事前プチ情報メモ|スーパーロボット大戦OG ムーンデュエラーズ 攻略の缶詰


事前プチ情報メモ

事前プチ情報まとめ

公式Twitterにて掲載されたプチ情報のまとめ。

原文をそのまま引用しており、下にいくほど新しい情報になります。
重要そうな情報は青文字で記載。


グランティードの武装「フィンガー・クリーブ」は、格闘武器で移動後使用可能。射程は1、攻撃力は4000。必要気力はなし、消費ENは0です。

グランティードは射程1~6で攻撃力3300の「オルゴン・ブラスター」、射程2~7で攻撃力4600の「オルゴン・スレイブ」も持っています。

トーヤとグランティードを早めに使いたい方は、ゲーム開始後のシナリオ分岐で「地上ルート」を選ぼう。そのルートは、トーヤやアキミ達がメインとなります。

「ムーン・デュエラーズ」プチ情報!ハーケンが最初に覚える精神コマンドは「集中(消費SP15)」、その次は「ひらめき(消費SP10)」です。

かつて塚中Pが担当した「無限のフロンティア」からの参戦は、ハーケン・ブロウニングとアシェン・ブレイデルの2名です。

ハーケン・ブロウニングは、一部の機体に乗り換え可能です。ただし、サブパイロットのアシェンは、ゲシュペンスト・ハーケンで固定されます

ゲシュペンスト・ハーケンの最強必殺技使用時のみ、機体乗り換え可能なパイロットとアシェンによる掛け合い台詞が発生します。

ゲシュペンスト・ハーケンの最強必殺技の掛け合い台詞は、攻撃開始前と敵機撃墜後に発生し、パイロットによって喋る内容が変わります。

カルヴィナが最初に覚える精神コマンドは、「集中(SP消費15)」、その次は「狙撃(SP消費20)」です。

カルヴィナとベルゼルートを早めに使いたい方は、ゲーム開始後のシナリオ分岐で「宇宙ルート」を選んで下さい。

トーヤ達がメインとなる「地上ルート」を選んだ場合も、カルヴィナとテニア、ベルゼルートは登場します(具体的にはまだ言えませんが、10話未満です)

アキミが最初に覚える精神コマンドは「必中(消費SP20)」、その次は「不屈(消費SP10)」です。

ソウルセイバーFFの武器「ドリル・ハード・パンチ」は、格闘武器で移動後使用可能。射程が1~3、攻撃力が3900、必要気力はなし、消費ENは0。

ソウルセイバーFFは、腕にドリルがついていることもあって、バリア貫通の武器を多めに持っています。

第2弾PVの後半で登場した謎の飛行機…あれには、ある女性が乗っていました(CVは、かかずゆみさん。ゼオラじゃないですよ)

今作でのアキミやアケミ達とフェアリの出会いは、彼らの初出作品である「スパロボGC/XO」と大きく異なっています。

アケミが最初に覚える精神コマンドは「集中(消費SP15)」、その次は「ひらめき(消費SP10)」です。

ソウルセイバーGGの武装の最大射程は9。それは、最強必殺技の「バスター・ブラスター」です(実際の射程は3~9)。

ソウルセイバーGGは、「ドレッド・フォーメーション」というMAP兵器を持っています。攻撃力は3200、必要気力は115、弾数は2です。

アケミは最初から特殊スキル「ヒット&アウェイ(移動せずに攻撃した場合、その後で移動が出来る」を持っています。

最初、ソウルセイバーはFF(高機動近接格闘戦装備)しか使えませんが、何話か後でGGへの換装が可能となります。

以降の情報

以降は機体のステータス画面などのプチ情報が更新されています。以下は公開されている情報・画像。詳しくは公式Twitterをご確認ください。

アルトアイゼン・リーゼの機体能力画面

キョウスケ・ナンブの会話イベントシーン

R-1の機体能力画面

リュウセイ・ダテの会話イベントシーン

ヴァイサーガの機体能力画面

ラミア・ラヴレスの会話イベントシーン

ダイゼンガーの機体能力画面

ゼンガー・ゾンボルトの会話イベントシーン

ライン・ヴァイスリッターの機体能力画面

エクセレン・ブロウニングの会話イベントシーン

ソウルゲインの機体能力画面

アクセル・アルマーの会話イベントシーン

---の機体能力画面

---の会話イベントシーン

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