知っておくと便利な操作・豆知識 - 閲覧中! |
知っておくと便利な操作・豆知識
概要 このページはこんな内容です
知っておくと便利な操作・豆知識・小ネタまとめ。
目次 以下の項目があります
便利操作・豆知識
各名前の設定・変更について
主人公 | デニムで固定(フルボイスの関係などから)。ただし本編クリア後は表記のみ変更可能(タイトル画面のオプションから) |
部隊名 | 自由に設定可能 |
説得した味方ユニットの名前 | 自由に設定可能 |
イベントスキップ
イベント(カットシーン)開始後、スタートボタンを押してから○ボタンでスキップ。
途中に選択肢がある場合はそこまでスキップ。
ボイス音量を0にする
「フルボイスが不要」という場合は、オプションからボイス音量を0にすればOK
編成画面でヘルプを確認
編成画面・ユニット別詳細画面ででセレクトボタン(タッチパッド等)を押すと各項目のヘルプメッセージを確認することができる。
ユニットのキャラクター名にカーソルを合わせた時のメッセージで、現在のそのユニットの忠誠度の確認も可能となっている。
ソートの活用・ユニットNo.の変更
ユニット一覧画面でのソート機能が充実しているのでうまく活用を。
ユニットNo.も任意で変更することができるので、No.順の並び替えも使いやすくなっている。
AT順を偵察で事前に確認
ソート機能の応用として、アタックチーム編成時の「偵察」を行っている時に、敵味方全一覧の画面で「AT順」に並び替えることで、戦闘開始直後のAT順を事前に確認することができる。
初動が大事なゲスト救出系のステージではきっと役に立つはず。
HPバー表示・敵味方色分け・エレメント表示
グローバルコマンドメニューの「現HP簡易表示」を選択すると、頭上にHPバーが表示され、敵味方が色分けされた状態になる。
もう一度選択すると、HPバーの色がユニット毎のエレメント属性色に。弱点属性ユニット・スキルや魔法で攻撃したい時はこちらが便利。
Rスティックを押し込むことでも切り替え可能。
バフカードを所持している枚数
キャラクター上(HPバー上)の小さな四角マークがバフカードを所持している枚数。
リセットカードの利用方法・対処方法
クリティカルを確定で発動できるスキル・シールドバッシュで押し込んで敵に取らせる
バフカードを所持していないユニットで先に取る
色々な上限数値
ユニットのレベル上限 | 50 |
武器学のレベル上限 | 40。ただし装備に武器学ブーストスキルが付いている場合、そこからさらに上乗せ |
ユニット保有数 | 100体 |
セーブデータ数 | 100個 |
所持金額 | 99,999,999 |
所持レリック数 | 1000個。超えると自動売却 |
オススメのオプション設定
バトルメッセージを自動化 ON | これを設定しないと、AI戦闘で演習モードレベル上げを行う場合、詠唱でいちいち止まってしまう |
オートスキルなどの発動時演出 簡易 | オートスキルの演出がけっこう長いので簡易推奨。オートスキルの仕組みを理解していない内は通常で |
戦闘不能関連の仕様まとめ
戦闘中にHPが0になると、戦闘不能状態となり3カウントが開始される。
そのユニットに順番が回ってくると(ATがくると)、1カウントずつ数字が減っていく
カウントが0になるとその場でそのユニットがロスト(完全消滅)する
カウント中に他の味方で近付き、蘇生魔法やアイテム「祝福の聖石」などで蘇生可能
蘇生行動を行った後に待機すると復活し、復活したユニットに即ATが回ってくる
カウント中にステージをクリアした場合・撤退した場合は生存扱い、ロストにならない
シナリオ終盤に登場する「穴」にノックバックで押し込まれ落下すると一発ロスト。移動タイプが飛行・転移の場合は自動で復帰する。ただしノックバックと同時に戦闘不能になった場合は復帰不可でロスト
C.H.A.R.I.O.T.を使ってターンを巻き戻すことでロストを回避できる
演習でHP0になった場合の仕様
演習モードでHPが0になったユニットはカウントは発生せず即撤退。ロストの心配は無い。
