オクトパストラベラー2 攻略のナノゲームス

キャラ別の特徴・強み・評価・役割 / 最強キャラ考察・キャラランク

主人公選びのポイント・最初に選ぶべきおすすめ主人公 - 閲覧中!

おすすめパーティ構成・テンプレ戦術

早めに習得すべきおすすめジョブアビリティ・サポートアビリティ

キャラ別のおすすめサブバトルジョブ・相性の良い組み合わせ

主人公選びのポイント・最初に選ぶべきおすすめ主人公

概要 このページはこんな内容です

オクトパストラベラー2(オクトラ2)のおすすめ主人公、主人公選びのポイント・最初に選ぶべきおすすめ主人公についての考察。

目次 以下の項目があります

主人公選びのポイント


好きなキャラで始めるのが一番

無責任にこういう事を言っているわけでは無く、おすすめ主人公を散々考えながら体験版→製品版とやりこんだ結果、個人的にたどり着いた答えが「好きなキャラで始めるのが一番」ということ。

主人公はパーティ固定となってしまうが、どのキャラも非常に優秀で、残りの3人のメンバーやサブのバトルジョブは自由に編成可能であるため、正直なところ誰を主人公にしても十分すぎるくらいに強い構成を組むことは可能。

誰を最初に選んでも全キャラ加入・全メインストーリーを遊べる

まず大前提として、どの主人公からスタートしても8人全員仲間にすることができ、全キャラクターの全てのメインストーリーをプレイすることが可能となっている。

また、フィールドコマンドなどの固有要素も全キャラクター使用可能

最初に選んだキャラが「主人公」という扱いにはなるが、シナリオ的な意味で露骨に大きな差が出るわけではない。

最初に選んだ主人公はパーティ固定

一番最初に選んだ主人公はパーティ固定となり、「最初に選んだ主人公のメインストーリーを最後までクリア」するまで外すことができないため、それなりに長い間固定枠として使い続けることになる。

主人公選びのポイントとして特に重要なことで、戦術として組みやすいかどうか・フィールドコマンド枠として汎用性が高いかどうか、あたりが大きく影響してくることになる。

逆を言えば、パーティ編成を本格的に吟味するくらいゲームをプレイしているのであれば、主人公のメインストーリーを進めてパーティから外せるようにすれば良いだけ、ということにもなる。

パーティメンバーは4人・酒場で入れ替え

町にある酒場でパーティメンバーの入れ替えを行うことができる。

フィールドコマンドを使用できるのはパーティメンバー内のキャラのみとなっているため、入れ替えが必要になってくる場面も多い。

他主人公を仲間にするのは簡単

最初に選んだ主人公の1章クリア後の自由行動から、各地に点在している他主人公に話しかけるだけですぐに加入となる

最初に選ばなかったからといってしばらく仲間にできないわけではなく、割と簡単に仲間にすることができ、仲間になったキャラのフィールドコマンドももちろん使うことができる

序盤育成重視ならオーシュット

主人公 特徴・強み

オーシュット
(狩人)

