せんせいへの挑戦状・最終試練
概要 このページはこんな内容です
せんせいへの挑戦状・最終試練・ドロップ一覧・ドロップ装備効果・クリーニングチケットの使い道・必要戦力目安。
目次 以下の項目があります
せんせいへの挑戦状
せんせいへの挑戦状の入手方法
トレードランク6から「せんせいへの挑戦状」が出品され始める。
手に入れた「せんせいへの挑戦状」の種類に応じて、最終試練に挑戦が可能となる。
交換にはクリーニングチケットが必要になる。
出品されるタイミング・目的の挑戦状の入手
おそらくバトルランク一定以上が必要
バトルランク引継ぎありで周回していると大体どのタイミングでも出品されている
バトルランク引継ぎ無し周回時は、各周回の終盤になった時に出品される場合が多い
出品されていることを確認したら、以降は戦闘後・ワールド移動後にメニューを開く前にセーブを付けておけば、ロードしなおしで目的の挑戦状の厳選も可能
出現確率はそこまで高くないので、基本は戦闘を繰り返しながら細かくチェック
挑戦方法
いずれかの「せんせいへの挑戦状」を所持していると、連接領域に扉に繋がっていない専用の通路が出現し、その先にいるせんせいに話しかけると該当する最終試練に挑戦できる。
連接領域内で入手した場合は次に訪れた時から。
ヴィジョンは表示されないので見落としやすい。
クリーニングチケットの入手方法
連接領域の洗濯機を調べてトレードを行った場合のみ、クリーニングチケットかドレスシャツのどちらかを入手可能。
「洗濯機を使って一回分トレード→閉じる」を繰り返すだけで数を稼げる。
戦闘を終えると挑戦状を消費・何度でも挑戦可能
最終試練に挑戦し勝利すると、該当する挑戦状は消費して失われる。
挑戦状は複数入手・所持できるので、一度倒した相手も挑戦状さえあれば何度でも戦うことができる
ただし一回の連接領域で同じ試練は一回まで
全滅した場合は通常の戦闘と同じく再挑戦かロードの2択。
挑戦状の入手時期メモ
せんせいへの挑戦状1~5 | トレードランク7 |
せんせいへの挑戦状6~8 | トレードランク6 |
一部試練のボスは2パターン
バトルランク最大で2パターン目が出現か
試練1~5のボスはそれぞれ2パターン存在し、ドロップ装備も違う。
どちらのパターンが選出されるかは、完全なランダムではなく「条件を満たしている場合ランダム」で決められている模様
2パターン目の暫定出現条件はバトルランクが最大になっていること
バトルランク最大時に引き継ぎ周回しても最初は最大になっていない様なので、しばらく戦闘をこなしながらワールド周回していると、2パターン目のボスが出現し始める。
条件さえ満たしているのであれば、セーブ&ロードでせんせいに話しかけることでボスを厳選可能
補足・注意事項
オートセーブが付かないので注意
最終試練を挑む際にオートセーブが付かないので、必ず事前に手動セーブを付けること。
全滅した場合は通常の戦闘と同じく再挑戦かロードの2択。
ボスのドロップは確率なので、手に入らなかった場合はロードも視野に。
綱紀編で倒すとソウルも入手できる場合がある
御堂綱紀編でボスを倒した場合、ソウルを入手できることがある。
ただ、現状確認できている範囲だと性能自体は同型の敵と同じなので、特別有用な物はないっぽい。コレクション要素として。
扉を含めて10本までしか道が出ない
扉含めて合計で最大10本の道までしか連接領域に出現しない
必ず10本まで出現するわけではなく、タイミングによっては最大数まで出現しないこともある(8本くらいのことが多い)
