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豆知識・便利操作・小ネタ - 閲覧中! |
豆知識・便利操作・小ネタ
概要 このページはこんな内容です
知っておくと便利な豆知識・便利操作などをまとめてみました。
ゲーム内で全く説明されないけど実は色んな便利なことが存在するので、知っておくと時間短縮に繋がると思います。
記載しているボタンはPS4準拠のものになります。
目次 以下の項目があります
▼基本操作関連 ▼フィールド・素材集め関連 ▼素材選択画面での操作 ▼調合関連 ▼戦闘関連 ▼アイテム使用関連 |
基本操作関連
メッセージ・イベントのスキップ
前作同様に初周からイベントスキップの利用が可能。 (PS4版はイベント中にタッチパッドでスキップ)
オープニングムービーなどはOPTIONSボタンでスキップ可能。
カメラ操作・ダッシュ設定
カメラ操作(上下左右反転)やダッシュ設定(トグル式ON/OFF)はオプション画面で色々設定可能。お好みの設定で。
L2/R2でカメラのズーム。
カメラ自動補正とは
オプション設定の「カメラ自動補正」が入っていると、キャラの進行方向正面に少しずつ勝手にカメラが動くようになっている
個人的なオススメカメラ設定
個人的には探索しづらいのでカメラ自動補正はオフ推奨。細かく色んな場所を視認しなければならない場面が多いので、自動補正があると何かと見落としがちになってしまう気がする。
カメラの左右旋回速度はやや速めに。
キャラシナリオの発生しているキャラ・場所を確認
あらすじやワールドマップで確認可能。発生しているはずなのに何も起きない場合はだいたい夜であることが原因。
クエスト一覧を素早く確認する
あらすじを開きもう一度同じボタンを押す。再度押せばあらすじに戻る。
現在の評判を確認する
クエストの画面でL2/R2で切り替え。
キャラの詳細ステータス・スキル効果を確認
隊列の画面で□ボタンで詳細画面へ以降。スキル説明が複数ページある場合は、スキルに合わせて□ボタンでページ切り替え。
超優秀な図鑑の使い方アレコレ
図鑑は既に登録された情報であれば、図鑑内のあらゆるページからジャンプできるようになっている。
例えば「サビついた剣」という素材を既に持っているけどこれはどこで取ったのか?という情報を確認したい時は…
アイテム図鑑の素材ページからサビついた剣を探す サビついた剣の画面を出したら、採取できる場所・適正道具などを照らし合わせて確認する 採取ではなく敵から取れそうだなと感じたら、△ボタンで関連項目を出すと、この素材を落とす敵の目次が表示されるのでそちらに移動する その敵が出現する場所を確認したら倒しに行く |
というような使い方をできる。
図鑑に敵の方の記録が残っていれば勝手に関連項目として出してくれるので非常に便利。
アトリエのベッドで時間調整
アトリエのベッドで朝・昼・夕方・夜の時間調整が可能。
夜になってしまいクエストが発生しない場合の調整などに。
フィールド・素材集め関連
チャージスイング
樹木などの何度も採取できるタイプの場所で、スイングのボタンを押しっぱなしにすることでチャージスイングが可能。
カゴ・コンテナ容量(アイテム所持上限)を増やす方法
今作には(たぶん)無し。
移動速度を上げる方法
移動速度をアップさせる装備アイテム「風の精の靴」が今作にも存在するが、自力作成できるのはけっこう後になる。
ちなみにデジタルデラックスパックの特典として早期入手が可能となっている。
関連:"優先的に作るべき採取道具・冒険具" |
街中のファストトラベル
今作には(たぶん)無し。
ワールドマップでショトカ移動
解禁はシナリオの序盤、それなりに早い段階。
解禁されると各マップをワールドマップを通じてショートカット移動できるようになるため超便利。これが解禁されるまではサクサクと進めていきたい。
素材・敵のリポップ条件
素材・敵・強敵(固定シンボル)全てマップ切り替えでリポップ。ワールドマップから同じマップに入り直したり、隣のマップに行って戻ってくるだけでもOK。
素材選択画面での操作
特性で絞り込み
素材投入画面などで△ボタンを押すと特定の条件で並べ替えたり、絞り込みをすることができる。
よく利用することになるのは「絞り込み⇒特性」。今選べる素材の中に存在する特性だけを表示してくれるので何かと便利。
素材をまとめて選択
素材選択時、決定ボタンを押しながら十字キー操作でまとめて選択可能。
この時、"決定ボタンを少し長押し"してから上下にカーソルを動かすと一列まとめて選択できる。ジェム還元・依頼のアイテム納品・ショップでの売却・カゴやコンテナの中身整理の際に非常に便利。
(ロミィのお店の売却では利用できないことを確認)
また、素材まとめ選択時は十字キーではなくスティックで上下するともっと速く動かせる。
全所持アイテムから絞り込み
アトリエでメニュー画面からコンテナを開くか、アトリエ内のコンテナを調べることで全所持アイテム一覧を見ることができる。その状態での特性ソートが便利。
