オクトパストラベラー2 攻略のナノゲームス

体験版情報まとめ・引き継ぎ要素 - 閲覧中!

主人公別の特徴,性能まとめ・簡易評価

主人公選びのポイント・最初に選ぶべきおすすめ主人公

体験版攻略情報・引き継ぎ要素・事前にやるべきこと

概要 このページはこんな内容です

オクトパストラベラー2(オクトラ2)の冒頭3時間遊べる体験版配信中!
体験版の仕様解説と攻略・体験版内でできること・製品版引き継ぎ・事前にやるべきことまとめ。

目次 以下の項目があります

体験版の基本情報・配信開始日

配信開始日

2023年2月9日(木)の9時頃より配信開始。

Steam版のみ2月10日からの配信。

配信プラットフォーム

PS5

PS4

Switch

Steam

体験版容量

PS5では3.8GB程

体験版の仕様

基本的に製品版準拠だが移動制限あり

製品版とやれること自体は変わらないが、各主人公の冒頭エリアでのみの探索・ゲームプレイとなる。

各主人公の第1章とその直後の自由行動までがプレイ可能範囲。

主人公は全て選択可能

製品版同様に8人全ての主人公を選択可能

3時間の制限あり

体験版を遊べる時間は「NEW GAME」で主人公選択をしてから、そのデータのプレイ時間が3時間になるまで。

現在のそのデータのプレイ時間はメニュー画面や、セーブデータで確認可能。

時間制限補足

3時間経った状態でマップ移動を挟むとそこで終了となる。

体験版全体でプレイできる時間が3時間というわけではなく、そのデータ内でのプレイ時間が3時間までという制限となっている

3時間のプレイが終わったら、再度NEWGAMEから新しく始めて他の主人公でプレイしたり、繰り返し同じ主人公で遊ぶことができる。

セーブデータスロットは1個まで!

体験版で付けられるセーブデータの数は1枠(+オートセーブ枠)まで。

NEW GAMEで別のゲームデータとして初めても同じセーブデータスロットを使うため、複数個の引き継ぎ用データを残すということは基本的にできない。

製品版への引き継ぎ

プレイしたセーブデータを製品版へ引き継ぎ可能

プレイした内容をそのまま製品版へ引き継ぎ可能となっている。

同じプラットフォーム内で体験版セーブデータが製品版へ引き継ぎ可能となっており、前作体験版と同じであれば、3時間遊びきっていいないセーブデータでも引き継ぎ対象となっている。

進行度を丸々引き継ぎ

体験版のプレイの進行度を製品版へ丸々引き継ぐ仕様となっている。

そのため「レベル状況・アイテム状況だけを引き継いで製品版でNEW GAMEからスタート」といったことはできないため注意。

具体的に体験版でできること

各主人公の第1章+仲間集め

8人の主人公の中から1人選んでゲームスタート

選んだ主人公の第1章をプレイする

1章クリア後に自由行動開始

オズバルドのみ1章から2章途中まで続けてのゲームプレイとなり、そこから自由行動に入る。

自由行動・仲間集め

3時間経過するまで、特定の範囲を自由に行動可能

各地に点在している別の主人公に話しかけると仲間に加えることができる
(主人公の場所は全体マップで確認可能)

大陸の港のある町・場所から船に乗せてもらうことで大陸間の移動が可能となっている。

西側大陸:ワイルドランド地方のクレックレッジ港、またはハーバーランド地方の町・カナルブラインの港から

中央島:トト・ハハ島のケノモの浜から

東側大陸:ブライトランド地方西端にあるニューデルスタ港から

仲間にする際の選択肢

仲間にする際に「その主人公の1章をプレイするか」の選択肢が発生する

1章のプレイを選択した場合 回想としてその主人公1人で第1章が開始され、クリアすると元の状態に戻る。
回想内で手に入れた経験値やアイテムは正式な入手扱いになり、元に戻った段階にも反映される。
1章のプレイを選択しなかった場合 その主人公の1章が終わった進行度でそのまますぐに仲間になる。その主人公1章の内容は見ることができないが、あとから酒場でプレイしなおすことは可能。
この場合で手に入れた経験値やアイテムも正式な入手扱いになり、元に戻った段階でそのキャラに上乗せされる。

1章はスキップせずにプレイすべき?

