対隠しボス用の特効装備作り

概要このページはこんな内容です

対隠しボス（対ガブリエ・セレスタ、イセリア・クィーン）用の特効装備作り解説。

目次以下の項目があります

IC関連の基本情報は別ページ参照

クリア後向けのIC（アイテムクリエイション）については別ページで解説しているので、そちらで紹介している内容でベースとなる武器を作ったあと、このページの合成に取り掛かると良い。

レイモンド編の場合、JJで鍛冶を行った際に作れる刀武器にファクター「神への与ダメージアップ」が確定で付くようになっている。天之尾羽張なら+55%、騒速剣なら+45%。

エクサリチウム結晶か賢者の石で、鍛冶Lv10のJJで鍛冶を行えばOK。

この装備をいくつか作り、合成で別の装備にファクターを移していくと、隠しボスであるガブリエ・セレスタとイセリア・クィーンへの特効装備を作ることができる。

上記スクリーンショットでは、元々神への与ダメージ+45%が付いているレザード（早期購入特典）に、騒速剣の45%を3つ付けて4つにしている（本来は55%の天之尾羽張が理想）。また、ベースファクターも上書きできるためレザードである必要は無く基礎性能が高いものの方が強い。

合成時に神への与ダメージアップを2つロックして、シャッフル合成すればうまくいくと3つ、4つと付けていくことができる。当然セーブ＆ロードで行うこと。

与ダメージアップ系のファクター効果は上限なく重複するようなので、多くの装備にこれを付けていくことで、効率的に隠しボスにダメージが与えられるようになる。

武器・防具は合成費用がキツいため、まずはアクセサリーから手を出し始めると良い。

エレナの武器であるフラガラッハRAIDの確定ファクターで「至近距離のターゲットへの与ダメージ+40%」が付いてくる。エレナ＋機械Lv10＋融合ユニット2個で作成可能。

神への与ダメージのJJ武器と比較すると数値こそやや低いが、相手を選ばずにダメージを出せるため、近接武器前提ではあるが万能。

ファーゼスト・ピラー攻略を想定しているのであれば、神への与ダメージと半々くらいで付けておくと道中の攻略も早くなる。アクセサリそれぞれに4つずつ付けられるのが理想になる。

レティシア編のテオの武器には神への与ダメージアップが付いていないため、代替ファクターとしても優秀。

↑アクセサリと鎧に合計で「45%アップを7個、55%アップを1個」付けた装備で、武器炎烈マルミアドワーズの乾坤一擲×2→ボルダークラッシュで、ガブリエ・セレスタ（難易度EARTH）に70万ダメージを確認。

同装備でイセリア・クィーンに対しても40万ほど出ていたので、効果はやはり重複しているはず。

↑レイモンドのレベル239、「神への与ダメ合計370%、至近距離与ダメ合計200%」で190万ダメージを確認。まだ枠に余裕があるためもっと伸びる。難易度EARTHのガブリエ・セレスタなら一発で倒せるかも。

これ以外のおすすめファクターなどについては別ページ参照。

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