ヴォルケーノ 4-1～4-5｜マリオ＋ラビッツ(マリラビ) キングダムバトル 攻略の缶詰

構成例：マリオ・ルイージ・ラビッツルイージ

ルイージのアジリティを全員にかけて一気にドカンを駆け上がり、上から確実に敵を削っていく。
敵がちょこまか動くので、ルイージとマリオでサイトを発動しておくことでかなりダメージを稼げる。

構成例：マリオ・ルイージ・ラビッツルイージorラビッツヨッシー

1ターン目に対岸につながってるドカン⇒高台へのドカンと連続してくぐり、左右の高台からテキを狙撃するような形を取るとかなり楽に攻略可能。

ラビッツルイージかラビッツヨッシーで敵の集団を荒らしつつ、左右の高台でマリオ・ルイージが高台から攻撃。敵増援が出現するタイミングでサイトスキルを発動しておくと出てきた瞬間のテキも処理できる。

構成例：マリオ・ルイージ・ラビッツルイージ

開始直後にパワーブーストを発動。マリオのストンプ＋ハンマーで目の前のスマッシャーを撃破。
ラビッツルイージで下の段のスマッシャー2体にスライディングを当てて、反撃されないよう遠くのスマッシャーに向かって攻撃。
ルイージで高台の上からアイアンビジョンをかけてスマッシャーを攻撃。

あとはルイージで高台から狙撃をしつつ、ラビッツルイージで荒らしてクリア。エフェクト次第では2ターンあればクリアできる。

構成例：マリオ・ルイージ・ラビッツルイージ

事前にラビッツルイージの移動力とドカン後移動力を最大まで上げておく。
スライディングダメージを上げ、残りのポイントでバリアのブキに対する強度とHPを上げる。

ルイージはアジリティの効果量を上げておくこと。

開始直後にルイージでアジリティを発動。
ラビッツルイージでスライディングで2体蹴ったあと、下段にいる敵に対してランチャーを撃って障害物を破壊する。
ルイージとマリオのスライディングと通常攻撃で初期配置が全滅する。

2ターン目はラビッツルイージにドカンをくぐらせて最下層まで移動、なるべく最後のドカンに近い位置まで移動してバリアを使っておく。
マリオは1段だけ下層に降り、適度にターゲットを取れるような位置で待機。ルイージはHPが低いので無理しない。

2ターン目の敵の攻撃をしのいだら、あとはラビッツルイージで最後のドカンをくぐるだけ。
ただし相手のサイト系スキルのダメージとエフェクトがあるので油断しないこと。

もし発動状態の敵がいるなら、先にマリオやルイージで受けてからラビッツルイージを移動させるように。

構成例：マリオ・ルイージ・ラビッツルイージ

1ターン目、全員右側の1段上にドカンで移動し、スライディングを使って削り＋下段のスマッシャーを撃破。

2ターン目、マリオを最上段へ移動させて残りのザコ敵を倒し、ルイージも同様に最上段へ移動させて増援のスマッシャーを狙撃する。スマッシャーが反応して登ってきたのであれば、ラビッツルイージでスライディング⇒攻撃で倒しきる。この時同じ区画に出現する増援から連続して攻撃を受けないような位置取りを。

3ターン目、おそらく二段目の高さの位置にスマッシャーが2~3体いる状態になっているはずなので、スライディングやハンマーなどを駆使して殲滅しきる。最上段の増援位置に注意してターン終了。

4ターン目に最上段の2体のスマッシャーを撃破してクリア。

構成例：

1ターン目、アジリティを発動してスライディング・ストンプを使って2体のバックラーを撃破。

2ターン目、マリオでパワーブーストを全員にかける。ルイージとラビッツルイージで対岸のピーカーブーを攻撃。運がからむがここで1体倒せてるとだいぶ楽になる。
マリオはストンプからの攻撃でバックラーを1体を撃破。ルイージのビジョンを発動しておく。

3ターン目、アジリティを発動して一気に移動していく。
残り1体のバックラーにマリオのストンプと攻撃、エフェクトが発動すれば撃破までもっていける可能性がある。

4ターン目、チームジャンプを使って目的エリアへ。

構成例：マリオ・ルイージ・ラビッツルイージ

マグマが落ちてくる場所がとにかく多いので、ステージクリアまで油断しないように。

1ターン目にマリオのサイトとルイージのビジョンを発動し、離れた位置からスマッシャーを攻撃して2体とも撃破できるとかなり楽になる。

2ターン目以降はラインを上げつつ、物陰に隠れている相手に対してはルイージのボムタンクや、ラビッツルイージのランチャーを使用。

構成例：マリオ・ルイージ・ラビッツルイージ

つい最初にスマッシャーを狙いがちだが、開始位置対岸にいるピーカーブーの数を減らすことを優先した方が良い。
ラビッツルイージのランチャーでブロックを破壊したあとルイージの攻撃で確実に1体仕留めたい。

ターン制限が4とやや短いので、チームを少しバラけさせてピーカーブーの数を確実に減らしていくこと。

構成例：マリオ・ラビッツマリオ・ラビッツピーチ

開始直後にマリオでパワーブーストを発動。
ラビッツマリオの移動力を最大まで振っていれば、開幕からブームスライディングをバックラー2体に当て、横からブームショットで2体倒しきることができる。

マリオでサポーターを処理し、ラビッツピーチはクリティカル（プッシュ）がでればボムタンクでバックラーを1体処理可能。
引きこもっているバックラーはマグネットダンスでおびき寄せることもできる。

メンバーは変えられるがそのまま連戦となるので残りHPが低い状態でクリアしないように注意。
最後の1体を倒す前にラビッツピーチで回復を。

構成例：マリオ・ラビッツマリオ・ラビッツピーチ

バトルをやりなおすとマップ1からスタートになるので注意！

メカJr.はスマッシャー系同様に「追いかけ」の特性を持っているので反撃ダメージに注意。追いかけは6マスなので、反撃を受けないように撃つことも可能。スライディング、ストンプは効かない。

最初にプロテクトが厄介なブワルキリーを2体倒すところから始める。ラビッツピーチのボムタンクが有効。

ドカンをうまく使って逃げ回りつつ、8マス以上離れた位置からチクチクと削ること。
ある程度のチャンスがきたらパワーブースト＋ハンマーで一気にダメージを稼ぎたい。

ターン制限がかなり厳しめに設定されており、バトルのやりなおしがマップ1からになってしまうことも考えると、難しい場合はあとから挑戦推奨。

バトルクリアでヨッシーが加入。