終盤向けパネル配置講座・全効果レベルMAXにするには - 閲覧中! |
終盤向けパネル配置講座・全効果レベルMAXにするには
概要 このページはこんな内容です
ある程度の要素が揃ってきてからの、シナリオ終盤向けのパネル配置講座。
目次 以下の項目があります
前提条件
シナリオ終盤で一通りのシステムが解放されている
触媒を調合しなおしてパネルの大きさ最大、触媒効果を付与している
キャラストーリーを進めて一通りの協力スキルを修得している
大採取素材集め
上位採取道具の効果レベル「大採取」を高めることで、大採取で非常に優秀な素材を集めることが可能になる。
同じ色の錬金成分を連続して狙うことで、大量の1個の属性を持った素材を手に入れたり、★マークも合わせて狙うことでリンク成分マスを増やしたりということができる。
効果レベルを高めるための調合では、元々素材が持っている錬金成分マスの数はかなり重要になるため、大採取は積極的に行っていきたい。
関連:"優秀な大採取ポイントまとめ" |
協力スキル発動のコツ
友好度 | スキル | 必要リンク数 | 効果 |
初期 |
協力スキル 品質上昇 | 3 | ○属性のリンク数×3だけ、完成品の品質が上昇するようになる |
2 |
協力スキル 属性変化 | 5 | 配置済みの任意の錬金成分を1つ、○属性に変更できる |
3 |
協力スキル リンク成分化 | 7 | 配置済みの任意の錬金成分を1つ、○属性のリンク成分に変更できる |
5 |
協力スキル 材料追加・(○○) | 10 | 該当するカテゴリの材料を1つ追加できる。左の材料欄から1つ選べるのでお忘れなく。 |
関連:"協力スキル一覧" |
協力スキルが超強い
協力スキルはいずれも優秀なものが揃っている。
1マスだけ色を変えるもの、1マスだけ色を変えた上でリンク成分にするもの、特定のカテゴリの素材を追加するもの。
特に素材を1つ追加する協力スキルが超強力なため、これを前提に考えることで調合の幅が大きく広がる。
錬金触媒アブソプタを入手するまでパネルの大きさ的にある程度限界はあるが、条件さえ満たせば2つ以上の素材を追加することもできる。これをどれだけ狙えるかが今作で特に重要。
発動条件
協力スキルは、対応するキャラの属性の「リンク数」を増やしていくことで自動で発動する。
「リンク数」はリンクパネル同士が縦横に接してる数(繋がっている線の数)で判定されている。
発動のコツ
リンクパネル同士が繋がっている線の数で判定されるため、1個のリンクパネルから2方向に線が伸びている場合は「2」としてカウントされる。
そのため、可能な限りリンクパネルが正方形・長方形に近い形になるほど、リンク数を稼ぎやすいことになる。
初期段階でこそ形を組むのは難しいが、"触媒"の効果に「錬金成分・分割」があると組みやすくなる。
▼リンク数10の基本形その1
▼リンク数10の基本形その2
無理にリンクパネルだけを繋げようとすると錬金成分マスを損してしまう場合があるが、友好度6の協力スキル「材料追加・(○○)」さえ発動してしまえばその分を簡単に取り戻せるのでうまく活用をしたい。
錬金成分・分割の強みを理解する
錬金成分・分割とは
通常、錬金成分のマス同士が重なり合うと元々配置してあった方が丸々沈んでしまうが、触媒の効果に「錬金成分・分割」を付与すると、直接重なり合った部分しか沈まないようになる。
このシステムを利用することで、複雑な形をしている錬金成分をうまく重ね合わせて使うことができるようになったり、繋がりにくいリンク成分マスを並べられるようになったりとメリットが大きい。
協力スキル発動のコツにも大きく関わってくる他、錬金触媒アブソプタではこれの利用が必須となる。
錬金触媒アブソプタを駆使する
最終的にはアブソプタほぼ一択
錬金触媒アブソプタは協力スキル発動時に場にあるリンク済み成分が丸々消えるというもの。その際、効果レベル・効果レベル上限・品質は維持。どこともリンクしていないリンク成分マスは消えない。
盤面をかなり広く使うことができる反面、雑に配置しているとほとんどの効果レベルが低いまま終わってしまうが、成分マス数・リンクパネル数の優秀な素材を大量に使える場合、どの触媒よりも圧倒的に効果レベルを高めることができる。最終的にはアブソプタ一択というレベルで強い。
配置のコツ
最初はリンクパネル同士が横並びにならないようにまばらに配置し、一回の配置で可能な限りリンクパネルを繋げられるようにすると大きく効果レベル・効果上限を上げられる。
リンクパネルが斜めに隣接している成分を後から配置するのがコツ。特に斜め隣接関係でリンクパネル以外が空白になっているものは大事に使おう。 |
↑大採取で優秀な素材を集めると、こういった形で配置し協力スキル「素材追加投入」を一発で狙うこともできる。
素材追加投入の協力スキルを発動できるかがポイントになる。最低でも1つ、うまくいきそうなら2つ投入できるように配置を行いたい。
素材選びの時点で錬金成分を一色だけ少し多めに選ぶようにし、追加投入前提で別色のレベル上げを想定しておくのが重要。
また、アブソプタの弱点として大成功を狙って出すことも少し難しい。縦横一列並べることが困難であるため、あえて消さないパネルも意識して配置する必要がある。
関連:"優秀な大採取ポイントまとめ" |
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