【稼ぎプレイ】戦線ミッションを利用した稼ぎ・全滅プレイとおすすめミッション - 閲覧中! |
戦線ミッションを利用した稼ぎ・全滅プレイとおすすめミッション
概要 このページはこんな内容です
戦線ミッションを利用した稼ぎ、全滅プレイの解説とおすすめミッション考察。
目次 以下の項目があります
[補足事項] 全滅プレイは基本不要
今作は基本的に全滅プレイをする必要はない。
戦線ミッション・艦内ミッション・遺産ミッションなど多数のフリーサイドミッションがあり、それを一つ一つこなしていくだけでも凄まじいボリュームになっている。
無理に全滅プレイを行わなくても自然と資金やPPは貯まっていくため、全滅プレイで同じミッションを何度も繰り返すより、フリーサイドミッションをコツコツ攻略していくのがオススメになる。
もしどうしても稼ぎ系のプレイをしたいというのであれば、AOSアップデートに必要になるMxP稼ぎを行った方が戦力アップに繋がりやすいのでそちらを。
戦線ミッション・艦内ミッション(戦闘)について
戦線ミッションで稼ぐのが基本
サブタイトルが「○○戦線」となっているミッションが、いわゆる稼ぎ用のミッションになる。
戦線ミッションは一度クリアすると消滅するが、他のミッションを幾つかクリアすると復活する。
戦線ミッションクリアでも回数としてカウントされるため、シナリオ終盤は戦線ミッションだけをループすることもできる。
戦線ミッションを利用した、オートプレイの放置稼ぎがけっこう楽なのでオススメ。
ミッション自体の難易度が低めなので安定してオートプレイ稼ぎを行える。
戦闘付きの艦内ミッション
艦内ミッションには色々と種類があるが、「○○ウェーブバトル」や「強敵を倒せ!」などのチャレンジ系ミッションが多数存在する。
クリアすることで報酬パーツやスキルを貰えるが、ミッション中に出現する敵の数が尋常じゃないため、こちらも実質的な稼ぎミッションになっている。
リトライ・全滅プレイについて
今作の全滅・リトライの仕様
マップの敗北条件を満たしてしまった場合ゲームオーバーになる。
その後「リトライ」か「戦略フェイズに戻る」を選択できる。
(リトライは再度そのマップに挑戦)
どちらを選んだ場合でもゲームオーバー前に得た一部の要素が引き継がれる。
引き継がれるもの |
そのマップで獲得した経験値 そのマップで獲得したCREDIT そのマップで獲得したPP |
引き継がれないもの |
そのマップで獲得した撃墜数 そのマップで入手した強化パーツ そのマップで入手したスキルプログラム そのマップで加入した味方パイロットの経験値 |
全滅プレイについて
上記の仕様を利用した、あえて自らゲームオーバーすることで、同じミッションで経験値・CREDIT・PPを稼ぐシリーズ伝統のテクニック。
今作も基本的な仕様は大きくは変わらないため、全滅プレイは可能となっている。
体験版でも可能
効率はかなり微妙ではあるものの、体験版でも可能となっている。
撃墜されると敗北になる機体がいるステージが楽かも。
メリット・デメリット
メリット
経験値・CREDIT・PPを自由に稼ぐことができる
デメリット
トータルデータの累計ターン数・累計プレイ時間などが増えていく(特に大きなデメリットはない)
今作の仕様変更で利用しやすく
今作は全滅した際に、同じミッションをそのままリトライするか、一度戦略フェイズに戻るかを自由に選択することができるように。
自分がやめたい時に切り上げて別ミッションに移行することができるようになったため、全滅プレイ自体はかなり利用しやすくなっている。
DLC①の追加ミッションがオススメ
基本的に全滅プレイでの稼ぎは推奨していないが、DLC①(有料)で追加されるミッションが明らかに全滅プレイ向けのステージ構成だったので紹介。
【DLC①】Offensive battle 1
全滅プレイ用の超荒稼ぎマップ。
敵が一直線にとにかく大量に並んでおり、なおかつターン経過ですぐにゲームオーバー可能。
「アウェイクントリガー+奇跡の証」あたりを装備したエルガイムMk-Ⅱでマルチアクションを繰り返しつつMAP兵器で撃墜し、2ターン経過でゲームオーバーを繰り返す。
一度クリアすると無くなるので、稼ぎたい場合は繰り返し全滅プレイすること。
(このDLCを遊んでいる時点でそこまで資金は必要としていない気もするが…)
このミッションクリアで「Offensive battle 2」が追加され、そちらにも大量の敵が出現するが、こちらのミッションほどの効率は出ないと思われる。
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