捕獲した魔物の技を使える全体火力タイプ

捕獲した魔物の技は何度でも使用可能。使用回数制限無しで消費SP0

捕獲対象によってはかなり強力な全体攻撃を使用可能で、序盤から優秀なアタッカーとして機能

優秀な技を持つ格上の魔物を捕獲できた時のメリットが大きい。特に雑魚敵への殲滅力が高くなりパワーレベリングも可能になる

底力+ブーストMAXで非常に高い単体火力も持つ

ある程度育成が進むとやや失速気味に感じるが、魔物の技をサポート的に使いつつ、アビリティ+底力主体に切り替えると普通に強い

「てなずける」で連れて歩いている人を戦闘に「加勢」させることができる

ベースジョブ狩人のサポートアビリティとして「先制攻撃確率アップ」「レアモンスター遭遇率アップ」を持つ

フィールドコマンド昼 フィールドコマンド夜
けしかける
町の人に1対1のバトルを挑み、「けしかける」だけを使って勝利すると対象を気絶させることができる。失敗すると関係性悪化。
てなずける
「かこう」で作ったほしにく等の特定アイテムを消費して、町の人を「てなずける」で連れて歩ける。バトルに加勢させることができる。
固有アクション ベースジョブ 底力
捕獲、かこう
弱った魔物をコマンドで「捕獲」する。オーシュットが敵を撃破した場合は確率で「自動捕獲」が発動する場合もある。
捕まえた魔物は戦闘中に「けしかける」で魔物の技として何度でも使用可能、またアイテムに加工することが可能。
狩人
攻撃回数の多い弓技で一気に敵のブレイクを狙うことができる。 味方のクリティカル率上昇や、敵の行動順を遅くするなど、 援護にも活躍する。
獣の力
野生の本能を解放することで、強力な全体攻撃をはじめとする 専用アビリティを使用することが可能となる。

魔物の技が優秀

魔物を捕獲することで「けしかける」の攻撃種を増やしていくことができ、一定数までしか魔物は所持できないが、同じ魔物でも使用回数制限がなく、SP消費なしで何度でも強力な技を使用できる

優秀な大ダメージ全体攻撃技を持つ魔物も存在し、それをSPコストなしで何度でも使えるのは非常に強力。

また、オーシュットの敵の技のダメージは装備に依存していないため、装備が整っていなくても十分なダメージを出すことができるのもポイント。

関連:"おすすめの魔物の技・けしかける・捕獲"

格上を捕獲できた時のメリットがとにかく大きい

本来攻略できないような危険度のマップに入り、優秀な技を持つ格上の魔物を捕獲できると凄まじい戦力補強に繋がる

その技を使ってレベル上げ・資金稼ぎをして戦力補強し、また別の相手を狙うという繰り返しで、通常よりもかなり効率的なパワーレベリングが可能になる

雑魚敵を快適に狩れるようになるため、レベルを上げた他キャラにボス戦時の火力を担当してもらったり、レベルを上げたキャラのフィールドコマンドで装備集めをしたりと色々捗る。

単体火力は底力で

単体への火力不足が気になる人も多いと思うが、育ってきてからの「MAXブースト+底力+剣士のダメージ限界突破サポアビ」で非常に高い単体火力。

ボスがブレイクしているタイミングに合わせてMAXブーストになるよう意識すれば、後半ボスに対しても十分な火力。

失速気味に感じるが運用を少し変えると普通に強い

ある程度育成が進んでいくと、序盤の明らかな強さと比較してやや失速気味に感じるが、「魔物の技を主力ダメージとした運用」ではなく、「魔物の技を補助的に使いながら、アビリティや底力でダメージを出す運用」に切り替えると相変わらず強い。

例えば、序盤主力の「古代遺物」系の魔物の「○○・クロック」は、ダメージも優秀でありながら物防・属防アップを4ターンも付与できることが、後半のボス戦では非常に重要な役割を果たす。

他にも全体バフを簡単にかけられる魔物もいるので、それらをサポート的に活用しつつ、アビリティ戦術に切り替えて更なる活躍をさせたい。

序盤から強力なBPサポートが可能なパルテティオ

主人公 特徴・強み

パルテティオ
(商人)

味方へのBP支援が優秀なサポート型

ベースジョブの商人がそもそも強い。戦闘開始直後からブースト+BPパサーでBPを受け渡すのが強力で、BPを貰ったキャラでMAXブースト全体攻撃で安定して敵を殲滅できる。

BPパサーだけでなく、商人の「傭兵よび」も非常に強力で、お金さえ払えば火力も担当できる

ターンを消費せずに自身のBPを最大まで回復する底力が、単純な効果ながらトップクラスに優秀。パルテティオはこれにBPパサーを組み合わせたり、傭兵よびで自ら火力を出しに行けるのが最大の特徴

