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触媒選択・おすすめ触媒・パネルを大きくする方法・リバースパネル
概要 このページはこんな内容です
触媒システム・リバースパネル解説、パネルサイズを大きくする方法、レゾリア・ストレジア・アブソプタの入手方法。
目次 以下の項目があります
触媒について
解放時期
メインストーリー5-1を少し進めると「触媒」のシステムが解放される。
調合のベースとなるパネルの大きさを変えたり、特別なルールを追加するシステムとなっており、今作の調合が本格化しだすのはこのシステムが解放されてからになる。
リバースパネル
触媒選択時にL/Rボタンで「リバースパネル」への切り替えが可能に。
リバースパネルはパネルに配置できるマスに制限がかかり、錬金成分マスの配置が困難になる代わりに、一部の効果レベルを通常パネルよりさらに高めることが可能になる。
解禁後は強力な調合を行いたいなら基本的にリバースパネルほぼ一択となる。
リバースパネルで思ったように配置しきれない場合は、通常パネルで配置した方が強くなることもあるので、うまく使い分けを。
これまで所持していたレシピでも、さらに強力な調合が可能になっているのでチェックしてみよう。 下記で紹介しているパネルサイズを広くする方法を行ったら、リバースパネル関連も是非。 |
今作の触媒の仕様
以前あった触媒のシステムとは違い、今作の触媒は何度でも使うことができるようになっている。
まずはパネルサイズを広くしよう!
触媒のシステムが解放されたら最優先で行うべきこと。
触媒を調合しなおして7×7を作る
触媒のシステム解禁と同時に、最初に貰った触媒「錬金触媒グロリア,錬金触媒リミティア」の調合レシピも入手できている。
触媒の調合をし直すことができ、効果レベルを高めることで、パネルサイズの大きさを広げたり、ルールをさらに強力なものにすることができる。
中でもまず最初に行うべきは、パネルサイズの効果レベル上げ。
この効果を上げることでパネルサイズを最大7×7まで広げることができる。
触媒の調合しなおしでリバースパネルに切り替えることで7×7を目指すことができるが、難しければまず通常パネルで6×6を作ってからでもOK。
初期触媒2つのサイズを7×7にしたらとりあえずOK。
可能な限り、7×7を作る際に、一番下の効果レベルも同時に伸ばして「錬金成分・分割」も付けておきたい。 もう一色の効果レベルは「左右反転」を付けられるが、触媒解禁直後の環境だと発現させるのは少し難しい。優秀な素材が集まってからでもOK。 |
パネル拡張直後にやった方がいいことメモ
パネルサイズ7×7にした後に、早めにやっておくといいことメモ。
「旅人の靴」をリバースパネルで調合して「移動速度アップ・超(30%)」を付ける
しばらくメインストーリーの進行を止める場合は、採取道具の調合のしなおし。大採取レベル2を付ける。
ガンガン進める場合は近い内に上位採取道具が出てくるのでそちらを待ってもOK
勝者のお守り・鍛錬のお守りなどの探索道具も調合可能であれば作り直し推奨。効果を「超」まで上げることで、勝者のお守りは「コール10%増加+追加50コール」、鍛錬のお守りは「経験値+35%」まで強くなる。
後から触媒を選びなおす・リバースパネルに切り替える
調合を行う際は「触媒選び」→「調合素材選び」という流れになるが、調合素材を選んだあとに触媒を変えたい場合、通常パネル・リバースパネルを切り替えたい場合は、錬金成分配置前に△ボタンを押せば選びなおし可能。
触媒一覧
触媒 | 入手方法 | サイズ | 調合ルール | 特殊効果 |
錬金触媒グロリア | 触媒システム解放時 |
5×5 6×6 7×7 |
[レベルブースト] 通常の上昇値に加えて、各属性の効果レベルが、その属性のリンク数の半分だけ上昇する |
[効果3段目]錬金成分・反転 [効果4段目]錬金成分・分割 |
錬金触媒リミティア | 触媒システム解放時 |
5×5 6×6 7×7 |
[リンクブースト] 通常の上昇値に加えて、各属性の効果レベル上限が、その属性のリンク数の半分だけ上昇する |
[効果3段目]錬金成分・反転 [効果4段目]錬金成分・分割 |
錬金触媒レゾリア | 古都ロイアム:ロイアムの麓:北西の強敵裏にある宝箱から入手 |
5×5 6×6 7×7 |
[周囲を染める] 錬金成分を配置したとき、その周囲に存在する配置済みの錬金成分の属性を、同じ属性に変化させる |
[効果3段目]錬金成分・反転 [効果4段目]錬金成分・分割 |
錬金触媒ストレジア | 惑いの里山:惑いの里山:南西の宝箱 |
5×5 6×6 7×7 | 協力スキル「属性変化」と「リンク成分化」の効果発動タイミングが任意になり、△ボタンで効果を選択・発動できる |
[効果3段目]錬金成分・反転 [効果4段目]錬金成分・分割 |