連接領域に入ってからはどのスキャン前にセーブ&ロードしても出現する試練の番号は変わらない
余計な挑戦状は交換しない
主人公によっては扉に繋がっている道の数が多い関係で、挑戦状を複数種持っていると狙った試練が出現しないことがある。
そのため、しばらく戦う予定の無い挑戦状、既にドロップ装備を入手済みの挑戦状は、交換しないことで上記の対策になる。
最終試験一覧・報酬,ドロップ性能
いずれも難易度最凶の敵。高難度。
ドロップアイテムは確率(これまでのボスドロップと同じく体感60%前後くらい)
試練4の霊機戦は撃破した時の形態に応じてドロップが変わる。
ボスが別パターンの場合も取り巻きは同じ
バトルランクが最大の時、バトル報酬が2倍になる
バトルランクによる報酬2倍はあるものの、ボスの強さ自体はバトルランクに影響されていない可能性が高い。 |
試練 | 戦闘相手 | ドロップ | バトル報酬 |
試練壱 挑戦状1 |
ディフダ 巨鯨の僕×2 | メガラニカ |
宝珠 黒曜石 |
ミラ | 七星剣 | ||
試練弐 挑戦状2 |
エウロス スカイタンカー スカルダンサー | 東方不敗 |
隕石 黒曜石 |
ゼピュロス | 真・天地開闢 | ||
試練参 挑戦状3 |
オールグール ファリニシュ×2 | 火尖鎗 |
隕石 黒曜石 |
エファルーシェ | ジュワユース | ||
試練肆 挑戦状4 |
霊機スサノオ(ヤマタノオロチ) サポートムーバー スキャンパー |
闘神の矛(スサノオ)
ファウンデーション(ヤマタ) |
超合金 黒曜石 |
霊機・獅子の精(胡蝶の精) |
グラウコス(獅子)
桃源郷(胡蝶) |
||
試練伍 挑戦状5 |
スカウテンタクラー 飛鼠 アッシュビーク ミュージカルバット | 青の剣 |
エンペラ 黒曜石 |
ガルガンチュア | 月下美人 | ||
試練陸 挑戦状6 |
丘はにわ 砂漠はにわ×4 | 銅鏡 |
隕石 黒曜石 |
試練漆 挑戦状7 |
ホワイトドラゴン フロート×4 | 王者の剣 |
竜鱗 黒曜石 |
試練捌 挑戦状8 |
アポリア ヘビータンク ブロッカード |
汚れた鎧 スター・キング 超合金 |
超合金 黒曜石 |
報酬・ドロップ装備の性能
試練1(A) メガラニカ |
片手銃:威力44・BPコスト-1、術:超重力 非常に強力な武器なのでドロップを狙いたい |
試練1(B) 七星剣 |
長剣:威力77・必中 |
試練2(A) 東方不敗 |
刀:+2で威力70・専用技「終の強撃」(★2・行動前ガードの強撃) +2まで強化可能(累計必要素材:黒曜石3、悪魔の血1、巨獣の爪1) |
試練2(B) 真・天地開闢 |
斧:威力76・弱点攻撃時に連携率+5% |
試練3(A) 火尖鎗 |
火炎放射器:威力86・熱耐性+30% |
試練3(B) ジュワユース |
細剣:威力70・必中 |
試練4(A) 闘神の矛 |
撃破時の形態・スサノオ時に確認 薙刀:+1で威力67・オーバードライブ発生率アップ +1まで強化可能(必要素材:黒曜石3、巨獣の爪1) |
試練4(A) ファウンデーション |
撃破時の形態・ヤマタノオロチ時に確認 爆撃銃:威力86・全体攻撃耐性+20% |
試練4(B) グラウコス |
撃破時の形態・獅子時に確認 化学銃:威力86・冷耐性+30% |
試練4(B) 桃源郷 |
撃破時の形態・胡蝶時に確認 片手銃:威力60・術:超風 |
試練5(A) 青の剣 |
綱紀編の水の神霊でも入手できるもの 大剣:威力25・BPコスト-1・専用技「流し洗い」(BP1・攻撃力-10%) |
試練5(B) 月下美人 |