序盤最有力のアタッカーであるオーシュットとの相性も良い

フィールドコマンドにより町の人からアイテムを買取ることができる。「一緒に商売」効果で資金面の節約性能も優秀

「雇う」で連れて歩いている人を戦闘に「加勢」させることができる

ベースジョブ商人のサポートアビリティとして「入手金額アップ」を持つ


前作の商人主人公のトレサは歩くだけでお金を入手できる「歩いてリーフ」を所持していたが、今作商人主人公は所持していないので注意

フィールドコマンド昼 フィールドコマンド夜
買取る
町の人からアイテムを「買取る」ことができる。貴重なものほど買取る額が大きくなる
雇う
町の人をお金で「雇う」。雇った人を連れて歩くことができ、バトル中に「加勢」させることもできるほか、「一緒に商売」にて取引の場面でもメリットがある
固有アクション ベースジョブ 底力
一緒に商売
「雇う」で連れて歩く人によって買い物など様々な場面でメリットを発揮する。購入額の割引や一定確率でタダになる等
商人
JPの獲得、BPの回復、SPの付与など 味方に利益をもたらす技を多く習得し、 お金を支払って助っ人に助けてもらうなど多様な技に富む。
気合
BPを最大まで溜めることができる。 「BPパサー」や「傭兵呼び」と併せて 強力なサポートが瞬時に可能。

BPパサーとBP最大回復の底力が強力

ベースジョブ商人のBPパサーによる味方へのBP供給が優秀。

BPを最大まで増やす底力が単純な効果ながら非常に強力。この底力とBPパサーの組み合わせが特に強力で、味方にBPを配りまくって、優秀なアタッカーにMAXブーストの大技をガンガン撃ってもらう事ができる。

自身・味方のBPを強力にサポートできるという要素を持つため、おそらくゲーム終盤になっても失速することが無い。

ベースジョブ商人の他の要素も強い

商人のアビリティである「傭兵よび」も便利で、お金を消費することで様々な強力な行動を選択することができる。

最序盤は一番安値な150リーフで呼べる「傭兵」が剣を使った敵全体連続攻撃で扱いやすい。

7,000リーフ以上の傭兵よびが特に強力で、ブーストして使うと凄まじいダメージを叩き出す。ある程度ゲームをやりこんでいけばお金に余裕が出てくるため、雑に強力な傭兵よびを行えるようになる。

底力を使ってからのブーストMAX古兵よび(30,000リーフ)はボス戦での優秀なダメージソースとして

また、商人のサポアビである「BPプラス」と「いきなり底力MAX」を装備させておくとさらに運用しやすくなる。

フィールドコマンドも便利

フィールドコマンドの「買取る」と「雇う」はコストとしてお金が必要になるため、他キャラのフィールドコマンドで代用できる場合はあまり利用することがないが、お金に余裕のある場合は時間をかけずに楽にフィールドコマンドを実行できる。

雇った人による「一緒に商売」の効果も優秀なものが多く、お金の節約に繋がりやすい。

フィールドコマンド・戦闘どちらも優秀なソローネ

主人公 特徴・強み

ソローネ
(盗賊)

スピードタイプ・速度や行動回数を活かした攻撃,支援

町の人からアイテムを「盗む」フィールドコマンドを持つ。レベルで成功率が変わり、しっかり育成しておけば余計な手間をかけずにパーティ補強をしやすい

レベルさえ高ければ気絶担当もこのキャラの「闇討ち」だけで十分。「所持品入手」と「気絶」どちらも優秀で育成価値が高い

スピードタイプかつ、底力の2回連続行動で小回りが利きやすい。敵のブレイク漏れや倒し残しを処理しやすい・緊急時の味方の支援を行いやすい

2回行動を活かして、サブのバトルジョブの選択次第で様々な方向性での活躍が期待できる。特に多段ヒット系のアビリティと相性が良く、ボスへのブレイク性能も高い

夜間の戦闘開始時の味方全体バフが強力(物理攻撃力・属性攻撃力・行動速度が上昇) 。夜間戦闘に参加するだけで強い。行動速度上昇が特に重要で、格上ダンジョンでレベリングする際に重宝する

