イグジストアーカイヴ 第十章の選択肢・エンディング分岐

イグジストアーカイヴ
【攻略の詰】

第十章の選択肢・分岐

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一部検証中の内容を含む


アマツメの間

遼の決断

イベント中、ルート分岐に関わる重要な選択肢発生。事前にセーブデータをいくつかつけておくこと。

選択肢によってルートが分岐。十二章からの展開に影響。

この選択肢だけでエンディングが分岐するわけではなく、さらに別の条件が加わりエンディングルートが決定される。
別の選択肢を取った場合でも結末が同じになることがある。

より詳しい分岐内容は"エンディング分岐"参照。


「自分が残り、みんなを帰す」

「決断を保留する」

「一人で地球に帰る」

「自分が残り、みんなを帰す」

第十章「遼の決断 」にて「自分が残り、みんなを帰す」を選択した場合。困ったらとりあえずこの選択肢を

選択肢決定後、「魂の送還」に関するイベントが発生。


エンディングは「無限の時間」または「不死の呪い」に派生する。

「決断を保留する」

第十章「遼の決断 」にて「決断を保留する」を選択した場合。
話の流れは「自分が残り、みんなを帰す」とほぼ同じ。

選択肢決定直後はそれらしいイベントは起こらずにストーリーが進行。

アマツメの間にて「決断を伝える」を選択すると「魂の送還」をできるようになる。

「決断を伝える」を選択せずに進めた場合も、「魂の送還」で誰も帰還させなかった時と同じ流れになる。


エンディングは「無限の時間」または「不死の呪い」に派生する。

一人で地球に帰る

第十章「遼の決断 」にて「一人で地球に帰る」を選択した場合。

パーティーメンバーのパラメータが上昇。魂の送還を利用できない。


エンディングは「無限の時間」または「邪神カナタ」に派生する。

魂の送還

「自分が残り、みんなを帰す」・「決断を保留する」ルートで利用できるシステム。

帰還させた人数に応じて、カナタと残ったパーティーメンバーのパラメータが上昇。
カナタのみ帰還させたキャラのデモンズ・グリードも習得可能。

帰還させることのできる人数はカナタのレベルが影響し、一定レベルを超えるごとに帰還可能人数が増えていく。
カナタのレベル84で最大の10人送還可能。

一度帰還させたキャラクターはその後仲間に加えることができなくなるが、専用の小存在結晶がその後各地に出現するようになる


「誰も帰還させない」または「全員帰還」状態で特定のエンディングルートに進むと、それぞれ専用のトロフィーを獲得可能。

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