1章をスキップした場合はそのキャラはレベル1での加入となり、1章の話の内容もわからないままになってしまうため、基本的にはスキップせずにプレイすることを推奨。

ただし体験版の場合は時間制限があるので、「全部スキップして他の探索要素に時間を回す」「体験版でスキップして製品版に入ってから酒場でプレイする」などの選択肢もある。

プレイ時間短縮のポイント

3時間のプレイ制限があるため、製品版になるべく多くの要素を引き継ぎたいガチ勢のための、プレイ時間短縮のポイントまとめ。

ダッシュ移動を使う

ダッシュ移動を使えるので、移動は基本的にダッシュを使う。

ただし町の外でダッシュをするとエンカウント率が上がるため、戦力が微妙な場合はダッシュせずに歩いた方が結果的に早くなる場合も。

ゲームスピードの切り替え

戦闘中にゲームスピードの1倍・2倍の切り替えが可能。
いわゆる「スタートボタン」に該当する位置にあるボタンが対応している(OPTIONSボタンなど)。

休憩したい場合はホーム画面に戻る

ゲーム機本体のホーム画面に戻っている時はゲームプレイ時間が停止状態になる。

セーブを付けてからメニュー画面の「タイトル画面に戻る」でももちろんOK。

一度いずれかの主人公をプレイし、再度同じ主人公をプレイ

シナリオやイベントの流れ、やるべきことを把握していると当然プレイ時間の短縮に繋がる。

一度いずれかの主人公をじっくりプレイし、ある程度内容・やるべきことを理解した上で、再度同じ主人公でプレイして引き継ぎ用のデータを作ろう。

イベントはスキップ可能

イベントはスキップ可能。 イベント中に一度ボタンを押して、ガイドに表示されたボタンを長押しでスキップできる。(細かい会話イベントなどはスキップ不可)

ただしスキップ=イベントを見れなくなるので、一度プレイ済みの主人公でやることを推奨。

スキップしないにしても、早送り機能もあるのでうまく自分のプレイスタイルに合わせて選択を。

仲間加入時の1章もスキップ可能

上にも記載がある通り、別の主人公を仲間にする際の1章はスキップできる。

これは製品版に入ってからもあとから酒場で見直すことができるため、体験版段階で見なくても良い場合はスキップを。

体験版で事前にやっておくべきこと

引き継ぎ用データとして時間短縮プレイを狙う

上記で解説している内容を参考に、3時間というプレイ時間の中でなるべく多くのことをこなした引き継ぎ用セーブデータを作れると、製品版でスタートダッシュを切りやすくなる。

特別やっておくべきようなことは基本的に無い

製品版と基本的に同じ内容となっており、進行度をそのまま引き継いで続きから始められるため、体験版中に「これだけは事前に絶対やっておくべき」と言えるようなことは正直ほとんど無い。

むしろ、3時間という制限時間に焦って雑にゲームを進めてしまったり、穴だらけのまま進行してしまう方が後から面倒になる可能性が高い。

ゲーム性に慣れておいたり、それぞれのキャラ性能を把握しておくと製品版でスムーズに続きを進められるようになるので、その辺を意識してプレイすると良いかも。

8人全員仲間にしておくことは可能

1章スキップを前提とするなら、体験版中で8人全員を仲間にできることを確認済み。
効率良くこなしていけば、最初の主人公の第1章クリアも含めて1時間以内に集めることができる。

序盤の効率的な攻略方法・戦力補強

"ゲーム序盤の戦力補強・おすすめ攻略順"にて、具体的な攻略手順やレベル上げ・お金稼ぎ・装備補強の仕方をガッツリまとめているので、そちらを参照。

序盤最強の魔物の技取得に挑戦

1章をスキップした上で、かなり効率良く色々なことをこなしていく必要があるが、上記の効率的な攻略方法を参考にするなどして素早く育成をこなしていけば、序盤最強クラスの敵の技を持つ「古代遺物・光兵」をオーシュットで捕獲することもできる。

関連:"序盤最強の古代遺物・光兵捕獲のコツ"

レアモンスター100倍討伐に挑戦

関連:"キャットリン・オクトリンの倒し方、獲得量100倍での撃破方法"

無限レベル上げが可能

「3時間経過してもマップ移動を挟まない限り続けられる」という仕様なので、同じ場所に篭り続ければレベル上げだけは続けることができる。

控えメンバーには経験値が入らないため、3時間以上篭り続ける場合はパーティメンバーの4人しかレベル上げができない。

理想としては上記の「古代遺物・光兵」を捕獲したオーシュットと、BP補助をできるパルテティオの編成で、海鳴りの洞穴に篭ることになるが、あまりにも敵が強いため難易度は高め。

必須ではないが安定させるには格上ダンジョン用の構成を組む必要がある。

関連:"おすすめパーティ構成・テンプレ戦術"

あまり難易度の高くないマップで摩訶不思議100倍を狙ったキャットリン・オクトリン狩りも一応アリだが、そちらはギャンブル要素が強いため、あまりおすすめはできない。

3時間を過ぎた状態でセーブ・ロードした場合は?

3時間を過ぎた状態でセーブをし、タイトルに戻ってからロードしてもマップ移動しない限り続けられる。

セーブをつけずにプレイし続けて事故って全滅が一番勿体ないので、覚悟を決めてセーブしてしまった方が良い。

全滅の恐れがない様なマップでも、摩訶不思議チャレンジをしてると普通に事故って全滅することがあるため注意。

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