おすすめパーティ・種族・武器構成
概要 このページはこんな内容です
主人公別のおすすめパーティ・おすすめキャラ・武器構成。
目次 以下の項目があります
パーティ構成の基本・おすすめ構成
種族選び・役割分担
現状プレイした感じだと「人間3人+お好みで別種族2つ」あたりが、育成的にも戦闘的にもバランスが良さではあるが、どの種族にも強みがあるのでお好みで。
以下はパーティ内に一人は編成しておきたい武器種・役割。
連携 連携・独壇場阻止 | 自身や敵の行動順を変えやすいキャラ・武器種。片手剣・片手銃が特にやりやすく、2人以上いると良い |
リザーブ技解除 |
片手銃の突攻撃、両手銃の打攻撃のどちらかによる解除が主な方法。 メイン武器・サブ武器どちらでも良いのでそれぞれ1人以上編成する。 |
火力 |
連携が決まった時や、BPコストが下がっている時に大ダメージを与えられる武器種・種族。 両手剣・両手銃・術使いあたりが火力担当として運用しやすい |
タンク・ヘイト管理 |
両手剣など、挑発・プロテクトなどの防御的な手段を持っている武器種・種族。 通常戦闘では必要ないことも多いが、単体火力の高いボス相手には役立つ |
デバフ要員 | 両手剣の流し斬りの攻撃ダウン、薙刀技の活殺獣人衝の防御ダウン、体術の短勁の防御ダウンあたりが候補 |
独壇場で強い武器種がいると逆転の可能性が高い
連携率はダメージ倍率に影響するがこれは独壇場中も同じ。
両手剣・両手銃は独壇場の連携率が上がりやすいという性質を持っており、発動できると非常に高いダメージになる。
特に、陣形効果でBPコストが低下している時に発動すると技回数が増え、凄まじい連携率からのダメージを叩き出せる。
人数が減ってきた時は、該当するキャラをプロテクトで守ったり、防御で独壇場のタイミングをうかがうなども重要になる。
なるべく同じ武器種は持たせない
同じ武器種のキャラが多いと、上記で説明している役割がかぶりすぎてしまったり、せっかく強力な武器を入手しても持たせるキャラがいなかったりと、勿体ないことが多い。
片手剣・両手剣は細分化されている武器で役割がやや変わるので、それらの使い分けはアリ。
御堂綱紀編
綱紀編は1周が短く、周回数が自然と多くなりやすいため、初期パーティのみで運用し続けるのがオススメ。
クグツが基本強いので特に困ることはない。
青の剣入手・短勁習得前提のおすすめパーティ
グレロンの最凶の精霊から「青の剣」の入手を狙い、なおかつグレロンの分岐ボスの最終皇帝かデルタベースの獅子王(体術)から「短勁」の写し身習得を狙う構成。
青の剣の専用技の流し洗いによる攻撃力-10%、短勁による防御力-10%をガンガン使って戦況を有利にする戦術。
キャラ | 装備 | 役割・運用 |
御堂綱紀 |
竜鱗の剣 短剣or片手銃 |
行動順調整要員。疾風剣やなぎ払い、カットインの派生我流技の追撃剣(フォロー)などを主力運用 サブ武器は短剣を装備しての毒蜂要員にすると良いかも。ヨミ・グレロンの分岐ボスがドロップするベオウルフ(体力+10の短剣)を持たせるのもアリ または、片手銃の技が不足しているボウのための写し身要員として |
ムサシ | 青の剣 |
ヘイト集め・タンク・流し斬りの攻撃力ダウン要員 アピールスラッシュを習得できないので(人間の我流技)、攻撃のみでヘイト管理を行う必要がある(両手剣はヘイトを稼ぎやすい) グレロンの水の神霊にチャレンジして青の剣の入手も狙いたい(威力は低いがBPコスト-1、BP1流し斬りが撃てる大剣) 流し洗い・流し斬りを使って敵の攻撃力を下げつつも火力を出す 大木斬のソウル(ワンダリング・モク)も装備させ、ここぞという時の大ダメージ技として |
スクネ | 体術 |
いずれかの方法で短勁を写し身して習得するのが重要 デルタベースの赤派生イベントに出現する獅子王(体術版)から稲妻キック・短勁を写し身可能 グレロンの分岐ボスで最終皇帝を選ぶと龍神烈火拳・短勁を写し身可能 短勁の防御力ダウン要員として動きつつ、3段階与えたら火力要員として ケルピーのソウルに付いている海馬跳躍を火力技として使うのもアリ |
ボウ | 片手銃 |
行動順調整・スタン・リザーブ技解除要員 地上掃射による行動順調整、スタン狙い、味方のフォロー対象 ボウが行動順アップの専用ロールを持っているため、早くに動きやすい、フォローの対象として優秀 |