錬金触媒アブソプタ | 久遠の幻砂:禁忌の石碑帯:南端の宝箱 |
5×5 6×6 7×7 | 協力スキルが発動した時、効果レベル、効果レベル上限、品質を維持したまま、リンクを形成した成分が消える |
[効果3段目]錬金成分・反転 [効果4段目]錬金成分・分割 |
有料DLC「レシピ拡張パック:調合の極み」で追加される触媒
触媒 | サイズ | 調合ルール | 特殊効果 |
錬金触媒ペネトリア |
5×5 6×6 7×7 | 調合パネルの縦・横の一列を同じ属性で埋め尽くした時に効果が発動。効果レベル・効果レベル上限・品質を維持したまま揃えた列の成分が消え、さらに大成功確率が上昇。 |
[効果3段目]錬金成分・反転 [効果4段目]錬金成分・分割 |
錬金触媒トランシア |
5×5 6×6 7×7 | 錬金成分を3つ投入する毎に次の効果が発現。 1つ目の錬金成分の属性を記憶し、その属性を3つ目に選択する錬金成分に転写する。 「1→3」「4→6」「7→9」のように、3つ配置するごとに転写効果が発動する。 |
[効果3段目]錬金成分・反転 [効果4段目]錬金成分・分割 |
触媒に追加できる効果詳細
それぞれの触媒の4つの効果の内、一番上は触媒によって固定。
それ以外の二~四段目の効果は全触媒で同じものとなっているが、触媒によって発現に必要な色の組み合わせが違う。
段数 | 効果名 | 備考 |
一段目効果 | 触媒によって固定 | 触媒選択の時にある「調合ルール」に記載されている内容 |
二段目効果 | パネルサイズ |
5×5 6×6 7×7 |
三段目効果 | 錬金成分・反転 |
錬金成分を配置する際、L2/R2で左右反転できるように。
グロリア・リミティア・レゾリアはパネルサイズと色が違うため発現が難しい。優秀な錬金成分を持つ素材を大採取で集める、キャラストーリーを進めて協力スキルを解禁する、錬金成分・分割をうまく活用するなど工夫が必要。 ストレジア・アブソプタはパネルサイズと属性色が同じなので大体同時に発現 |
四段目効果 | 錬金成分・分割 |
今までは錬金成分のマス同士が重なり合うと、元々配置してあった方が丸々沈んでしまっていたが、この効果があると直接重なり合った部分しか沈まないようになる。かなり強力で、これをうまく使えると調合の幅がかなり広がる。
グロリア・リミティア・レゾリアはパネルサイズと属性色が同じなので大体同時に発現 ストレジア・アブソプタはパネルサイズと色が違うため発現が難しい。 |
おすすめ触媒
全効果を最大レベルで発現していることを条件にした場合の、おすすめ触媒紹介。
それぞれの調合ルールが特徴的なので、状況によって使い分けることになる。
グロリア・リミティアを基本運用
グロリアとリミティアは、特殊ルールではなく単純なブースト効果なので使いやすく、基本的にはこの2つを使うことになる場面が多い。
効果レベルそのものが足りない場合はグロリア、効果レベル上限の解放が足りない場合はリミティアと使い分ける。
レゾリアは運用が難しい
1色特化にする際は一番簡単な触媒。
同じ色をガッツリ伸ばすだけなら楽だが、複数の色をバランスよく伸ばすには頭を使う必要がある。
最終的にはアブソプタほぼ一択
錬金触媒アブソプタは協力スキル発動時に場にあるその色のリンク済み成分が丸々消えるというもの。その際、効果レベル・効果レベル上限・品質は維持。どこともリンクしていないリンク成分マスは消えない。
盤面をかなり広く使うことができる反面、雑に配置しているとほとんどの効果レベルが低いまま終わってしまうが、成分マス数・リンクパネル数の優秀な素材を大量に使える場合、どの触媒よりも圧倒的に効果レベルを高めることができる。最終的にはアブソプタ一択というレベルで強い。
配置のコツなどは別ページに記載しているのでそちらを参照。
錬金触媒ペネトリアについて
レシピ拡張パック:調合の極みで入手できる触媒。
調合パネルの縦・横の一列を同じ属性で埋め尽くした時に、錬金成分の影響を維持したまま消すことができる。アブソプタ同様に錬金成分の影響を維持したまま消すことができるため、盤面を広く使える強みがある。
錬金成分のライン消しを狙うのには少しコツがいるが、単純に「協力スキルを発動しやすい」という点でクセがなく扱いやすく、大成功率を上げやすいのもポイント。
優秀な錬金成分持ちの素材を大量に投入する調合の場合、割と自由にライン消しを狙うことができるため、強力なアイテム・装備を作りやすい。
特にボスラッシュ素材を大量に投入して装備を作る場合、アブソプタではできなかったような調合・素材選び・素材配置が可能になる。 最低限のリンクパネルの数でリンク数10の形を自由に組むことができるため、全素材をボスラッシュ素材にして調合を行うのが容易になる。 |
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