■オススメパーティ構成・組み合わせ |
オススメパーティ構成・組み合わせ
オススメパーティ構成・最強の組み合わせ。
色々な職業で遊べるのもこのゲームの醍醐味の一つなので、試行錯誤して試してみると良いと思います。
職業個別の使用感などが知りたい場合は下記の関連ページ参照。
[関連]:職業評価・職業選びのポイント
[備考] [効率&安定度重視パ] [趣味パ・特殊パ] |
補足事項・エクストラオーダーの判定消失について
エクストラオーダーの攻撃判定消失についてはバグでした。"『ラピス・リ・アビス』アップデートパッチ1.02"にて修正。(PS4版は2018/12/11に、Switch版は2018/12/13にパッチ配信済み)
効率&安定度重視パ
リーダー適正はハンターが1強
リーダーとしてのハンターの強さ
ハンターはHP倍率が1.0倍であるため元々のタフさも十分で、それに加えてハイボルテージのHP吸収効果があるためトップクラスにやられにくい職業となっている。
戦闘では通常攻撃と各種突進をテキトーに撃ってるだけでかなり強い。最初の内は突進攻撃で被弾してしまわないかと心配しがちだが、攻撃をしっかり当てている相手はひるんで動くことができないので、突進技から別の突進技に繋いで多くの敵を巻き込むように動き回っていれば想像以上に被弾することなく動ける。
空中戦の強さも特徴。空中で通常攻撃と各種突進を使った滞空時間の長い攻撃で、宙に浮いている敵やボスとも非常に戦いやすかったり、自分から空中の敵に接近してダメージを取りに行けるのも強い。
単純な戦闘の性能だけでなくリーダーとして特に評価されているのは探索性能の高さ。上突進で強引に高いところに登ったり、空中下突進で被弾を抑えつつも高い所から降りることができるので超便利。
吸血こうもりマント・ブラッドスロー改でさらに強く
専用装備である吸血こうもりマントのエンチャント「ドレイン(通常攻撃でHP回復)」と、第6階層クリア後からのエンチャント「ブラッドスロー改」の最大強化の両方があると盤石の体制に。この2つのせいでただでさえ便利だったハンターが最強格に。
吸血こうもりマントはレア8の防具で、運が良ければ中盤までに入手可能。第8階層~第10階層くらいであればそれなりに数が出る。ドレイン効果は自身だけでなくパーティ全員にも効果があるので、ハンターが後衛に回った場合、ハンターが戦闘不能になった場合でも意味がある。
ちなみに「ドレイン」の効果は稀に短剣についていることもある。
ブラッドスロー改はLv1毎にブラッドスロー(ナイフ投げ)の発射本数が増えていき、最大5本まとめて発射できるようになる。敵や壁を全て貫通するため、単発の威力こそ低いものの殲滅力はトップクラスに。安全に遠くから投げれたり、ガード持ちの相手を強引に倒すこともできるのも強み。
ハンター&ネクロ&シールダー構成
ハンター , ネクロ , シールダー , +α
オススメのバランス型テンプレパーティ。
このパーティ1つでクリア後ダンジョンまで一通り攻略実証済み。
リーダー適正の高いハンターをメイン運用、エクストラオーダーでの殲滅力が高いネクロ、安定感のシールダーの3人にお好みで一人加える構成。装備やエンチャント強化などである程度火力を確保できてからが本番。
ネクロとシールダーについて
ネクロマンサーのエクストラオーダーは画面ほぼ全体に攻撃判定が出るため、敵が湧いたらとりあえず発動するだけでいいのがポイント。火力が十分であればエクストラオーダーを発動するだけで敵を一掃⇒フィーバータイムの流れが強力。
シールダーは不要かと思ったが、装備とエンチャで火力をしっかり確保できた場合攻撃はハンターとネクロでほぼ完成しているので、シールダーの存在1つで少しでも被弾が減るならそれだけで価値がある。地味にリーダー運用も強かったりするのでハンターが事故ったときの代えとしても。HPが大幅に上がる盾を装備できるのもけっこうデカい。
残りの1枠考察
残りの1枠はデストロイヤーかウィザードがオススメ。
デストロイヤーは武器の基礎攻撃力がぶち抜けて高いのでいるだけで火力の底上げになる。エクストラもシンプルに前方広範囲を攻撃するものなので扱いやすい。フィーバータイム限定であればリーダーとしても活躍可能。
ウィザードは専用装備である「俊敏のにゃんこローブ」についたスピードチャージ目的。アクションゲージの溜まる速度が1.2倍になるため、ゲージを使った攻撃を連発するハンターと相性が良い。料理のゲージ回復速度アップと組み合わせるとかなりの速度でゲージが増える。縦に登っていく場所ではウィザードをリーダーにしてのトルネイドがかなり強力なので、ハンターにはできないことができたりもする。
シールダーのエクストラオーダー強化
