ユミアのアトリエ 攻略のナノゲームス

発売前情報まとめ・新システム・どんなゲーム?過去シリーズとの繋がりは?

発売日・販売機種・基本情報

キャラ紹介・CV・プレイアブルキャラ

おすすめ機種・どの機種でプレイすべき?

本作の体験版は存在する?配信時期は?

発売前情報まとめ

概要 このページはこんな内容です

発売前情報まとめ・新システム・どんなゲーム?過去シリーズとの繋がりは?

体験版・製品版プレイ前にまとめた情報が中心になります。
体験版配信以降はあまり積極的に更新はしない予定
なので、各詳細ページで内容を確認してください。

目次 以下の項目があります

発売前情報ピックアップ

『ユミアのアトリエ』第3回公式生放送にて、ユミアのアトリエの大まかな内容が明らかになりました。気になる方はそちらをチェック。

レゾナンス調合

調合の基礎部分の詳細解説は"調合の基礎知識・レシピ想起・アトラスコア選択"に記載しているので、そちらも確認してみてください。

今作の調合システムは「レゾナンス調合」と呼ばれるものになっている。

インターフェイスとしては「ライザのアトリエ」シリーズの調合に近いものとなっており、指定された枠に該当する素材を投入していく形式。

選んだ材料やその入れ方によって、完成品が多種多様に分岐する。
「共鳴」がキーワードとなっている。

素材を投入することで「共鳴」の範囲が表示、
範囲内に「マナ・スロット・コア」を入れることで共鳴が発生し、アイテム効果が強化される。

これまでシリーズの調合は「効果」「特性」「品質」を一括で上げていくシステムだったが、
今作の調合では該当する「アトラスコア」を選択することで、指定したものだけをあげていくシステムに変更となっている。

略式調合

また、PVでは、冒険中に行う「略式調合」の紹介も多い。

ゲーム全体を通して、「略式調合」を行う場面も多くなりそう。

調合のお助け機能

一度調合したアイテムをさらに強化する「アイテムリビルド」は今作も健在。

調合理解度を深めるためのサポート機能「調合の手引き」や、材料が足りない時に使える「調合保存機能」なども追加される。

新しいレシピ・レシピ発想・レシピ強化

調合に使うレシピを発想するには、探索中にフィールドで見つけられる「マナ間欠泉」から「残響片」を獲得する必要がある。

レシピ想起台で手に入れた「残響片」を使うことで、新しい装備やアイテムを作れるように。

また、残響片はレシピの強化にも使うことができ、様々な追加効果を得たり、調合の幅が広がるようになっていく。
完成品の品質を上げたり、一度に作れる数が増えることもある。

性能の違う同じアイテムのレシピを複数持つことができるっぽい?

戦闘方式はリアルタイムバトル

戦闘方式は「ライザのアトリエ」シリーズでも導入されていたリアルタイムバトル形式となっている。

リアルタイム進行する戦闘の中で、キャラクターの移動・コマンド選択を素早く行う必要がある。

2種類の攻撃距離(レンジ)の使い分け、スキルの切り替えなどを判断して戦う必要がある。

使ったアイテムで攻撃を行う

フラム、レヘルンなどのシリーズお馴染みの攻撃アイテムは、使用することで剣・槍などに形状が変化し、それを用いて攻撃を行うように。

これらのアイテムは何度でも使用可能。

探索では「銃」を使用

探索では様々な要素に、ユミアの手持ちの「銃」を使う。

冒険のギミック解除に使ったり、採取道具の一つとしても機能する。

自由度の高いハウジング機能

内装・外観など自由度の高いハウジング機能が追加されており、
多数のパーツから自由に組み合わせて、自分だけのアトリエを作ることができる

これまでのシリーズでも拠点となるアトリエの内装・外観をいじるシステムはあったものの、家具の配置を決める・いくつかのプリセットから外観を選べる程度だったので、大きく変化していることになる。

オープンフィールド・様々なアクション

広大なフィールドを探索して冒険を進めていく。

2段ジャンプやバイク移動などもある様で、これまで以上に自由度の高い探索ができるようになっていることが予想される。

探索の自由度

PVで特に気になったのは、高低差のある高いところから飛び降りて進むことができるようになっていること

これまでのシリーズでは、高低差のある部分や崖となっている部分は、迂回したりハシゴを使う必要があり、実質的な見えない壁の様な扱いだったが、それが大きく改善されていることになる。

高いところから飛び降りる際は、特殊なゲージの数値が必要になるが、どれだけ高い場所からも飛び降りられる模様。

プレイアブルキャラは6名

パーティメンバーとして加入するプレイアブルキャラは6名。

関連:キャラ紹介・CV・プレイアブルキャラ

選択肢でイベントが分岐

どの様にシナリオを進めていくかの選択肢がある模様。

現段階では詳細不明なので予想になるが、プレイヤーによってシナリオの攻略順をある程度選べるものと思われる。

どのシリーズに似ている?

ライザのアトリエ3ベース

本作ユミアのアトリエは、オープンワールド形式、戦闘方式がリアルタイムバトルということもあり、ライザのアトリエ3が一番近い形になる。

直近のシリーズ大型タイトルもライザ3だったので、それをベースに様々な要素が進化しているものと予想される。

過去シリーズとの繋がりは?本作からプレイしても大丈夫?

過去シリーズとの繋がりは「無し」

アトリエシリーズは過去多くのタイトル・シリーズがリリースされているが、本作ユミアのアトリエは、これまでの作品と繋がりの無い独立したタイトルであることが発表されている。

そのため、本作から始めてシリーズをプレイする場合でも、問題なく始められる。

過去シリーズの知識も部分的にしか使えない

アトリエシリーズは錬金術を使った「調合」システムがゲームの中心となっているが、シリーズ・タイトル毎に調合のシステムがガラりと変わり、基本的に過去作の知識はほとんど使い物にならないようになっている。

アイテム名や素材名などの基礎的な知識は応用が効いたりするが、攻略的な部分での過去作知識はほとんど意味がなくなる。

その他の発売前情報メモ

一つの集大成として

公式生放送内のディレクター発言より、
現在の主要開発陣になってから色々な形のアトリエシリーズを制作してきたが、今作がこれまでの積み重ねの「一つの集大成となる」とのこと。

実際に、これまでのアトリエシリーズ大型タイトルは約1年に1本のペースでリリースされていたが、前回の大型タイトルとなるライザのアトリエ3発売(2023年3月23日)から約2年経過しており、単純計算でも2倍の開発期間が設けられていることになる。

ライザ3以降は、マリーのアトリエリメイク、レスレリ(ソシャゲ)のリリースだったため、本作ユミアのアトリエはシリーズ待望の最新作ということになります。

アイテムの見た目

アトリエシリーズでお馴染みの「フラム」「レヘルン」「プラジグ」「ルフト」といった攻撃アイテムを確認できている。

見た目はこれまでのシリーズと大きく違い、それぞれの攻撃系アイテムは「剣」や「手裏剣」の様な武器の形になっているのが印象的。

前述した通り、戦闘ではこれらのアイテムを使用することで、武器の様に使用して攻撃が可能になるとのこと。

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