終わりの章・攻略チャート|ラジアントヒストリア パーフェクトクロノロジー 攻略の缶詰


終わりの章・攻略チャート(エンディング分岐条件)


備考

白示録形式のチャート

関連⇒:"終わりの章 白示録チャート"

終わりの章に入るための条件

終わりの章に入るための条件は"エンディング分岐"を参照

書の迷宮の進め方

書の迷宮の進め方

書のオブジェ・宝箱にアーティファクトを収めながらダンジョンを進む

赤の書を調べるとマップ移動

3マップを1エリアとして合計3エリアで構成されており、そのエリア内の各3つの書のオブジェにアーティファクトを収めると結びの間への赤の書が現れる。

結びの間ではボスとの戦闘。いずれも強敵なので事前にセーブを。
戦闘を終えると刻印が出現するので自由に行き来可能

全てのアーティファクトを収めなくてもダンジョン自体は進められるが、最終的にイベントを進めるためにはすべてのアーティファクトを収める必要がある(あとからでもOK)

書の迷宮:戦乱記

戦乱記:アリステル/グランオルグ/砂の砦

3か所の書のオブジェにアーティファクトを還すと、グランオルグ中央に結びの間への書が出現。

【アリステル】

対象アーティファクト備考
書のオブジェ 赤の魔笛 -
宝箱・右下 赤の歯車 救命薬*3
宝箱・左下 赤の鏡 マナの結晶

【グランオルグ】

対象アーティファクト備考
書のオブジェ 赤の仮面 -
宝箱・右下 赤の冠羽 神聖水*2
宝箱・左下 赤の陶器 万能薬S

【砂の砦】

対象アーティファクト備考
書のオブジェ 赤の軍旗 -
宝箱・左 赤の石炭 魔抗の果実
宝箱・左 赤の蹄鉄 守護の香草G
宝箱・右上 赤の円盤 ガードダウンS

結びの間(戦乱記)

戦闘:ウォーフェア,カノン*2 :弱点は雷属性

書の迷宮:犠牲記

犠牲記:イトリア荒野/帝国回廊/グランオルグ王宮

道を塞いでいる鉱石系の敵はサイレンスで隙間を抜けられる

グランオルグ王宮に結びの間の書が出現

【イトリア荒野】

対象アーティファクト備考
書のオブジェ 赤の土塊 -
宝箱・左下 赤の風車 速力の果実

【帝国回廊】

対象アーティファクト備考
書のオブジェ 赤の振り子 -
宝箱・右下 赤の人形 抗魔の香草G
宝箱・左上 赤の骸骨 マナの果実
宝箱・左下 赤の水晶 成長指南書・薄

【グランオルグ王宮】

対象アーティファクト備考
書のオブジェ 赤の松明 -
宝箱・右上 赤の毛皮 セレスリキッド
宝箱・左 赤の煙管 マナクロス*5

結びの間(犠牲記)

戦闘:サクリファイス

オススメパーティはストック・アト・ガフカ

全体睡眠攻撃から、睡眠の相手を即死させる「エターナルナイト」を使ってくるので睡眠の対抗策がないとまず勝てない。
睡眠耐性のあるアクセサリを最低1つはつけた状態で、最初にアトのポラリスを使って状態異常耐性を上げると防ぎやすい。

魔法攻撃が主体なので、ポラリスを維持できている内にレジストライズで魔防も上げるとダメージを大きく軽減できる。

ポラリス・レジストライズでだいたいの攻撃を耐えられるはずなので、その間にチェンジを繰り返してパネルを溜め、ダンシングデスと無双でコンボを稼ぎまくってからパワーウェイブと気功波で大ダメージを与えていく。

書の迷宮:滅亡記

滅亡記:帝国宮殿/深淵の森/聖なる泉

聖なる泉に結びの間の書が出現

【帝国宮殿】

対象アーティファクト備考
書のオブジェ 黒の砂時計 -
宝箱・右 赤の勲章 守護の種S
宝箱・左 赤の天秤 女神のお守り

【深淵の森】

対象アーティファクト備考
書のオブジェ 白の砂時計 -
宝箱・下 赤の大牙 武王のお守り
宝箱・右上 赤の王冠 体力の果実
宝箱・左上 赤の化石 メディの枝

【聖なる泉】

対象アーティファクト備考
書のオブジェ 赤の砂時計 -
宝箱・左上 赤の神像 魔力の果実

結びの間(滅亡記)

