特性の引継ぎ・組み合わせについて
調合による特性の引継ぎと、特性の組み合わせについての解説ページ。特性引継ぎの基本例紹介も。
特性の引き継ぎについて
基本情報
特性の引継ぎを行えるようになるには錬金術レベルを上げる必要がある?
特性の引継ぎについて
調合を終えてアイテムが完成したあとに「引継ぎ欄」が表示され、その中から完成品に付ける特性を選んで引継ぎことができる。
引き継ぎできる特性は、"調合に使用した素材についている特性"となっている。
選択・引き継ぎできる個数は錬金術レベルを上げることで増やすことが可能。触媒のボーナスラインでも増やすことができる。
引き継げる種類について
調合アイテム・攻撃アイテム・回復アイテム・武器・防具・装飾などアイテムの種類によって引き継げる特性が決められており、対応していないものは表示されない。これらの対応した種類は図鑑の「特性」から確認可能。
金属・木材・布・紙などの「調合」素材は全ての特性を引き継げるので、 特性の移し変えには主にこれらの素材を利用することになる。
特性の組み合わせ
基本情報
調合に使用した素材の中に同系統の特性が2つ存在した場合、 その2つが組み合わさりより強力な一つの特性として引き継ぎ欄に出現することがある。
組み合わせ例
品質上昇 x 品質上昇+ = 出来が良い
品質上昇+ x 品質上昇++ = プロの完成度(
出来が良い x プロの完成度 = 超クオリティ