転移石を持つゲストユニットは自動で撤退
ゲーム冒頭のカチュアやヴァイスなど転移石を持つゲストユニットは(転移石は実際に所持しているかどうか装備画面ではわからない)、HP低くなった時(0になった時)に自動的に撤退となる。
撤退の場合は戦闘不能・ロスト扱いにはならず、また次の戦闘から普通に参加するようになる。
逆に転移石を持たないゲストユニット(救助対象となっているようなユニット)は、ロストの可能性がある。
AI戦闘による演習レベル上げ方法
第1章のゴルボルザ平原の戦闘からAI戦闘が解放される
演習モードの戦闘を開始し、まずはそれぞれの味方ユニットの行動時、個別コマンドでAI設定を行う
一度でもAI設定したことのあるユニットは戦闘間でもAIの設定は引き継がれ、以降いつでも戦闘中グローバルメニューの「一括AI設定」でON/OFFが切り替え可能。戦闘中に「介入」をしてからグローバルメニューを開けば敵ターンなどでも切り替えができる。
事前にオプション設定から「バトルメッセージを自動化」をONにすること
他にも「オートスキルなどの発動時演出 簡易」などでさらに時短に
事前に使用されたくないアイテムは外すこと。特にMP回復アイテムは必ず外すように
クラスチェンジした場合のスキルの習得状況について
スキルはユニットのレベルに応じて習得するようになっており、クラスチェンジした場合はそのレベルまでに覚えるスキルは全て習得した状態になっている。
クラスチェンジしたからと言ってそのクラスのスキルを一から習得し直さなければならないわけでは無い。
「待機」にすぐにカーソルを合わせる方法
□ボタン(Yボタン)を押しながら右を押すと、すぐにカーソルを「待機」に合わせることができる。
移動→待機を繰り返している時に便利。
近距離に撃てない攻撃を強引に当てる方法
弓・弩・銃による攻撃や、ウィザードなどが最初から使えるデッドショットなどの投射魔法は、近距離の相手は射程外で本来撃つことができないが、攻撃したい対象の奥に別の誰かがいる場合(敵でも味方でも可)、そちらをターゲットすることで流れ弾の様にして当てることができる。岩などもターゲット可能。
かなり重要なテクニックなので、意識的に使えるようにしたい。
移動力アップ装備を合成で作る
合成で作れる腕装備系+1にはジャンプ力が1段分上がる「ジャンププラスⅠ」、脚装備系+1には移動力が1上がる「ムーブプラスⅠ」がオプションアビリティとして付いている。
重要な移動力補強系なので、2章で合成が解禁されたらどちらも常に作るようにしたい。
消耗品・魔法・スキルリストを開いたままスロット切り替え
PS4/5:□ボタン + L2/R2
Switch:Yボタン + ZL/ZR
Steam(360con.):Xボタン + LT/RT
チャームで属性を変えられないクラス
ホワイトナイト | 闇属性に変更不可。それ以外だったらOK |
シャーマン |
四姉妹のみシャーマンにクラスチェンジする場合、各固有ユニット別に属性が固定される。チャームでの変更ができず、変更した上でクラスチェンジしても強制的に初期属性に戻される。そのため、禁呪を属性一致で持ちたい場合は初期属性縛りになる。他属性でも持つことはできるが注意。 四姉妹以外であれば、別クラスで属性変更した上でシャーマンになればその属性を維持できる。 |
ランパートフォースの効果範囲
今作のランパートフォースは最高ランクでもⅡまでっぽい。
ランパートフォースⅠ | |
ランパートフォースⅡ |
召喚魔法系の豆知識
ルーンフェンサーやシャーマンの召喚魔法、ニンジャの召喚術についての豆知識
召喚魔法Ⅰは2~4回、Ⅱは5~7回の攻撃判定。回数はランダム
召喚忍術Ⅰは1~3回、Ⅱは2~5回の攻撃判定。回数はランダム
範囲内にいる対象(敵味方問わず)に順番に攻撃が発生する
仮死状態の敵が範囲内にいると、その敵にも攻撃が飛んでいる判定となり、攻撃回数がその分減る。仮死状態の敵が攻撃対象になっても攻撃は止まらない
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