ベースジョブ盗賊のサポートアビリティとして「闇に生きる(夜間戦闘時にEXP・JP獲得量アップ)」を持つ

フィールドコマンド昼 フィールドコマンド夜
盗む
町の人からアイテムを「盗む」ことができる。確率で成功、失敗すると関係性悪化。ソローネのレベルを上げることで成功率が高くなる
闇討ち
町の人を「闇討ち」して気絶させることができる。ソローネのレベルが足りていれば成功する
固有アクション ベースジョブ 底力
闇夜の加護
夜間におけるバトル開始時、 味方全体を強化する(物理攻撃力・属性攻撃力・行動速度が上昇)
盗賊
持ち前のスピードを生かした技が多く、 先陣を切って攻撃や味方のサポートを行う。 また、アイテムを盗むなどユニークな技も光る。
残影
1ターンに2回行動できる。 2回分の行動はそれぞれ自由に選択できるので、 プレイヤーの戦略が試される。

フィールドコマンドが優秀

フィールドコマンド昼の「盗む」によるパーティ補強がまず優秀。

ソローネのレベルで成功率が変化するが、パーティ固定で常に育成し続けていれば、セーブ&ロードに頼らずとも高確率で成功するため、新しい人に会うたびに「盗む」を適当に繰り返しているだけでかなりのパーティ補強に繋がる。

また、レベルが足りていれば「闇討ち」により気絶させることもできるため、気絶が必要な場合もソローネで大体解決できる

フィールドコマンドの昼・夜どちらも利用頻度が高いことは、パーティ固定枠の主人公として重要なポイントの一つ。

戦闘においても優秀

行動順が早いため、発明家の変形カタパルトなどの優秀な全体攻撃+優秀な武器を持たせておけば、雑魚敵キラーとして機能する。

2回行動の底力は序盤こそ機能しにくいが、サブのバトルジョブの選択次第で様々な方向性での活躍が期待できる。

特に多段ヒット系のアビリティと相性が良く、ウェポンマスターの「六器繚乱」あたりと組み合わせて使うことでボスへのブレイク性能も非常に高い

夜間バフでパワーレベリング補助

夜間の戦闘開始時の味方全体バフが強力(物理攻撃力・属性攻撃力・行動速度が上昇) 。夜間戦闘に参加するだけで強い。

行動速度上昇が特に重要で、格上ダンジョンでレベリングする際に重宝する。

[次点候補] わかりやすさ重視のアタッカーであるヒカリ

主人公 特徴・強み

ヒカリ
(剣士)

高い攻撃力を持つ物理火力型。敵に物理ダメージを与えることを得意とする

序盤から優秀なアタッカーとして機能するわかりやすい性能

フィールドコマンドでNPC相手に試合を申し込むことができ、勝利すると相手の技をラーニング。戦闘中に使用可能となる

覚えた技によるカスタマイズ性が高い。覚えた技は5個までストック可能

物攻の高い武器と、その武器種に該当する覚えた技があると最大限パワーを発揮できる。逆を言うとこれが揃わないと少し微妙

剣士の奥義「雷剣将ブランドの剛剣」が敵単体に剣の極大ダメージを与える。対ボス戦で強力

フィールドコマンド昼 フィールドコマンド夜
試合
町の人と「試合」でバトルを申し込める。
強い相手と試合するにはヒカリのレベルが一定以上必要。勝利すると対象を気絶させる。
買収
町の人から情報を「買収」することができる。
お金を支払うことで通常では得られない裏情報を得ることができるが、相手によって必要な金額が上下する。
固有アクション ベースジョブ 底力
覚えた技
「試合」に勝つことで相手の技を覚えることができ、 バトル中いつでも使用することが可能。
剣士
「剣」と「槍」の攻撃技を多く習得し、 物理アタッカーとしてパーティーに貢献する。
陰の力
内なる陰を解放することで、専用のアビリティが使用できる。 消費SP無しで、大ダメージや連続ダメージを与える技などがある。

わかりやすいアタッカー性能・覚えた技で幅広い行動

高い攻撃力を持つ物理火力型。難しい性能をしていないため序盤から扱いやすいアタッカー枠として。

フィールドコマンド「試合」で勝利した敵の攻撃をラーニングし、戦闘中に固有アクション「覚えた技」として使用が可能になる。

自分の装備できる武器種の全体攻撃・単発火力攻撃・多段攻撃を集めていくのが基本にはなるが、多種の技を揃えることで多くの状況・弱点に対応しやすくなる。

覚えた技は5個までしかストックできないため、試合をすればするほど技を増やしていけるというわけではないが、序盤から多くのNPC相手に積極的に試合を申し込み、優秀な技・攻撃の種類を厳選していくことで戦闘要員として非常に頼りになる存在に

