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豆知識・小ネタ(TIPS)
概要 このページはこんな内容です
ゲーム攻略に役立つ便利操作・や豆知識、小ネタなどのまとめ集。
開発裏話やAOS強化パーツの名前元ネタも。
システム関連は過去シリーズを元に内容を記載しているが、体験版をプレイした感じおおよその内容は変わらない。
表記しているボタン・コマンドに関してはPS4準拠。
SwitchやSTEAMでプレイする場合は対応するボタンに置き換えて実行を。
目次 以下の項目があります
[便利操作] 優先度設定 (新機能) |
[重要な表示] [システム関連] [小ネタ・開発裏話] |
便利操作
ソフトリセット
R1 + L1 + スタート(OPTIONS)同時押し
クイックセーブ
全体コマンドの「途中セーブ」からクイックセーブ可能。
いわゆる「コンティニュー」用のステージ攻略中セーブデータ。
オプション変更で□ボタンをクイックセーブにすることもできる。
クイックセーブを付けられる数は1つまで。
いわゆる中断データとは違うので、何度でも同じクイックセーブをロード可能。
敵に攻撃が命中するまでやりなおし、といったプレイもできる。
クイックロード
頻繁に利用することになる便利機能。
上記のソフトリセットの同時押しコマンドを入力したあと、スタート(OPTIONS)だけ離さずに押しっぱなしにしているとクイックセーブのデータを自動的にクイックロードしてくれる。
スタートボタン(OPTIONS)以外からはすぐ手を離すこと。
メッセージ・イベントスキップ機能
テキスト早送り:○ + R1ボタン
ショートスキップ(次イベント発生までスキップ) : スタート(OPTIONS) + R1ボタン
ロングスキップ(イベント完全スキップ) : スタート(OPTIONS) + L1ボタン
各種スキップを利用する際、雑に色々組み合わせてるとソフトリセットをかなり誤爆しやすいので注意。
自動セリフ送り
自動セリフ送りはメッセージ表示中に十字キー左右
自動セリフ送りの設定は解除しない限り設定が継続される。
AUTOモード中操作まとめ
マップ上でOPTIONS(スタートボタン)を押すとAUTOモードに切り替わる
AUTOモード中に×ボタンを押すとモード解除(次に操作できるタイミングで解除になる)
AUTOモードはL1/R1、十字キー左右で二段階にスピード変更可能
自動セリフ送りは、AUTOモード開始時の設定が継続される。AUTOモード中に変更も可能。
カーソル高速移動
△ボタンを押しながらカーソルを動かす。
十時キーよりスティック操作の方がより速く動く。
クイックコマンドを△ボタンに設定した場合カーソルの高速移動ができなくなるので注意。
クイックコマンド設定
システム設定から□ボタン・△ボタンに設定するコマンドを自由に決めることができる。
ユニットにカーソルが重なってる時、重なっていない時でそれぞれ設定可能。
おすすめのクイックコマンド
□(ユニット外):クイックセーブ
△(ユニット外):設定なし(カーソル高速移動のため)
□(ユニット上):機体能力表示
△(ユニット上):変形
カーソル高速移動のボタンと、機体能力表示のボタンをずらすのがポイント。
同じボタンだとカーソル高速移動しようと思った時に頻繁に機体能力が表示されて面倒(変形するくらいならまぁ良しという感じで)。
敵・味方をサーチ
L1ボタン・R1ボタンで味方ユニットをサーチ。
L2ボタン・R2ボタンで敵ユニットをサーチ。
武器選択後に敵対象を選ぶときに敵ユニットをサーチすると何かと便利。
ユニット移動時の操作・敵移動時
かなりの時短に繋がる便利機能。
移動範囲表示中にR1をおすと最大範囲の部分にカーソルがジャンプする。
また、R1ボタンを押しながら移動を決定すると移動アニメスキップ。
敵移動時も同じ操作を受け付けているので、早く見進めたい場合はR1押しっぱなしで。
R1で味方をサーチ⇒R1を押しながら移動を繰り返すのが一番素早く味方を移動させることができる。
精神コマンド一括入力・エフェクト早送り
個人の精神コマンド選択中に□ボタンでマークをつけると一括入力可能。
全体コマンドの「検索」から精神コマンドを指定し、使いたいパイロットのところで□ボタンマークをつけると複数名の一括入力が可能となっている。