第9階層クリア後のエクストラオーダー強化のエンチャントで、バリア外でも数秒間リーダーを守ってくれるようにもなる。発動から最大で3秒間外にいても無敵なので安定感がさらに増す。
ビショップもエクストラオーダー強化で5秒間無敵を付与できるようになり、エクストラオーダー的な意味では役割を奪われがちだが、ハンターが瀕死の時・落ちた時の代役としてのシールダーの安定感が個人的にかなり好きなので、こちらの構成も引き続きオススメしていきたい。
ハンター&ネクロ&ビショップ構成
ハンター , ビショップ , ネクロ , +α
基本は一つ上で紹介しているハンターメイン運用の派生。
「第6階層 地下墓地」の毒草などのギミックによる状態異常やダメージが面倒なステージ向けの構成。
ビショップのエクストラのHP回復+状態異常回復を利用することになる。
ビショップはリーダー運用でも中々の性能なので気分でハンターと使い分けて遊ぶのもアリ。空中下技を使った高速落下でダンジョン探索性能もまずまず。
ビショップの上技の弾発射はエンチャントで弾数を増やすことができかなり強力になるかと思われたが、ちょっと謎のバグっぽいのに阻まれていて正常にダメージが出ていない感じがする。
ビショップのエクストラオーダー強化からが本番
第9階層クリア後のエクストラオーダー強化のエンチャントで、発動時に最大5秒間味方全体を無敵にする効果が付与されるように。元々HP回復+状態異常回復の効果もあるため超強力なエクストラに変貌する。強化したシールダーのエクストラオーダーよりも基本的には上位性能と言えるので、ビショップを守りの要として運用することが可能に。
エクストラオーダー強化後はこちらもオススメのバランス型テンプレパーティになる。
趣味パ
シールダー・ビショップリーダー構成
シールダー, ビショップ , ハンター , ネクロ
上で紹介している構成とほぼ変わらないが、もしハンター以外をリーダー運用する構成を1つ別に作るのであれば個人的にコレという構成。シールダーかビショップのどちらかをリーダーとして運用する。吸血こうもりマントが便利すぎてパーティからハンターを外すことはできなかったが…。
ポイントとしてはシールダー・ビショップのどちらかをリーダー運用するため両者の共存が可能という点。
ビショップのエクストラオーダー強化で無敵を付与できるようになってから使うことになる。
シールダーは通常攻撃と横タックルを繰り返してるだけでシンプルに強いので、扱いやすさという意味ではある意味ハンターメインの構成より上かも。
遠距離攻撃用にリーダーの武器に追加攻撃系が付いているとなお良い。
シールダーかビショップのどちらかを外してリーダーを別の職業(ウィザード・ガンナー・デストロイヤーなど)から選んでも成立するので、汎用テンプレパーティとしても。
ハンター複数構成
ハンター , ハンター , ビショップorシールダー , ネクロ
全ての職業をある程度遊んだ人向けの、特定職業を複数人入れた構成。
ハンターの理想武器エンチャント構成の一つとして、デフォルトで光属性攻撃付与の付いたマシーアク(短剣)に追加攻撃が付いたものを狙い、さらに四刀流を付けそれぞれの強化レベルを上げていくというものがある。
改造耐久値の関係でそれぞれのレベルを大幅に強化していくのが難しいが、複数人で同じ個別エンチャをつけていればその合計値が個人に反映されるようなので、ハンターを2人以上いれて同じエンチャのマシーアクを装備して高レベルエンチャを目指すというもの。
マシーアクの集め方については"オススメ装備・エンチャント"参照。
武器の「○○属性付与」や「追加攻撃○○」は装備している本人のみ影響がある個別エンチャント。 ただし共通の個別エンチャントを複数人で装備した場合、合計値が個人に反映されるっぽい(同じ個別エンチャであれば同じ職業である必要とかはないはず)。 ハンターの四刀流などのレベル上げが大変なエンチャントの場合、例えばハンターを2人にしてお互いに四刀流をつけることでレベル上げをしやすくするということもできる。 |
リーダーとして超優秀なハンターが複数人いることになるので、片方が事故った時の対策にもなる。
ハンターを3人以上にしても良いが、とりあえずバランスを取るなら上記の構成がオススメ。ソウルボム改を強化しておけばだいたいどんな敵集団も一発で片付くのでやはりネクロのエクストラは強力。
ハンター , ハンター , ネクロ , ウィザード
ある程度やりこみ済みで図鑑埋めを周回する際はシールダーやビショップがいなくても何とかなるのでこのパーティがオススメ。エクストラ要員のネクロと、俊敏のにゃんこローブ要員のウィザード。
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