ヒカリの本領を発揮するには、常にパーティに同行させて「覚えた技」を吟味していく必要があるため、そういう意味では主人公としてパーティ固定枠に入っていても損はない。

関連:"覚えた技一覧・おすすめ技構成"

レベルと該当武器が必要

町の人に試合を申し込むにはヒカリのレベルが一定以上必要となっており、レベルが足りない場合は上位の技を習得することができない。

また、ヒカリの覚えた技は、例えば剣タイプの技なら装備している剣の物攻がダメージに影響している様なので、技に該当する種類の強い武器を持っていないと、高いダメージを出すことが少し難しくなっている。

逆を言えば、強い武器とその武器種に該当する技を手に入れることができれば、ヒカリのパワーを最大限に発揮することができる

同系統アタッカーのヒカリとオーシュットの比較


ヒカリ

現在装備している武器によって、その武器種の覚えた技のダメージに影響がある

物攻の高い武器と、その武器種に該当する覚えた技があると最大限パワーを発揮できる

試合を挑むには一定以上のヒカリのレベルが必要になるため、上位の技を入手するにはそもそもヒカリのレベル上げが必要

覚えた技の使用にはSPが必要


オーシュット

魔物の技は武器攻撃力に依存しない

装備に関わらず一定以上のパワーを発揮できる

オーシュットのレベル上げをしなくても、強引に危険度Lvの高いマップにいけば捕獲できる可能性がある

魔物の技の使用にはSPを使わない

最低限の戦えるレベルは必要だが、レベル上げの必要が無く、装備依存もないオーシュットは、敵の捕獲さえできてしまえば序盤から活躍しやすい傾向にある。

序盤強い=最終的に失速しそうな雰囲気もあったが、オーシュットは基本的に最後までずっと強いので(序盤と終盤で戦術は変わるが)、その点は心配しなくてOK。

その他のキャラの備考

キャラ 備考・理由

テメノス

夜間デバフが非常に強力、ベースジョブの支援性能、ボスが強くなってきてからのブレイク担当と色々揃っており、主人公としてもおすすめできるレベルで強い気はするが、自身がガンガン火力を出しにいくタイプではないのでお好みで。


オズバルド

フィールドコマンドも含めた総合的な万能度こそ高いが、しばらくの間やや不遇な印象が強い

「予習」による弱点看破は「あると便利」なのだが、弱点に関しては色々とやりくりできる要素がある。

各地をフィールドコマンド巡りする際に固定枠としてオズバルドがいても邪魔にならないのはかなりの強み


アグネア

キャラの方向性として味方の強化が得意となっているため、貢献度こそ高いものの本人のパワーを少し感じづらい部分も。ただしボスが強くなってくる後半では存在感を出し始める

町の人の勧誘が確率なので強引に強力な人物を連れて歩いたり、所持品を入手できる「おねだり」は使用頻度も高くなるため、フィールドコマンド面は優秀な部類


キャスティ

調合系の固有コマンドが超優秀で強いことは間違いないが、色々揃ってきてからが本領発揮となるため、序盤はやや扱いにくい

関連:"キャラ別の特徴・強み・評価・役割 / 最強キャラ考察・キャラランク"

それ以外の主人公選びのポイント

商人主人公についての補足

前作の商人主人公は歩くだけでお金が貯まる固有アクションを持っており、多くの人が主人公として選択していたが、今作商人は所持していないためそこは主人公選びのポイントに含まれない。

主人公のあらすじ・CVから選ぶ

各主人公の個性的なバックグラウンド・ストーリーもこのゲームの魅力の一つ。

CVを担当している声優陣もかなり豪華なので、そこから選ぶのもアリ。主人公だけでなく、各シナリオの主要人物も豪華声優陣となっているのでそこも要チェック。

ゲームの攻略的な部分で選ぶつもりがないのであれば、これらを主人公選びのポイントにするのもオススメ。

関連:"主要キャラクター紹介・CV"

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