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最強装備作りの共通行程
概要 このページはこんな内容です
最強装備作りの共通行程・おすすめリンクコール・シンセサイズ効果。
目次 以下の項目があります
レシピ・素材入手方法は別ページ参照
武器・防具・装飾品のレシピと必要になる素材の集め方、おすすめの特性は別ページ参照。
共通行程簡易まとめ
事前準備
パラメータボーナス用の装備調合素材
影響拡大素材
レシピLv上げ用・シンセサイズ効果用の鍵
超特性素材
調合の流れ
(装飾品はレシピ変化→いいえのテクニックを利用する)
ベースマテリアル環に素材を入れる
鍵を使ってレシピLvを上げる、シンセサイズ効果でパラメータ盛りまたは素材投入回数アップ
不要な効果があれば先にリンクコールで別効果に切り替える
(武器調合に付いているロール関連のマテリアル環は不要)
影響拡大素材を使って重要なマテリアル環発現・素材投入回数節約
パラメータボーナス付きの素材を可能な限り投入
超特性素材をいずれかのタイミングで投入
完成後に装備強化でさらにパワーアップ、特殊効果も付与
パラメータボーナス用の素材を用意する
装備素材のボーナスパラメータ
インゴット系・クロース系・レザー系(動物素材)の素材は、調合時に付加できる効果として「装備作成 全能+○○」といったものが存在する。
例えばインゴット系最強のグランツオルゲンは「全能+6」「攻速+7」を付けることができ、グランツオルゲンを1個入れるたびに「全パラメータ+6、攻撃力・素早さ+7」のパラメータボーナス付与できるという効果となっている。
そのため、装備作りの際はこれらを何個入れられるかが特に重要となっている。
素材別のボーナスパラメータ
素材 | ボーナスパラメータ | 主な投入先 |
グランツオルゲン (インゴット) (金属) |
装備作成 全能+6 装備作成 攻速+7 |
武器 重鎧 装飾品 |
セージコート (クロース) (宝石) |
装備作成 全能+6 装備作成 防速+7 | 服 |
ドレッドレザー (動物素材) (神秘の力) |
装備作成 全能+6 装備作成 攻防+7 | 軽鎧 |
素材 | ボーナスパラメータ | 主な投入先 |
ぷにレザー (ぷにぷに) |
装備作成 全能+3 装備作成 攻防+3 | - |
マスターレザー (竜素材) |
装備作成 全能+4 装備作成 攻防+5 | - |
□ボタンで左の表示切替をすると、現在盛れているパラメータボーナス数値を確認することができる。
特性も付けておく
中和剤ループ・特性移し替えルートを参考に、目的の特性を集めておくこと。
どのタイミングで投入する素材に引き継ぎ予定の特性を付与しても良いが、とりあえずで良ければパラメータボーナス用の素材に付けておくのが楽。
影響拡大素材を使ってマテリアル環発現・投入回数節約
影響拡大素材を使う
装備調合を実際に行う際、主要なマテリアル環を全て発現することがまず一つ重要。
また、上記のパラメータボーナス素材をなるべく1つでも多く投入できるように、マテリアル環を発現するための素材投入回数を節約することも重要。
そのため、優秀な影響拡大素材を使って効率的な素材投入を行うことが必須条件となる。事前に用意しておくこと。
関連:"影響拡大・作成個数増加素材まとめ" |
ロールのマテリアル環は不要
ロールの数値を上げるマテリアル環が存在するが、最上位ロールはシンボル効果を持つ鍵を装備するだけで効果が発動するため、マテリアル環のロール数値はほぼ意味を成さない。
リンクコールを使うべきポイント・おすすめ効果
リンクコールを使う
ロールのマテリアル環を発現しなくても良いため、リンクコールでそもそも別の効果切り替えるのが基本的におすすめ。
リンクコール前に発動したマテリアル環の効果は、武器の場合は基本的に上書きとなってしまう。
おすすめのリンクコール効果・おすすめ効果
効果名 | 必要素材 | 主な効果 |
会心強化 |
