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主人公別おすすめパーティ構成

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仲間キャラ一覧・簡易加入条件

おすすめキャラ・最強キャラ考察

概要 このページはこんな内容です

おすすめキャラ、最強キャラ考察。

目次 以下の項目があります

おすすめキャラとなる基準

初期パーティ・早い段階に狙って仲間にできるキャラ

各主人公の初期パーティメンバー、または周回数問わず狙って序盤に仲間にしやすいキャラが最強で、それ以外のキャラは正直趣味で使う程度といった感じになる。

周回引継ぎプレイが前提のゲーム性で、初期パーティメンバーは仲間にするための時間・手間が一切必要無く、技・術を覚えさせやすく、技・術ランクも上げやすい

バトルランクを引き継がずにそれらのキャラを使っていれば楽に周回しやすい

主人公にもよるが、ワールド分岐・周回数による変化の関係で、狙ったキャラを毎回仲間にするのが困難

選べるワールドがコロコロ変わり続けたり、同じワールドでも分岐や周回数次第ではどうやっても仲間にならないキャラもいる

一周あたりが短いゲーム性であるため、中盤以降に仲間になったキャラを使える期間がそう長くはない

綱紀編・アメイヤ編は特にその傾向

一周あたりが短く、選べるワールド選択肢もそう多くない上にルートが頻繁に変わる「綱紀編・アメイヤ編」は、初期パーティが特に重要になる。

どちらも初期パーティバランスが良くかなり強いので、特に気にならないのであれば使い続けていきたい。

狙ったキャラを仲間にしやすい主人公

シウグナス編、ディーヴァ編、ボーニー&フォルミナ編は、以下の理由で序盤から狙ったキャラを仲間にしやすくなっている

メインストーリー枠として出現するワールドがいくつかある

分岐ワールドの選択肢が多い

特にシウグナス編は固定の6ワールドが最初から必ず選べるため、そのワールドで確実に仲間にできるキャラならほぼ初期パーティ扱い。

綱紀とアメイヤよりも一周あたりが長くプレイできるため継続的に育成もしやすい

誰を使っても強い・前作の様なキャラ差はなし

今作は「能力値が成長する」「おそらく不得意武器のシステムが存在しない」。

そのため、どのキャラを使ってもほとんど差は感じないようになっており、初期パーティメンバーに対する不満もほとんど無い。

そういう意味でも「次の周回で仲間にしやすいかどうか」がやはり気になるポイントになる。

引継ぎ前提のおすすめキャラ

上記の様な理由からおすすめしやすいキャラの一覧。

キャラ 該当主人公 備考

御堂綱紀

アメイヤ編以外のミヤコ市で必ず仲間にできる

多くの主人公で狙って仲間にしやすいため、実質的な最強キャラ。最優先で仲間にしに行きたい

シウグナス編はミヤコ市が固定で出現するため、最速で必ず仲間にできる

周回毎に綱紀に様々な武器種を使わせておけば、御堂綱紀編に戻った時に写し身要員としても活用できる


アメイヤ

プールクーラの共通イベントで仲間になる

固定ワールドとしてプールクーラが出現する主人公はいないので、場合によっては仲間にしづらい

綱紀編はプールクーラの案内人がアメイヤの代わりにリタになるため、アメイヤは仲間にならない


ディーヴァ

ボーニー&フォルミナの冒頭すぐのアヴァロンで加入。おそらくディーヴァ編を事前にクリアしておく必要がある

条件さえ満たしていればディーヴァ編とボーニー&フォルミナ編の共通初期パーティメンバー

ボーニー&フォルミナ編では装備スロット全解放済み、歌姫の見た目で加入となるので、ディーヴァ本編よりも強く使えたりする


ボウ

綱紀編とアメイヤ編の共通初期パーティメンバー

行動順が早くなるロールを最初から持ち、リザーブ解除・行動順調整に優秀な片手銃使いであるため、キャラとしても使いやすい

綱紀編で装着したソウルはそのまま引き継がれるので、綱紀編→アメイヤ編に移行する際は強力なソウルを固めておきたい

種族に関する雑感・メモ

人間

我流技を含めて多くの技をひらめくことができるため、周回を繰り返す毎にじっくり強くなっていける。

技・我流技のひらめき、ランク上げ、多くの装備を付けられるため、本格的なやり込みを考えるのであれば育成しておいてまず間違いのない種族。

クグツ

直接ひらめくことができず、技習得方法が写し身とソウル技だけという点を除けば、かなり優秀な種族。

ソウルの組み合わせや、写し身の状況次第では人間よりも一時的に大幅に強くなれるタイミングも。

写し身をできずに成長をイマイチ実感しにくい時期がくるので、周回プレイの中で写し身をできるボスの情報を得たり、写し身要員の人間キャラをどう確保するかが大事になる。

御堂綱紀が多くの主人公で狙って仲間にしやすく、出張先で色々な武器種で遊んでいると、綱紀編に戻った時に写し身要員として使えたりもする。

勘違いしがちだが、人間の我流技は写し身できないことに注意。

モンスター

引継ぎ周回を行っていると、能力値や技ランクよりも装備がとにかく大事になるが、その恩恵を一番受けにくい種族

モンスターの技集めも大変な割にはあまりパっとしない印象もあったり、どの技もいちいちモーションが長くて時間効率も悪い

強みを活かせる運用もあるのかもしれないが、個人的にはあまりおすすめできない種族。

メカ

強い装備があれば強く使える、というシンプルな種族。

戦闘では技のランク上げしかやることがないので、成長という意味では少し勿体ない感じもある。

とは言え、種族特性で連携に参加すると連携率を上げやすくオーバードライブを狙えるチャンスが増えたり、ガチガチのタンク役として運用できたりと、メカならではの利点も多い

短命種

技をひらめくことができ、キャラにもよるが人間と近しい運用が可能で、得意武器種(短命種キャラが持つロールで決まっている)を持たせると大幅に強くなれる。

唯一の懸念点として、全滅再挑戦をした時にLPが0になってしまうと、その戦闘が終わるまで一旦お休みになってしまうこと。

再挑戦する際は短命種のLP残量も気にかけておかなければならず、再挑戦前提の戦いでは一度パーティから外しておかなければならない場面も。

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