画面のズーム・回転
右スティックの上下でズーム、左右で回転
攻撃・反撃時のショートカットコマンド
反撃時、L1/R1で反撃・防御・回避の切り替え
反撃時、□ボタンで反撃に使用する武器の設定
攻撃時、L2/R2で援護攻撃のON/OFF切り替え
十字キー左右で戦闘デモのON/OFF切り替え
戦闘デモスキップ・早送り
[アニメON時]
〇ボタンで早送り、□ボタンで次の行動まで部分スキップ、×ボタンで完全スキップ
[アニメOFF時]
〇ボタンで早送り、×ボタンで完全スキップ
敵の撃墜・爆発エフェクトのスキップ
かなりの時短に繋がる便利機能。
敵を撃墜した際のマップ画面上での爆発エフェクトは×ボタン長押しでスキップできる。
1機だけ撃墜した時はその恩恵が少ないが、マップ兵器で複数撃墜した時はかなり便利。
爆発エフェクトが始まる前から×ボタンを押しっぱなしにしていると反応しないことがあるので、一度ボタンを離してから再度長押しを。
フェイズ切り替え早送り
R1ボタン押しっぱなし
マーカーをつける
左スティック押し込みでカーソルのあるマスにマーカーをつける。
同じマスでもう一度押すと消去。左スティックを押し込み続けると全てのマーカーを消去。
敵の射程を測る時などに便利。
優先度設定
戦略フェイズ中の「強化」の項目や「情報」の項目で機体・パイロットリストを見ている時に□ボタンを押すと「優先度」を設定できるように。
□ボタンを押すと機体・パイロット名の左にあるランプが灯り、どの様なソートをかけても優先的にそれらの機体が上位表示されるようになる。出撃選択でも上位表示される。
必ず出撃させたいやつに優先度を設定するなど、色々と便利な使い方が可能。
ちなみに強化パーツ選択の画面や乗せ換え画面では□ボタンを押しても優先度設定はできない。
ちょっとしたデメリットとして、知らない内に優先度を設定してしまうことがけっこうある。
重要な表示
Shoot Down!で撃墜予測
前作スパロボTから導入されたシステム。
攻撃対象にカーソルを合わせた時や選択した後に、その攻撃が当たった場合撃墜できる相手だと「Shoot Down!」の表記が出るようになっている。
クリティカルなどの不確定要素は一切加味していないようなので、Shoot Down!表記が無くても倒せる場合がある。
敵からの攻撃も同様にShoot Down!表記が出るようになっているので、攻撃が当たってしまいそうな場合は、回避・防御をしたり、閃きや不屈などを後がけして対応を。
青文字の勝利条件
勝利条件が青文字表記されている場合、その条件を満たすことでそのままマップクリアとなる。
白文字で表記されている場合はその後敵増援などでまだマップが続く。
SPをどれくらい温存するかなどの目安になるので、チェックするクセを付けると攻略が安定する。
ボスクラスを撃墜すると、ザコ敵を残したままマップクリアとなってしまう場合もあるので、そういった取りこぼしも減る。
システム関連
精神コマンドを後から使用
待機後・反撃時にも自由に精神コマンドを使えるのでうまく活用を。
先見・感応を貰うこともできる。
気力・EN・弾数の変動条件
スマッシュヒットと熱血・魂の重複
Exアクションのスマッシュヒットによるクリティカル効果は、熱血・魂の効果とも重複する。
なお、スマッシュヒットを使わなかった場合、熱血・魂使用時は絶対にクリティカルしない。
クリティカルの倍率
今作のクリティカルのダメージ倍率は1.25倍。前作と同じ。
ExCが貯まる条件
"ExC・エクストラコマンド"参照。
援護防御を封じる方法
援護防御に入られて面倒な場合はExコマンド「ダイレクトアタック」を使うと封じることができる。
それができない場合は攻撃を繰り返して援護防御回数を回数を減らしたり、援護防御持ちが隣接しないように誘導したり、隣接する前に集中攻撃するなどの工夫が必要。
援護防御レベル数値の回数分だけ、1ターンの間に援護防御に入れるようになっているので、相手の援護防御できる回数を把握しておくのも大事。
今作はサポーターコマンドでも援護防御を封じれるものがある。
マップ内撃墜数の確認
全体コマンドの戦況報告から、マップ内の総撃墜数を確認可能。
その画面で〇ボタンを押すと機体別の撃墜数も確認可能。