狼獣の狩刃 竜眼 | クリティカルの威力が40%増加する(アイテムクリティカルにも乗るため万能だが、上限がある模様) |
アイテム強化 | 逆鱗 | アイテムの威力が15%~20%増加する |
鍵のシンセサイズ効果を利用する・レシピLvを上げる
鍵の効果を有効活用する
これまでのライザシリーズと明確に違う要素で、鍵を利用したさらなる強化が可能となっている。
目的のシンセサイズ効果と、レシピLvアップの条件両方がかみ合っているとさらに強力なものを作れる。
シンセサイズ効果は投入回数増加系(大で3回増加?)か、攻撃力増加・極などのパラメータアップ系が有力。
スーパーレアの鍵を集める
まず何にしても鍵集めをしないことには始まらない。
スーパーレア確定の無垢の鍵を大量に作り、各地のランドマークを巡ってスーパーレアの鍵を集め、目的の効果を持つ鍵を厳選していくこと。
同時に、目的のロール+シンボル効果の装備用の鍵も厳選すると効率的。
関連:"スーパーレアの鍵を確実に作る方法" |
超特性の投入
超特性の事前準備・投入
いずれかのタイミングで、目的の超特性を持つ素材を投入しておく。
武器・防具・装飾品の調合では投入できるカテゴリ・素材が限られているため、事前に投入できるものを確認しておき、その素材を大量に集めて超特性の厳選をしておくことになる。
超特性の集め方・周回方法
超特性の集め方・カテゴリ別周回ポイントにまとめてあるのでそちらを参照。
レシピ変化→いいえを利用したテクニック
テクニックの基本内容は別ページ参照。
関連:"レシピ変化いいえを利用したテクニック" |
武器・防具は基本利用不可
これまでのライザシリーズと違い、武器・防具がレシピ変化ではなくスキルツリーやクエストでの入手となっているため、恒例の最強装備作りテクニックだった「レシピ変化→いいえ」は今作は基本的に利用できない。
装飾品は一部利用可能
装飾品はレシピ変化でレシピを入手できるものが多いため、物によってはこのテクニックを利用できる場合がある。
素材投入回数を増やすことで、上記のボーナスパラメータ素材を投入できる回数も増えるため、ボーナスパラメータの数値を盛りやすくなる。
以前の様に何度もレシピ変化を繰り返すものはないが、実用的な範囲で投入回数を増やせる。
完成後に装備強化
装備強化
武器を完成させたあとは装備強化を使ってさらにパラメータボーナスを盛る。
アトリエの増築4種を終えていれば、3回まで装備強化が可能になる。
装備強化で特性をあとから引き継ぐこともできるため、もし調合段階で特性引き継ぎがうまくいかなかった場合はここで後付け可能(超特性はできない)。
装備強化は効果付与を意識
装備強化によってパラメータを盛る他の目的として、装備強化に使うことで特定の効果を付与する素材がいくつか存在する。
追加ダメージを付与することなどもでき、最強装備作りにおいてはパラメータ盛りよりもこちらを優先することが多くなる。
王古虫 | 「いにしえの徒」を付与。使用するコアアイテムのダメージ上昇、コアアイテム使用時にAP追加獲得」。アイテムアタッカー向けの効果 |
湾曲した長爪 | 「深手を負わせる」を付与。クリティカル時に追加で防御無視のダメージを与える |
巨大な爪 | 「立派な切れ味」を付与。クリティカル時のダメージアップ。 アイテムクリティカルのダメージもアップする。 |
逆鱗 | 「身を焦がす怒り」を付与。スキルの威力が上昇する。スキルのWTが長いほど、効果が上昇する |
ドンケルハイト | 「神域の花びら」を付与。スキルで与えるダメージが増加し、与えたダメージの一部を回復する |
災いのカンテラ | 「災害警報」を付与。状態異常が付与されている対象に与えるダメージが増加する |
妖薬エボニアル | 「魔の盟約」を付与。クリティカル発生時のダメージが増加する |
効果を付けられる個数
付与効果を付けられる個数は、武器の空いている効果枠分になり、武器によって付けられる個数が変化する。上限を超えた分は赤文字になるのでわかりやすい。
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