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ボス攻略・条件ドロップ
ボスの攻略とドロップアイテムで作れるもの・条件ドロップについてのまとめ。
ボスの復活条件
倒してから14日経過で復活するが、ボスを撃破した次の階層をある程度攻略しないと復活条件が発生しない模様。例えば第一階層のボスであれば、第二階層の6F,7Fのマップ登録を終わらせることなどが条件になっていると思われる。
第一階層
ボス:ゴーレム
事前準備
事前にE-3(e-5),D-5(e-3)のゴーレム像を上向きにしておくことで、戦闘中の増援の量を抑えることができる。
攻略
本体であるゴーレムボディと、それにザコゴーレム達が合体するような形となっている。
条件ドロップは本体が麻痺状態での撃破。
本体の弱点は壊・氷。本体に対して状態異常はすべて効かないが、チビゴーレムに対しては状態異常が通りそのまま合体すると本体にも影響があるので、バラバラになっている時にチビゴーレムに状態異常を与えておく必要がある。
ゴーレムヘッド、ゴーレムアーム、ゴーレムレッグの3パーツが全て揃っている時に一番強力な全体攻撃「爆発」を使用?パーツがそろっている時は一旦防御でしのぐことを推奨。1ターン目は必ずこの爆発を使用してくるので全員防御で。
以降はパーツが全て揃わないようにチビゴーレムの方も削りつつ、少しずつ本体にダメージを与えていって倒すことになる。全体攻撃やライン攻撃が非常に有効で、ハウンドの双翼閃・ウォーロックのマギスキル・リーパーの痺止の鎌などでまとめてダメージを与えていきたい。(合体時の各パーツは1ライン上にいる扱いになっている)
条件ドロップを狙う場合、育ったリーパーを連れていき、瘴気の兵装状態で痺止の鎌を使いチビゴーレムを麻痺させ、そのゴーレムをわざと合体させて本体を麻痺させ、その間に本体を倒す流れになる。
第二階層をある程度探索したあとであれば、リーパーの先制兵装を発動させて爆発後の2ターン目に痺止の鎌を使ってチビを麻痺させ、合体したところを一気に火力で押し切って倒すことも可能。
ドロップ素材・作れる物
[悠久の結界片]
五○○六式巨石棺(棺):ATK+20/MAT+55・結界障壁(1,680en)
[痺縞の結界]
クレイドル(鎌):ATK+187/MAT+195・爆発(395,000en)
第二階層
ヒポグリフ
攻略
条件ドロップは"1ターン以内に撃破"。
雷のみ◎で他の属性は○。
状態異常は即死のみ×、スタンと混乱△、他は○。封じは頭◎で腕・脚○
頭スキルの混乱に注意、ハーバリストがいない場合はテリアカβを。
全体的に封じに弱い印象なので、状態異常・封じで抑え込んでいる間に押し切りたい。
パーティ構成例
セスタス・フェンサー・ハウンド・ハーバリスト・ウォーロック
セスタスのフリッカーLv10の頭封じ、ハウンドのハンターショットLv10の腕・脚封じで固めつつ、フェンサーのビジョンスラストLv10で盲目状態にしてさらに安全に戦う。
ハーバリストは余裕がある時はポイズンスモークで火力に貢献しつつ回復を。ウォーロックは弱点である氷属性を高速詠唱+圧縮で。
ドロップ素材・作れる物
[魔獣の翼拳]
グリフバスター(拳甲):ATK+72/MAT+55・休息(5,000en)
[刹那の鶴嘴]
アンサラー(突剣):ATK+196/MAT+176・バインドクロー(438,000en)
1ターン撃破攻略
条件の関係から、ある程度レベルを上げてから挑戦することになる。初回ではまず無理なので気にしなくてOK。
フェンサーを迅雷の剣士にし、チェインダブルLv10・チェインキラーLv10を習得させ、チェインキラーを1ターンで3回発動させて撃破確認済み。チェインキラーはスタン・状態異常・封じ成功時に発動し、他のチェイン系スキルよりも攻撃倍率が高いためかなり火力が出るのが特徴。チェインダブルが発動する回数は運ゲー。迅雷の剣士を二人入れてやればそれなりに低レベルでも達成可能と思われる。