刀:+1で威力57・BPコスト-1 非常に強力な武器なのでドロップを狙いたい |
試練6 銅鏡 |
アクセサリ:連携範囲拡張・全状態異常耐性35%・斬打突耐性+5 非常に強力な副防具なのでドロップを狙いたい |
試練7 王者の剣 |
長剣:威力78・オーバードライブ発生率アップ 非常に強力な武器なのでドロップを狙いたい |
試練8 汚れた鎧 |
主防具:混乱耐性 隕石・宝珠があると星辰の鎧→星辰の鎧+1に強化可能 |
試練8 スター・キング |
電撃銃:威力86・雷耐性+30% |
関連:おすすめ装備・最強武器 |
入手ソウル
いずれも同系統の敵ソウルとほぼ同じ性能となっているため、ここで入手しなければ得られないという内容ではないが、性能自体は優秀なものが揃っている。
コレクション要素として全ソウル集めを狙っているのであれば綱紀編で撃破していく必要あり。
試練1 ソウル:ディフダ |
打威力+2%・突威力+2%・体術:ド突く |
試練2 ソウル:エウロス |
突威力+3%・怒り時に威力+10%・片手銃技:覚醒跳弾 |
試練3 ソウル:オールグール |
斬威力+3%・行動順アップ小・両手剣技:鎌風 |
試練6 ソウル:丘はにわ |
連携率+2%・オーバードライブ発生率アップ、片手剣技:はにわ流剣術 |
試練7 ソウル:ホワイトドラゴン |
打威力+3%、雷耐性+10%、ソウル技 体術:ドラゴンファング |
必要戦力目安・共通攻略
HP700くらいが目安
基本的にキャラが成長してるほど勝ちやすくはなる。
HP700くらいになると、戦術による安定と、火力によるゴリ押しが丁度良いくらいに狙えるので、そこが一つ目安になる印象。
最低限の装備は必要だが、HP600くらいからでも、戦術や運次第で勝てる見込み有り。
装備は"おすすめ装備"のページで紹介している黒曜石・隕石・超合金を使った装備はほぼ必須。
疾風の靴系で行動順調整
疾風の靴はコルディセップ(陽の鎮守神)・ヴェルミーリオ(アンチアレサ)・綱紀編の木の神霊がドロップするため、ある程度周回を重ねていると人数分確保できる。
強化すると疾風の靴+1→韋駄天の靴となり、段階的に行動順アップの性能も上がる。
リザーブの最速解除が重要になるので、片手銃に韋駄天の靴は必須。
「味方がある程度固まるようにする+敵が固まりすぎないようにする」様に上手く行動順を調整しつつ、「連携の最後に両手剣・両手銃が来るようにする」のも重要なポイント。
連携率は攻撃の威力にも影響があり、連携の後半に火力の高い武器が来た方が効率的にダメージを与えられるのでそこも意識したい。
戦術的に戦いつつ、独壇場ゴリ押しに切り替える
基本はボスに合わせた戦術で戦いつつも、お互いの人数が減ってきた時に、どのタイミングで独壇場ゴリ押しに切り替えるかが重要になる。
両手剣・両手銃は独壇場で連携率が上がりやすく、BP低下状態で攻撃できると凄まじいダメージを叩き出せる。
相手の弱点や、火力キャラのBPコスト低下状況によっては、ボスのHP半分以上を一気に消し飛ばせることも。
まともに戦っても苦しい相手は、後半に高火力キャラをどうやって残すかを考えておくと、勝率が上がりやすくなる。
再挑戦でオーバードライブ運ゲーも狙う
再挑戦を早めにして、初期連携率を高めた上でオーバードライブ運ゲーを積極的に狙うのも大事な戦術。
特に取り巻きが面倒な相手は、オーバードライブの発生率・オーバードライブがどの相手に集中するかで勝率が大きく変わる。
LP残量に気を付けつつも、初動が微妙な場合は即再挑戦を繰り返すのもオススメ。
大勾玉で状態異常をまとめて対策しやすい