リタ |
両手剣 術 |
1周目限定のおすすめキャラ。 コマチとの入れ替え候補。クグツのみの構成だと窮屈な場面があるので、リタを使うことで戦術の幅が広がりやすい 写し身要員として使うのもおすすめ 両手剣我流技のアピールスラッシュがあるとヘイト管理しやすい |
コマチ |
術 片手剣 |
最凶の精霊を倒して強力な術ソウルを入手できた場合に、術要員として運用する 術を有効活用できない場面では、片手武器を使って連携要員として 術ソウルを複数付けている場合、独壇場を発動できた時が特に強いのでタイミングを逃さないように |
1周目終盤・2周目以降
御堂綱紀編で実際に4周目まで使った構成例。
キャラ | 装備 | 役割・運用 |
御堂綱紀 |
斧 長剣 |
基本的な運用は上の構成例と同じだが、メイン武器を斧に切り替える
斧は「威力は高いが命中率が低い」という特性を持つが、連携の必中効果を利用すればほぼデメリット無しなので、単純に威力の高い武器として使いやすい。 我流技のマキ割りチューニングの攻撃力アップも使いやすい 高威力の打インタラプトの地獄断面が強力で、独壇場で発動することもある サブ武器は行動順を調整しやすい長剣を持たせるか、写し身要員としてコツコツ技習得を狙う |
ムサシ | 青の剣 |
上にある構成例と同じ運用 |
スクネ | 体術 |
上にある構成例と同じ運用 |
ボウ | 片手銃 |
上にある構成例と同じ運用 |
コマチ |
両手銃 術 |
個人的にかなりおすすめの運用方法 木の神霊のソウルを前提としているので編成難易度は高いが、2周目以降のプールクーラかグレートツリーで入手できた場合に 木の神霊のソウル効果で「ソウル技BPコスト-1」があり、これと両手銃ソウル技を組み合わせて運用する
使いやすいソウル構成は、木の神霊・サンフラワー(BP2技)・漂流蜥蜴(BP3技)の3つ。 状況に応じて木の神霊のカオスディザスターも活用でき、独壇場の時の破壊力が凄まじい 綱紀のサブ武器に両手銃を持たせて写し身も狙えると幅が広がるが、ソウル技だけでも十分やりくりできる |
アメイヤ編
アメイヤ編は1周が短く、周回数が自然と多くなりやすいため、初期パーティのみで運用し続けるのがオススメ。
パーティバランスが良いので基本困ることが無い。
術無し運用
術の運用がわずらわしいので、実際に筆者が攻略した際は術はほぼ使わずにクリア。その際の編成例。
キャラ | 装備 | 役割・運用 |
アメイヤ |
片手剣 術 |
長剣か斧が無難に使いやすい 術は独壇場用にいくつか強いものだけ付けておく |
ロロ | モンスター技 |
いらない技は適宜解放して、より良い技の収集を行うことを怠らないこと 強敵と戦う際はなるべく技枠を一つ空けておくようにしたい |
加藤 | 薙刀 |
両手剣を使った火力とヘイト管理要員 流し斬りによる攻撃力デバフ、薙刀技の活殺獣人衝による防御力デバフを担当 綱紀編経由で青の剣がある場合はより使いやすくなる |
コピー |
両手銃 片手剣 |
両手銃による火力と、連携参加用の片手剣 |
ボウ | 片手銃 |
行動順調整・スタン・リザーブ技解除要員 地上掃射による行動順調整、スタン狙い、味方のフォロー対象 ボウが行動順アップの専用ロールを持っているため、早くに動きやすい、フォローの対象として優秀 綱紀編を経由している場合はキャリー枠として運用可能 |
ディーヴァ編
キャラ | 装備 | 役割・運用 |
ディーヴァ |
剣系 タンク |
装備枠が増えてきてからは剣系による火力確保と、防具をやや多めに積む+ガーディアンプログラム(プロテクト)の付いた装備を付けてタンクとしても機能させる |
ボウディカー | 薙刀 |
両手剣を使った火力とヘイト管理要員 流し斬りによる攻撃力デバフ、薙刀技の活殺獣人衝による防御力デバフを担当 綱紀編経由で青の剣がある場合はより使いやすくなる |
ウェンズデイ | 片手銃 |
早い段階で地上掃射を覚えられるかがけっこう重要。 地上掃射と援護射撃(フォロー)あたりが主力になる |
ブラー | 斧 |
斧技は火力が高く命中が低いという特性があるが、連携で必中になるのでそれで確実に当てていく ブラーの短命種ロールの効果で、成長度エルダーの際は片手剣BPコスト-1で使える |
御堂綱紀 | 長剣 |
