STEAMのマーケット機能を利用したRMT要素が話題のタスクバーヒーロー。実際にマーケットの出品でどれくらい稼げるのか?STEAMガードの認証・連携方法と出品方法。
出品にはSTEAMガード認証+7日後が必要
まず大前提として、STEAMのマーケット機能に出品するには以下の行程が必要になります。
- STEAMガードを導入して連携する
- STEAMガード導入・連携から7日後から利用可能
STEAMガード認証の具体的な手順
- モバイル端末でSTEAMのモバイルアプリをインストールする
- モバイル側STEAMで、PCと同じIDでログインする
- モバイル側STEAMの下のある盾のマークをタップし、QRコードのスキャン状態にする
- PC側STEAMを一度ログアウトして、PC側STEAMのログイン画面に表示されているQRコードを、モバイル側STEAMでスキャンする
認証・連携に成功している場合、
・PC側STEAMの右上の自アイコン
・アカウント詳細
・セキュリティ&デバイス
と開き、Steamガードモバイル認証についての表示があればOK。
PC側STEAMのログアウトとQRコードスキャンは必要無い場合がありますが、念のためしておくと安全です。
TBHとSTEAMとのゴタゴタがどうなるかが超重要
まず稼げるかどうか以前の話として
タスクバーヒーローとSTEAM側がマーケット利用に関してトラブっている
ということは理解しておくべきです。
簡単に要約するとタスクバーヒーローがSTEAM側のサーバーに負荷をかけすぎていて怒られているという話です。
ゲーム内のアイテムの管理がSTEAM側のインベントリ・マーケットのシステムと常に連動している様で、その影響でSTEAM側からかなり怒られているっぽいです。
ゲーム内の宝箱開封などの処理が遅いのもこれに起因しています。
気になる方は公式の声明などをチェックすると良いでしょう。
そのため、今後どのような方針になるのか、マーケット利用が変わらずできるのかは予想ができません。
追加で公式から声明が出ており、改善に向けて取り組んでいるとのこと。
環境・仕様がとにかく変化する
STEAM側とのゴタゴタも含め、ゲームの環境や仕様は激しく変化しています。
もちろんマーケットの出品価格にも大きな影響が出るので、環境を常に追いかけていられるかも重要なポイントになります。
初期バブルは過ぎ後続はやや厳しい状態
ゲームの仕様変更やアプデが激しく、
初動のガバガバなバブル環境は既に通り過ぎており、後続は基本的に厳しいと考えるのが良いでしょう。
投資界隈の身近な出来事で例えるなら、ビットコインの最初の盛り上がり期間は既に過ぎている様な状況です。
仕様変更前の初動組は今より効率の良い環境でプレイできていたため、その差も既にかなり大きいです。
マーケット解禁までの7日はかなり長い
STEAMガードを今回初めて導入する場合、マーケット出品には7日必要になります。
これも後続が厳しい理由の一つになるでしょう。
後続がなだれ込んでくる段階になると相場は全体的に落ち着いていく傾向にあるはずです。
その分需要は増えるはずですが、初期のバブル環境とは違い、「薄利多売」の様な落ち着きになるかと思います。
今後も可能性はあるので早めにゲームを始めておくことが大事
実際にアイテムが売れるようなレベル帯に到達するにはそれなりに時間がかかります。
そのため、第2第3の波が今後もし訪れるかもという予想の元、早めにゲームを始めておくことがとにかく大事です。
小銭稼ぎはできるが保障はできない
- ある程度のレベル帯・周回効率
- 環境をしっかり追えている
- 頻繁にマーケットを覗いている
といったことをこなしていれば、まだまだチャンスはある状態です。
実際に数百円程度であれば毎日稼げている人もいるらしいので、ゲームを楽しむついでに小銭も稼げるかもくらいの認識が無難かもしれません。
モノによっては数千円で売れることもまだまだありますが、上位プレイヤー向けの装備であり、まずそこまで到達するのがかなり厳しいのが現状です。
BAN祭について
2026年6月4日現在、大量の「誤BAN」(STEAMアカウント警告、アカウント制限)が発生しており界隈がザワついている様です。
- RMT目的のチーター、BOTが大量に沸いたことによる巻き添えの影響
- ゲーム内アイテムがマーケットと連動していることが関係しているのか、ゲームに負荷がかかりすぎた場合に何故か不正プレイヤーとして認識されてしまう
あたりが原因と言われていますが真偽のほどはわかりません。
これに関してはSTEAMのTBHコミュニティやレビュー欄の方が情報を得やすいのでそちらを参照してください。
何にせよプレイヤー側の責任ではないため、運営に対する信頼度がかなり落ちている印象です。
今後小銭稼ぎ目的でこのゲームを始めようとしているのであれば、「そういうこともある」という理解はあった方がいいのかもしれません。
今後の人口キープ・増加が大事になるが…
このゲームはマーケット購入を利用しないと正直かなり効率の悪いプレイになってしまうので、その点の需要はプレイヤー人口キープ・増加する限り続くとは思います。
ただここまで書いたように、何を言うにしても環境変化・仕様変更が激しすぎて今後どうなるか何もわからない、というのが実際の所でしょう。

