便利情報・TIPS - 閲覧中! |
便利情報・TIPS
概要 このページはこんな内容です
ゲーム中で見落としがち・気付きにくい便利情報、知っておくと便利な豆知識。
ボタン表記は主にSwitch版のもの。
目次 以下の項目があります
[便利情報・TIPS] [便利情報・TIPS:戦闘パート] |
便利情報・TIPS
早送り・スキップ
イベント(ドラマパート)のスキップ |
Bボタン長押しでその場面だけスキップ。 +ボタンを押すと自由に動けるようになるところまでドラマパートを丸々スキップ |
戦闘パートの早送り | ZRボタン(R2ボタン)を押しっぱなしにしている間早送り |
戦闘シーンのスキップ |
戦闘シーン、または戦闘開始前のエンカウント画面で+ボタンを押すと戦闘スキップ。 エンカウント画面でスキップすると戦闘シーンを挟まないため時短に繋がる |
ワールドマップでファストトラベル
フィールドマップ上でワールドマップを開くことができ、解放済み・発見済みの場所にファストトラベルが可能。
町や砦だけでなく、発見済みのクエスト、闇商人、天のかけら交換所なども対象となっている。
親密度会話イベントが発生する組み合わせの確認
メニュー画面の「親密度会話」の画面で、親密度のハートマークが握手の形になっているのが親密度会話イベントの対象となっている。
同じユニット内ほど親密度を上げやすいので、誰とユニットを組むべきかの目安にもなる。
探索中に少し遠くを見る
フィールド探索パートで右スティック操作をすると少し遠くまでカメラを動かせる。
近付いてマップに登録しておく
フィールドに点在している施設、建物などは近付くだけでマップに登録される。
その施設や建物を調べても現段階では何もできないとわかっていたとしても、とりあえず近くまで寄ってマップに登録しておくと、あとで探索が楽になる。
セーブをつけるべきタイミング
クエストクリア後に選択肢が発生することが多いため、以下のタイミングのセーブデータを別々に取っておくと、何かと保険がききやすい。
[1] ステージに挑戦する前 [2] 敵将を倒す直前(選択肢間違いの保険や、別の選択肢を試せる) [3] ステージクリア後、探索が再開した時 |
雫系のアイテムの使用上限について
雫系のアイテムは「最大5回まで」という制限があるが、各雫毎に5個ずつ使うことができる。
例えば、生命の雫5個使った後に、腕力の雫も5個使うことができる。
幻の雫の注意点
全ての能力値がまとめて成長する幻の雫は、各個別の成長アイテムと上限が共通。
幻の雫を1個使うと、各雫アイテムをそれぞれ1個ずつ使ったのと同じ扱いとなっている模様。
一部の雫の使用回数が上限に達している状態で幻の雫を使ってしまうと、無駄が出てしまう仕様となっている。
どれも使用上限に達していないキャラに使うのが基本的にはオススメとなる。
下記の例を参考に、使用時に無駄が出ないよう注意を。
幻の雫を1回使った状態で、その後に腕力の雫を使えるのは4回まで。 腕力の雫を5回使っている状態でも幻の雫を使うことはできてしまうが、腕力は上がらない(他の上限に達してないパラメータは上がる)。 |
親密度ボーナスを有効活用しよう
キャラクター個別の情報画面の右下に表示されているのが親密度によるパラメータボーナス。
主に「同じユニット内で戦闘を行う、宿屋で食事をとる」ことで、キャラクター間の親密度が高まっていき、編成しているユニット内の親密度に応じてパラメータにボーナスが入る。
かなりのボーナスを得ることができるため、親密度はそのユニットの戦闘力に大きな影響を与える。
親密度を簡単に上げたいなら城塞都市の復興後に利用できる宿屋がおすすめ。
一緒に料理を食べたメンバーの親密度を大きく上げることができ、少額のお金さえ払えば何度でも利用できる。
親密度イベント発生場所の確認・移動
フィールドメニューの「親密度会話」の項目で、各キャラの親密度イベントのハートにカーソルを合わせると、親密度イベントの発生する場所を確認することができる
その状態で決定ボタンを押すと、発生地点近くの場所がワールドマップに登録されている場合、自動でファストトラベルを行ってくれる
既に見たことのある親密度イベントのハートで決定ボタンを押すと、イベントを見直すことができる
パラメータ成長は固定
成長タイプ・成長率といった要素はあるが、実際のパラメータ成長はおそらく固定となっている。
成長が悪かったからやりなおしたい!と思うかもしれないが、多分意味がないので焦らないこと。
関連:"成長率・成長タイプ・厳選検証" |
便利情報・TIPS:戦闘パート
戦闘開始時ポーズ
オプションの項目で戦闘開始時にポーズ状態でスタートすることができる。
序盤の動き出しも重要になるため、なるべくこの設定はONの方が良い。
出撃後にリーダー変更
出撃後でも、編成画面から+ボタンでリーダー変更が可能。
ただし出撃後の変更にはブレイブポイントを1つ消費する。
リーダー特性をその場で切り替えたい時などに便利。
最初にリーダーを移動の速い騎馬系にして前線まで乗り込み、戦闘向けのリーダー特性を持ったキャラに切り替えるなどの活用方法がある。
一度しまってから別拠点で出撃させる
出撃済みのユニットを一度近くの拠点にしまってから、制圧済みの別の拠点から再度出撃させれば実質テレポート効果。
ただし出撃時のブレイブも再度1ポイント必要になるので注意。
アシスト攻撃のON/OFF、スタミナ消費
リーダー効果として「アシスト○○」(ハンター、ウィッチなど)を持つユニットが近くにいる場合、エンカウント画面でアシストのON/OFF切り替えが可能。
デフォルトはOFFになっており、アシストが欲しい場合は自分で切り替える必要がある。
また、アシストを行った側のスタミナも1消費するため注意。
スタミナが0になっても焦らない
スタミナが0になった場合「移動不可」になる。
逆を言えば移動不可なだけで他にデメリットは無い。
焦って「休息」をしてしまうのが一番の悪手。
休息中は一切の行動ができなくなるため、連続で仕掛けられて全滅してしまう可能性が高い。
迎え撃って勝てる状況なら休息をすぐに取らずに、安全な状態になってから休息を。
AP・PPが余っているのにスキルを使ってくれない場合
関連:"作戦の使い方・スキル発動条件補足" |
デフォルトのターゲット優先度
関連:"前列後列の違い・ターゲット優先度" |
同じスキルを複数セットして作戦指定できる
同じスキルを複数セットし、それぞれに優先度と条件1・条件2を設定することができる。
より細かな状況に対応できるようにしたいのであれば、複数設定も視野に。
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