ソート条件の記憶ON/OFF
今作では材料のソートで並び替えた条件を記憶して次の作業もできるようになっている。前作は毎回ソート条件がリセットされていた。オプションでオン・オフ切り替え可能。
該当する素材が一つもない場合は自動的にソートがリセットされる。
オンにするデメリットは、ソート条件を手動でリセットしなければならない点。それ以外はおおむね便利。
調合関連
品質の影響
全てのアイテム・素材には「品質」の項目があるが、
使用アイテム・装備は品質が高いほど性能が上がるようになっている。
劇的に変化があるわけではないが、前作であれば攻撃アイテムならダメージに、装備なら装備品質(ステータス上昇)に影響があったため、可能な限り品質が高くなるように調合した方が良いことになる。
ただ品質を上げるのは終盤のやりこみ向けなので、最初の内はあまりに気にしなくてOK。
調合中の効果などを確認する
マテリアル環にカーソルに合わせて「図鑑のもくじ」(PSならタッチパッド)を押すことで、関連項目の効果量などを確認することができる。
その効果が発動したらどのような影響があるのか、もう1段階伸ばしたらどれくらい強くなるのかなど確認したい時に。
調合は途中で素材投入を打ち切っても完成できる
金色の円の必須となるマテリアル環にさえ素材が入っていればあとはスタートボタン(OPTIONSボタン)を押せば途中でも完成させられる。
おまかせ投入をストップする
おまかせ材料投入中に×ボタンを押せば途中で止められる。上記の途中打ち切りと組み合わせれば、効率的に数を作ることができる
戦闘関連
先制攻撃(スイングエンカウント)の仕様が変更
タクティクスレベルが1つ上がった状態でスタートする。
前作と違ってAP満タンでスタートするわけではなくなっている
ちなみにどの採取道具でスイングエンカウントするかで、敵に与える影響に違いがある。
初期操作キャラの変更
メインメニューの「隊列」でOPTIONSボタン(スタートボタン)で切り替え可能
敵・味方の情報確認
戦闘中にタッチパッドで確認可能。味方の状態変化や敵の耐性・弱点をゆっくり確認したい時に。
各ステータスの影響
Lv | Lvが上がるごとに能力値が上がります |
HP | ダメージを受けると減り、0になると戦闘不能になります |
攻撃力 | 敵に与えるダメージに影響します |
防御力 | 受けるダメージに影響します |
素早さ | 行動後の待機時間と攻撃のクリティカル率に影響します |
装備品質 |
高いほど攻撃力・防御力・素早さに追加の補正が発生します。 前作と一緒であれば装備品質の数値分だけ各ステータスにそのまま加算される |
器用さ |
器用さにより高レベルのアイテムを使用すると威力が減少します。 誰でも全てのアイテムを装備可能になったが、キャラの器用さがアイテムレベルを下回っていると、そのアイテムが持つ本来の力が発揮できなくなる。 |
通常攻撃からスキルを連続で出す
通常攻撃からスキルへとコンボを繋げることもできる。
APを自力で貯めながらスキル発動へ繋げられる。
+付きのスキル・スキルチェーンで同じスキルを連続で出す
キャラクターのレベルが上がっていくと、既存の習得スキルが「○○+」というように強化されていく。
+付きのスキルはスキルチェーンの時に連続して繰り出すことができ、どんどん強力な効果になっていく。
具体的な効果はメニュー→隊列→□ボタンでキャラ詳細→スキルに合わせて□ボタンでページ切り替えで確認可能。
以前のような+が付けばそのスキルが丸々強化されるわけではなく、連続で出さないとその強化効果は反映されないことに注意。
また、スキルが+付きに強化されたという情報はレベルアップ画面には表示されず、こっそり上がっているのでかなりわかりにくい。
例えば30レベルで共通で△ボタンのスキルが+付きになる。
アイテムを選んですぐに実行
アイテムを選んだあとにいちいち「これで実行」までカーソルを合わせるのが面倒な場合は、選んだあとにOPTIONSボタン(スタートボタン)で即実行。
アイテム使用関連
戦闘外で回復アイテムを使用する
戦闘中に使い切れなかったCCは「CCボトル」というものに蓄積されていく。
ボトルに溜まったCCは戦闘外での回復アイテム使用に利用することができる。
回復アイテムは、メインメニューの「カゴ」の画面でL/Rボタンでタブを切り替えると使用可能。
器用さによってアイテム使用の得意度が決まる
今作ではアイテム別の調合レベルが削除されているため、どのキャラでも全てのアイテムを装備・使用することが可能となっている。
ただし、キャラの「器用さ」の数値が「アイテムレベル」を上回っていないと本来のアイテムの力を発揮することができないので注意。
キャラによって器用さの数値・伸びが違うため、アイテム使用が得意なキャラ・不得意なキャラが分かれることはこれまでと変わらない。
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