カリアのアトリエをプレイする前に、直近シリーズのユミアのアトリエはプレイすべき?同じ世界線?ユミアの続編?
追憶シリーズの2作品目・ユミアも登場
本作は前作ユミアのアトリエから2年後の世界。
プレイアブルキャラクターとして前作主人公のユミアが登場することと、サブタイトルの「追憶」から、前作ユミアのアトリエと同じ「追憶シリーズ」の第2作品目であることが判る。
- 1作品目:ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~
- 2作品目:カリアのアトリエ~夜の王国と追憶の道標~
アトリエ作品では「○○」シリーズとして3部作が同じ世界線として描かれていた時期が過去に多くあり(不思議シリーズ、黄昏シリーズなど)、今作もそれに該当しそうです。
直近としてはライザが独立タイトルシリーズ(ライザ1~3の連続シリーズ)だったので馴染みが無いプレイヤーもいるかもしれませんが、今作は久々のシリーズものということになります。
未プレイでも十分に楽しめる
過去のアトリエにも三部作シリーズが何度もあったが、単純にゲームとして楽しみたいだけなら前作未プレイでも問題なく楽しめる仕様となっていたので、今作も変わりないものと思われる。
主人公やキャラクターの多くが「新キャラクター」となっており、また、ユミアのアトリエ内で前作の物語自体は幕を閉じているため、同じ世界線ではあるがまた新しい物語となっている。
世界観やキャラクターを深堀りしたいなら事前にプレイすべき
本作は前作ユミアのアトリエから2年後の世界となっており、キャラクターとしてもユミアが登場するため、世界観やキャラクターの深堀り要素を楽しみたいのであれば、事前にプレイしておいた方が楽しめる。
前作と同じリグナス地方を訪れる場面があり、2年でどのような変化があったのか楽しめるのかも。
また、「ユミアのアトリエ」のシナリオ内容は、他のアトリエシリーズと違って「いわゆる綺麗な終わり方」とは少し違ったため、その辺りも掘り下げられる可能性がある。
個人的にユミアのアトリエの完成度が微妙だったので…
前作「ユミアのアトリエ」はゲーム全体で見るとクオリティはまずまずだったものの、戦闘・調合・育成・探索においては「洗練されていないシステムの数々」「ユーザーのことをあまり考えていない要素」があり、言葉を選ばずに言うと「深みの無いちょっと残念なアトリエ作品」というのが個人的な感想です。
逆に、今作はユミアのアトリエでの反省点を活かした内容になっていることが予想されるため、「面白いゲームを遊びたい」という部分だけを見るのであれば、無理に今から前作をプレイしなくても…といったところ。

