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作戦の使い方・スキル発動条件補足 - 閲覧中!

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同時発動制限・作戦の使い方・スキル発動条件補足

概要 このページはこんな内容です

同時発動制限の仕様解説・作戦の使い方・スキル発動条件補足。

目次 以下の項目があります

同時発動制限・スキル発動の補足・APとPP

アクティブ・パッシブスキルの基本的な仕様

APスキルはターン制

APを使う行動はターン制となっており、行動速度順に全員がアクティブスキルを一回使用すると1ターン目終了、APが残っているキャラが2ターン目行動、という繰り返しになる

相手が全滅した状態でも、APが残っている限りヒールなどの行動は実行してくれる

PPスキルは発動条件を満たすと発生

パッシブスキルの説明欄にオレンジ色で記載されているものが、発動条件・タイミングになる。

この条件となるタイミングが戦闘で訪れないことには発動しない。

条件が満たされている場合、APスキルの行動に割り込むような形で発生する

同時発動制限などの重要な補足

特性:同時発動制限

特性に(同時発動制限)とあるものは、ユニット内の同じ発動条件を持つ別スキルと重複して発動することはない。

例えば「戦闘開始時に発動」のパッシブスキルに(同時発動制限)が付いているものがユニット内に複数ある場合、行動順の早いキャラのもの1つしか発動しない

戦闘開始時に発動」を大量に発動させて有利にしようとしても、大体の場合(同時発動制限)のせいで一つしか発動できないようになっている

上級クラスが増えてくるとかなり干渉し始めるので、特に戦闘開始時発動のものは誰が一番行動順が早いのか確認しておくこと

同じ発動条件タイミングのパッシブスキルは連続で発動しない

発動条件が訪れた一回のタイミングにつき、PPが余っていたとしても1人につき一回しか発動しない。

例として、ソルジャーの「戦闘終了時に回復」の「ファーストエイド」はPPが余っていても一回しか発動しない

敵の攻撃を受けた場合に発動、なども1回の攻撃に対して1人につき1回しか発動しない

ファーストエイドの様に(同時発動制限)がないものに関しては、別キャラならそれぞれ発動する

作戦設定ミス

単純に作戦設定(優先度・条件)をミスってる場合もある

「○○(兵種)がいる場合」などの条件は、「条件が満たされない場合は発動しない」という説明になっているので、よく確認すること。

同タイミングのPPスキルも行動速度が反映か

まったく同じ発動タイミングとなっているパッシブスキルが2つ以上あった場合、行動速度によって発生順が変わっているっぽい。

初期のターゲット優先度

デフォルト時の優先度のポイント

前列にキャラがいる場合、後列に対しスキルを発動することはできない

弓や魔法などの(遠隔)特性は例外で、後列へ直接発動可能

飛行系のクラスの攻撃も(遠隔)特性を持っていることがほとんどで、後列へ直接発動可能

各スキルのターゲットは前列にいる一番近いキャラから優先的に選ばれる

攻撃スキルの場合、正面の敵が最も優先度が高く、正面に敵がいなければ、自身から一番近い位置に発動

詳細は別ページ参照

関連:"前列後列の違い・ターゲット優先度"

作戦の基本情報・条件の優先度

「優先順位」と「条件」の2つを設定

戦闘ではスキルを決められたルールにのっとって自動で使用していくようになっているが、「優先順位」と「条件」を設定することで、ある程度自分の思ったように制御することができる。

優先順位 「条件」が満たされている「優先順位」の高い行動から、優先的に使用するようになる
作戦 行動1つ毎に、その行動を使用するための「条件」を2つ設定できる。

当たり前のことではあるが、優先順位が条件を満たしている場合でも、AP・PPが無ければ使うことができないので注意。

条件1と2の優先度

軽めの検証なので確証はないが、同格の条件が1と2両方に設定されている場合、
「条件2」>「条件1」の優先順位となっている可能性が高い。

条件1,2を両方設定する時は少し意識した方がいいかも。

同じスキルを複数セットして作戦指定できる

同じスキルを複数セットし、それぞれに優先度と条件1・条件2を設定することができる。

より細かな状況に対応できるようにしたいのであれば、複数設定も視野に。

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