早い段階でミヤコ市がワールド分岐に出てきたの有力候補 周回で綱紀編を経由している場合はキャリー枠として、逆にこれから綱紀編を予定しているのであれば育成枠として
綱紀編経由のキャリー枠の場合、長剣の空圧波で敵を削りまくるのが強い。 |
イマクー | モンスター技 |
初周であれば序盤からしっかり強く使えるが、周回プレイで装備が揃っている場合はやや有効活用しにくい面も シウグナスを除く他主人公でもヨミで仲間にすることができるので(条件を満たした場合)、引き継ぎ要員として一応使うことはできる。 |
コンスタンティン | サポート枠 |
サポートロールで味方全体の初期行動順を大きく早めることができる 特定のボス相手には逆に早いことが邪魔になってしまうことがあるので、状況に合わせて別キャラに切り替える コンスタンティンは戦闘キャラとしては運用しないように注意 |
シウグナス編
基本は戦士団メンバーを中心に組み立てることになるが、シウグナス編は6個の必ず選ぶことのできるワールドが存在する関係で、一部のキャラは狙って必ず仲間にすることができる。
キャラ | 装備 | 役割・運用 |
シウグナス | 片手剣 |
武器種は何を使っても無難に強いが、初期武器種をそのまま使うなら片手剣がおすすめ シウグナスは吸血鬼であるため我流技は使えないが、片手剣・長剣は通常技がいずれも使いやすいため大きなデメリットは感じない 人斬シナリオで手に入るブラッドギアが長剣だが、人斬を両手剣キャラとして育成している場合はシウグナスに持たせて使うのが良い |
人斬 | 両手剣 |
シウグナスを片手剣にするなら両手剣運用がおすすめ 綱紀編経由で青の剣がある場合はより使いやすくなる |
豪傑 |
両手銃 体術 |
両手銃をメインにしつつも、連携用に体術も併せて運用 |
戦士 | 片手銃 |
戦士シナリオで片手銃のブラッドギアが手に入るので、そのまま装備させると強い |
哲人 | (片手銃) |
初期武器が片手剣(短剣)だが、シウグナス・人斬と片手剣枠がかぶりがちで運用に少し困るため、使うなら別武器を持たせた方がわかりやすい 戦士が戦闘中にやかましすぎて気になるという場合は、哲人を片手銃キャラとして運用を |
王者 | 体術 |
体術使いとして最初から運用できるが、初期パーティから外れている関係で何故か使わなくなりがちなキャラ。普通に強いので運用はお好みで |
御堂綱紀 | - |
ミヤコ市(人斬の闇)を通ることで必ず仲間にすることができる アメイヤを除く他主人公でも仲間にできるキャラなので、周回用の引継ぎキャラとして運用・育成したい 長剣のブラッドギアの騎士候補としても |
将軍 | サポート枠 |
味方の能力値などを強化する優秀なサポートロールを持つ。 戦闘メンバーとしては参加できない |
ボーニー&フォルミナ編
他主人公クリア済みの周回前提のパーティ
キャラ | 装備 | 役割・運用 |
ボーニー |
片手剣 or体術 or両手剣 |
武器種は近接系のいずれか。御堂綱紀とかぶらないような選択をする 御堂綱紀編で青の剣を入手しているのであれば、最初から両手剣使いとして運用した方が攻略は楽になる |
フォルミナ |
片手銃 両手銃 |
初動用・連携用の片手銃と、火力用の両手銃を使い分ける |
ディーヴァ | 近接メカ技 |
事前にディーヴァ編をクリアしていると(?)、冒頭アヴァロンのイベントで吟遊詩人の代わりに登場し加入する。 最初からメカボディがヴァージニア(歌姫)で、装備スロットも全解放されているため、何ならディーヴァ本編よりも強い 近接メカ技とタンク性能に寄せると運用しやすい |
御堂綱紀 |
片手剣 or体術 or両手剣 |
分岐先にミヤコ市を確認した際は最速加入を狙いたいキャラ。 多くの主人公で仲間にすることができ、周回プレイ向けのキャラクターとなっている 武器種は近接系のいずれか。ボーニーとかぶらないような選択をする |
アメイヤ |
片手剣 術 |
分岐先にプールクーラを確認した際は加入を狙いたいキャラ。 事前にアメイヤ編をクリアしていると、ネコによる知力アップ状況・術修得・ネコ装備が全て引き継がれるっぽい。 細剣などの片手剣を主軸に使いつつも、知力99を活かした要所での術使用がオススメ |
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