第三階層
アンデッドキング
攻略
6属性全て◎。盲目・腕縛り◎、混乱・麻痺・脚封じが○、その他△で即死のみ×。
条件ドロップは"呪い状態にした上で、呪いの反射ダメージで撃破"
取り巻きの雑魚敵を使った強力なスキルを使用してくるので、取り巻きをまずライン攻撃などで素早く倒すこと。
リリを戦闘につれていき、死霊召喚から無慈悲な盾を使用するとかなり安定して戦うことができる。
ドロップ素材・作れる物
[屍王のデスマスク]
キングスロッド(杖):ATK40/MAT+98・復活の騎兵
[呪跡の上布]
屍操士の衣(服):DEF+80/MDF+116・頭封じ耐性↑↑
呪いダメージ撃破攻略
リーパーの兵装状態での呪禁の鎌などを使って呪い状態にし、呪いの反射ダメージで倒すことで条件ドロップとなる。呪い状態にしたからといって普通に攻撃して倒しても入手できない。
早い段階で呪い状態にしてしまうと解けてしまい、耐性が上がってしまうのでぎりぎりまで削ってから呪い状態にすることになる。羽を装備している時に呪いにし、手前の雑魚敵を倒さないように死霊大爆発がくるのを待つ。
味方が育ちすぎている場合反射ダメージが全然いかないので、事前に防具を外すなどしておくこと。
かなり難しい条件なので、ボスが復活したらセーブをつけて、ロードを繰り返して何度も挑戦すると良い。
第四階層
水晶竜
攻略
条件ドロップは"腕封じ状態中に撃破"
モードチェンジを繰り返し、物理攻撃タイプと魔法攻撃タイプを使い分けてくる。
砲身が長い状態では主に氷属性の魔法全体攻撃を使用し、物理三属性が◎・魔法三属性が△に。
逆に砲身が短い状態では主に物理全体攻撃を使用し、魔法三属性が◎・物理三属性が△に。
状態異常は呪い・毒が◎、石化・麻痺・盲目・脚封じが△となっている。
ドロップ素材・作れる物
[蒼龍の晶角]
蒼月の戦弓:ATK+90/MAT+60・殲滅の矢
[神竜の光翼]
ブラフマギリ(棺):ATK+150/MAT+210・衰弱の燃息(453,000en)
腕封じ状態撃破攻略
腕封じに対する耐性が高く、序盤に決めてしまうとあとから決めるのが大変になるので、HPをある程度削ってから封じを成功させること。
第五階層
幽冥なる原初の主
攻略
条件ドロップは無し。
斬・突・壊・炎・雷が○で、氷のみ◎。
睡眠◎、盲目と頭封じ○、それ以外△で即死のみ×。
推奨レベルは65以上。短期決戦よりは安定重視の構成で確実にダメージを与えていくのがオススメ。
パーティ構成例
セスタス・ドラグーン・ハウンド・ハーバリスト・ウォーロック
ハーバリストのみ慈悲深き薬草師固定で、他の二つ名はなんでもOK。セスタスの枠は封じを狙えるのであれば他職で代用可能。
事前に猟犬・鷹を呼んでおき、1ターン目にドラグーンでバンカー設置。
2ターン目以降はドラグーンの防衛陣地とバンカーを切らさないようにし、セスタスとハウンドのハンターショットでの封じを狙っていく。ハーバリストはチェイスハーブを使いつつ、状況を見てラインハーブ・エリアハーブの使用を。
混乱と封じが面倒なのでリフレシュハーブをLv5まで上げておき、テリアカα・βを複数持ち込むこと。また、長期戦を見越してTP回復剤(ハマオなど)をお忘れなく。
ウォーロックは高速詠唱の圧縮術式⇒アイシクルランスを使い続ける。ドラグーンのバラージウォールを使っておくと相手の攻撃力をさらに落とせる。
HPが半分になるあたりで息を大きく吸うモーションから、次ターン強烈な全体攻撃を仕掛けてくる。 そこまで頭封じをしないようにし、直前に頭封じをかけることで安全にしのぐことが可能。HPがギリギリになった段階でも使用してくるので注意。封じが間に合わない場合は防御を。
ドロップ素材・作れる物
[邪な背鰭]
思念の冠(頭装備):DEF+37/MDF+30/TP+30
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