小ネタ・開発裏話
開発秘話・裏話まとめ
ちょっとした小ネタや、開発秘話・裏話系の情報を雑にまとめてみました。
タイトル・パッケージ
「30」の題字は『マジンガーZ』などでお馴染みの永井豪先生によって書かれたものである
メインビジュアルのゲッター・マジンガー・ガンダムの3体は、配置やポージングが初代スパロボのパッケージを意識したものとなっている
主人公・オリジナル関連
ヒュッケバイン30の顔デザインの「XXX」は、X(10)が3つで30周年という意味がこめられている
スパロボ30にヒュッケバインが出るので、ドライストレーガー(オリジナル戦艦)はその対となるグルンガストをイメージしたカラーリングにした
ドライストレーガーの正確な全長は2021m。スタッフが覚えやすいように2021年と合わせたとのこと
機体関連
復活のルルーシュの「月虹影」をスパロボに出したいという相談を大元にしたら「じゃあせっかくだから足付けちゃいますか」みたいな感じで、完全版月虹影としてスパロボ30新機体「月虹影帥」が参戦決定
ジェイデッカー参戦の理由は、特にスパロボが売れている地域であるアジア圏(日本除く)で勇者シリーズ人気が高いから。(スパロボV,X,Tでマイトガインが唯一皆勤だったのもこれが理由っぽい)
DLC①の龍虎王・虎龍王参戦決定の理由が、こちらもアジア圏での人気が非常に高く、「マストで」という調査スタッフの声があったから
システム
AUTOバトルのシステムは、当初開発陣の中でも賛否様々な意見が出た
AUTOバトルを継続してシリーズに実装するかは今作のユーザーの評価を見て決める
シナリオスキップも実装していいんじゃないかという意見も出ていたがさすがに今回は流れた
シナリオ毎のタイトルバックで流れてるBGMは昔のスパロボのアレンジ
その他
参戦作品がまだ発表されていない時に、エルガイムのダバの声優さんがツイッターでスパロボ30の情報をRTしたことで、エルガイム参戦が軽く先バレしてしまった
第1弾PVが<更新版>としてアップされなおしたのは、プレミアムサウンド&データパックの記述が間違っていたことが原因。本来、覇界王の楽曲である「鎮-requiem-juvenile-伽」がコードギアスの項目に記載されてしまっていた。
寺田誕生日の精神コマンドラインナップは、寺田氏本人は監修しておらず関わっていない
中の人繋がりで、DLC1に登場するブリットで主人公のアズ、エッジに対して援護を行うと特別な会話が用意されているらしい(公式ラジオより)
第3弾PVのラストがファイナルガオガイガーの「ゴルディオンフィンガー」の演出だが、CVを担当しているゲストの檜山修之さんが「原作ボイスが存在しないので想像でやった」(覇界王は小説なので)といった発言を公式番組内でしている
AOSアップデート強化パーツの元ネタ
歴代スパロボにまつわる名前になっている。
主にそのシリーズに登場する「未知の動力源」の名前が元ネタになっており、主人公機に搭載されているケースが多い。過去シリーズの特典強化パーツなどでも登場しているものが多い。
バトルアーマーX | スパロボUXとBX(3DSスパロボタイトル) |
バトルアーマーU | |
バトルアーマーB | |
EG装甲 | スパロボA / ソウルゲイン |
時流エンジン | スパロボR / エクサランス |
レース・アルカーナ | スパロボD / エール・シュヴァリアー |
インパクト・ステーク | スパロボCOMPACT2,インパクト / アルトアイゼン |
イグニッション・ブレイズ | スパロボMX / ガルムレイド |
クリスタル・ハート | スパロボK / レヴリアス |
エクスアームズX | スパロボX-Ω(スパクロ)(モバイルタイトル) |
エクスアームズΩ | |
ラ・ギアスの風 | 魔装機神シリーズ |
アーキオーニス・ウイング | スパロボL / ラッシュバード |
データベースリンク | スパロボW |
オルゴン・クラウド | スパロボJ / ベルゼルート,クストウェル,グランティード |
αの勲章 | スパロボαシリーズ |
Zの紋章 | スパロボZシリーズ |
VXTの結晶 | スパロボV,X,T |
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