戦闘:エンペラー,エンプレス

オススメパーティはストック・アト・ガフカ

時間をかけすぎると相手の強烈な全体攻撃に耐えられないので、早い段階でマナバーストのターンブレイクを使って行動パネルを繋げ、風神拳で中央に集めたところに無双・ダンシングデスでコンボを稼いで気功波やパワーウェイブに繋ぎ、一気に倒しきるのが楽。

最深部・アーティファクトを全て納めると

エンペラー,エンプレスを倒して最深部へ進むと赤示録のイベント

この時、アーティファクトを全て収めているとイベントが若干変化し「可能性の種」を入手できる。
最後のイベントに影響があるので必ず入手しておくこと。(あとからやりなおして入手可能)

最終決戦

決戦前の準備

書の迷宮最深部でのイベントを見進めるとデュナミス号へ移動。

もし最深部で可能性の種を手に入れてないのであれば、一度迷宮に戻ってアーティファクトを全て手に入れ、再度最深部のイベントを見て入手しておくこと。

準備が整い次第、ネメシアに話しかけて最終決戦へ

シングラル戦

弱点無し,状態異常は全て無効

オススメパーティはストック・アト・ガフカ。
ガフカには物理攻撃特化の装備を。

まず最初にアトで2回行動してポラリス、レジストライズをかける。
チェンジを使って行動パネルを一番下まで繋げるようにしつつも耐える。

コンボを開始する直前にガフカの森羅万象で味方のクリティカル率を上げておく

パネルが繋がったらまずガフカは自身に怒気昇陣を使用。
アトの行動を序盤に固めて可能な限りダンシングデスでコンボを稼ぎ、ストックのパワーウェイブ⇒最後にガフカの気功波を連発するようにする。

レベルや装備次第ではあるがこれでガフカが1000~2000ダメージくらいをガンガン出してくれるので、うまくいけば一連のコンボで倒しきることが可能。

一度HPをゼロにすると第二形態に。戦闘が切り替わるわけではないのでキャラの状態は継続。

同様の流れで大コンボを再度繰り出して倒す。

終わりの章エンディング・分岐条件有り

終わりの章のエンディング(隠しエンディング)について

ここでは便宜上、終わりの章のエンディングのことを「隠しエンディング」と記載。

正伝最終章のエンディングの時と同じように、特定のクエストやイベントがフラグとなり、連動して大量のサブイベントを見ることができる。

通常の隠しエンディングは、大地の緑化が少しずつ始まったことを確認できる段階で終わり(になると思われる)

真の隠しエンディング

隠しエンディングも分岐制となっており、
以下の条件を満たすことで真の隠しエンディングへと派生する(正確な条件は不明)


[重要1]:亜伝の影響により変化する正伝・異伝のイベントを終わらせておく(雪解けの時,街娘が抱いた理想,祖国に捧げた命)。[2]の条件でもある。

[重要2]:隠しエンディングの際に見ることのできる連動サブイベントを全て解放

[重要3]:書の迷宮の最深部で「可能性の種」を入手しておく(アーティファクトを全て収める)

白示録裏側の達成度を「98/98」にしておく(特定のものだけでも良いかも)

白示録表側で発生する一通りのイベントをこなしておく(特定のものだけでも良いかも)

(真ヒストリカ⇒煌剣ヒストリカを入手している)


条件を満たしている場合、緑化イベントのあとに「可能性の種」に関するネメシアのイベントが追加され、これが真の隠しエンディングになっている。

スタッフロールが流れ本編完全クリア。

本編クリア後のセーブデータ

シングラル戦直前から開始できる通常のセーブと、引継ぎ周回プレイ用のクリアデータの2つをつけることができる。

引継ぎ用のデータは引継ぎにのみ使うことができるので、通常のセーブデータとは違うところにつけること!

周回プレイ限定要素の追加も。"クリア特典・周回プレイ"参照。

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