを使うことで回復、使用しきれなかったCCはボトルに溜まって戦闘外での回復アイテム使用に、という感じに変更されている。

また、アイテム装備画面に「コアクリスタルの調整」という項目が追加。

最大CC値・初期CC値を増やす、特定の属性のスキル・アイテムを強くする、などの強化を自由に行える。

その他の調整ポイント

項目 備考
ソート条件の保存 材料のソートで並び替えた条件が、次の作業でもそのままの並びになっている。前作は毎回ソート条件がリセットされていた。オプションでオン・オフ切り替え可能
ミニマップの強化 敵・宝箱の位置が最初からミニマップに表示されるように。前作は特定の装備を持っていないと表示されなかった
採取できるアイテムの確認 一度入手したものであれば、採取ポイントに近付くだけで何を入手できるかわかるように。とても便利
採取ランクシステム 今作は各採取道具別に「採取ランク」というものが設定されており、採取ランクの高いものほど良い素材・新たな素材を入手できる。採取ランクはスキルツリーで上げることができる
錬金レベルの撤廃 調合を行うことでSPを入手できるのでスキルツリーで自由に成長させていく仕組みに。
全ての採取道具を持ち歩けるように 前作は採取道具の持ち歩き上限が4つで、複合道具を作るまではどの採取道具を持っていくか選択制だったが、今作は全ての採取道具を持ち歩けるように。

前作からの続投要素・アプデ追加要素

特筆されていない要素に関しては基本的にそのまま引き継がれているものと考えてください。

▼確認済み

項目 備考
リアルタイムタクティクスバトル 戦闘システムは前作をベースにさらにパワーアップ
リンケージ調合 調合のシステムは前作をベースによりわかりやすく
ぷに育成 ぷにに素材を与えて育成し素材集めの自動探索に向かわせる「ぷに育成」がパワーアップして登場。前作では第一弾のアプデで追加だったため発売日購入組にあまり関係がないコンテンツだったが、今作はゲーム序盤から利用できるとのこと。
アトリエの模様替え アトリエの模様替え機能。前作よりグッズの数やコーディネートできるエリアが増えてるっぽい
フォトモード いわゆるカメラ撮影モードで今作は初期実装されている。キャラクターの配置・ポーズ・表情などを自由に設定し、フレーム・フィルタ・焦点距離などを決定して撮影することができる。キャラの配置自由度が非常に高く様々な写真を撮れるのが嬉しいポイント。
戦闘要素 アクションオーダー・クイックアクション・フェイタルドライブなど基本的なシステムは前作から一通り引継ぎ。
アイテム複製 スキルツリーで確認
装備強化・鍛冶屋 完成済みの装備に素材を投入してパワーアップするシステム。前作はアトリエ内で強化できたが、ひと昔前の鍛冶屋で強化に戻っている。前作と違い武器だけでなく防具・装飾品も強化可能。また、特別な「効果」を付与できる素材も。
種を植えて素材を集めるシステム

▼無料アップデートでの追加

項目 備考
フォトモード
拡張アップデート
12月下旬配信予定の無料アップデート第1弾で、フォトモード中にモンスターの配置が可能に。
ラムロースト君2号
ラムロースト君3号
12月下旬配信予定の無料アップデート第1弾で追加されるミニゲーム。
サンドバッグ型の敵に対して決められた時間内にどれだけダメージを与えられるかという形式のミニゲームで、高得点を出すことで報酬を貰える。高難度コンテンツ。
また、前作には存在しなかった「ラムロースト君3号」も追加される。
最高難易度「Legend」 12月下旬配信予定の無料アップデート第1弾で、最高難易度「Legend」追加。
フォトモードの
スペシャルアップデート
1月下旬配信予定の無料アップデート第2弾で、専用モーションと新フレームが追加される。
アトリエシリーズ歴代BGMパック 1月下旬配信予定の無料アップデート第2弾で、シリーズの歴代BGMパックが配信。
通常戦闘・ボス戦闘・アトリエ内のBGMなどのシーン別に、これまでのアトリエシリーズのBGMに自由に差し替えることのできる超豪華な無料アップデート。前作にもあったものでとてつもない数のBGMが収録されている。

▼削除されたコンテンツ

項目 備考
採取地調合 今作には無し。前作にあったパスワードを入力して専用の採取マップに飛び込むシステム。プレイヤー間のパスワード交換というソーシャル的な要素がある。若干のバランス崩壊要素でもあった。

アンペル・リラは仲間にならない

s07 s08

前作のプレイアブルキャラであるアンペルとリラが、今作ではプレイアブルキャラから外されている。

物語の鍵を握るキャラクターとして今作は登場。
何かイベントが発生するわけではないが王都の中でアンペル・リラに話しかけることもできる。

シリーズの通例としてDLCでプレイアブル化ということもあり得るが、現状の情報では使用できない。

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