難易度設定による違い・メリット・デメリット、おすすめ難易度
概要 このページはこんな内容です
難易度設定による違い・メリット・デメリット、おすすめ難易度。
後から変更できる?難易度によって得られる経験値などに違いはある?
目次 以下の項目があります
難易度設定・あとから変更は可能?
難易度設定
製品版からはオプション画面で5段階の難易度から選ぶことができる。
ゲーム開始以降も、いつでもオプション画面から切り替えが可能(戦闘中のみ不可)。
選べる難易度
ベリーイージー イージー ノーマル ハード ベリーハード(本編クリア後解禁・高難度だが経験値2倍) |
難易度による影響・メリット・デメリット
難易度による影響・メリット・デメリット
ベリーイージー・ノーマル・ハードの3種で、「Lv3のラビ3体を倒した時の経験値・取得ルク」を確認したところ、どの難易度でも貰える量は同じであることを確認。
難易度によるメリット・デメリットは基本存在せず、戦闘のやりごたえだけの違いだけになる。
(クリア後解禁のベリーハードのみ経験値2倍)
ベリーイージーは何度でも復活可能
難易度がベリーイージーの場合は、全滅時にHP・MP全回復でその場で何度でも復活できる。
どんなに強い相手でも、繰り返し復活していれば詰むことは無い。
難易度ハード限定の特定ボス撃破トロフィーについて
難易度ハードで本編クリア後シナリオのボスを倒すことで獲得できるトロフィー・実績が存在するが、「※難易度の途中変更可能」との注釈あり。
「そのボスを撃破する時だけ難易度ハードに切り替えれば獲得できる。
ただしこれに関して、該当ボスが復活することはないので、トロフィー獲得目的の場合必ずハードに切り替えてから撃破すること。
おすすめ難易度
本作はそれなりに難易度高めな場面があり(特にネームド戦・ボス戦)、相手の攻撃をうまく避けたり、属性相性を利用した戦いや特技・アビリティをうまく活用しないと苦戦する場面が多くなる。
基本的には標準難易度にあたる「ノーマル」がおすすめになるが、わずらわしいことは考えずにガンガン進めたい、という場合は「イージー」や「ベリーイージー」も十分におすすめできる。
低難度の方が色々なクラスをお試ししやすいのもポイント。
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