コルディセップで戦える「はにわ」から入手できる勾玉を強化して大勾玉にすると、全ての状態異常耐性+50%のアクセサリになる。
状態異常を複数使ってくるボスが多いため、これを装備することでまとめて対策をしやすくなる。
はにわはそれなりに強い相手ではあるが、コルディセップ穴掘りを利用した素材稼ぎで周回している時についでに集めておくと良い。
陣形も大事
陣形によって状態異常耐性をまとめて確保するのもアリ。
例えばマヒが面倒な相手に対しては、「龍陣」でマヒ耐性4人分確保しつつ、耐性の付かない先頭キャラに大勾玉を付けるなどで対応できる。
高難度の相手にはゴリ押しが通りにくいので、鳳天舞の陣やデザートランスの目立つ位置にタンク両手剣キャラを配置して戦うのも選択肢に。
両翼陣あたりも敵の連携を阻害しつつ火力も確保しやすいのでおすすめ。
ボス別攻略メモ
一部別パターンのボスも存在するが、基本的な攻略方針は同じであることが多い。
試練壱:挑戦状1(ディフダ)
ボスの弱点は斬属性。連携の最後に両手剣の斬攻撃が入ると大きく削れる。
取り巻きのリザーブはフォロー。フォローからの連携で致命的なダメージを貰うので必ず解除する。
先頭のキャラでリザーブ相手に攻撃→片手銃の援護射撃で止めるのもアリ
取り巻きを倒すのは難しいので基本は放置しつつボスを殴り続ける。
余計なことは考えず、フォローだけは止めつつ、防御低下をかけてダメージで押し切った方が楽に倒せる場合アリ。
一定ターン数に敵タイムラインが中央に集まり敵が連携を狙ってくる。リザーブは解除、行動速度の早い長剣の滞留剣などで割り込み
突っつくは行動前ガード
攻めの光放射は攻撃力を大きく上げた状態で全体攻撃してくるので、それまでに攻撃力を下げておくこと
単体攻撃が多いので挑発ディフレクトはかなり有効だが、全体攻撃のダメージが凄まじいことになるのでその点は注意
再挑戦後の運ゲーオーバードライブで僕を一体だけ早くに落とせるとだいぶ楽になる
試練弐:挑戦状2(エウロス)
火力が十分であれば難易度は低め
取り巻きがそこまで強くないことと、スカイタンカーが全体挑発してくるので素早く連携で処理する
覚醒で防御力を上げてくるので、防御力ダウンをかける
ボス1体になったあとは独壇場を狙いやすいので、両手剣・両手銃の独壇場で一気に勝負をかける
試練参:挑戦状3(オールグール)
全体凝視でマヒ&混乱。最初に撃たれると面倒なので再挑戦で厳選もあり
陣形「龍陣」でマヒ耐性を付けつつ、装備で混乱耐性を確保すると安定しやすい。
大勾玉があれば両対応可能
取り巻きを2体とも倒すと新しい取り巻きとしてプーカを2体呼ぶ。プーカの術が面倒なので、HPを削りつつもスタンで止めること。最初の取り巻きを1体だけ倒して放置もアリ
試練肆:挑戦状4(霊機スサノオ)
戦闘中に形態変更を行い、形態によってダメージの通る属性が変わる
スサノオ:打が通る ヤマタノオロチ:斬が通る 獅子:打と冷が通る 胡蝶:突と雷が通る 片手銃技のワンホールワン、アンチマテリアルショットは耐性無視のためどちらにも有効 スサノオ戦は両手剣が斬・打を両立できるものが多く通りやすい |
状態異常は悪臭が面倒。耐性目的なら陣形はブラストストームが有効
取り巻きのHPが低めなので、連携で倒してオーバードライブを狙うとダメージを稼ぎやすい
取り巻きはターン終了時に増援として出現
有効属性で攻撃できないキャラは取り巻きを攻撃しつつ連携に参加
ボスのリザーブはカウンター、突インタラプト(ヤマタノオロチ時確認)
取り巻きのリザーブはフォロー、チェイス(自爆)。自爆が危険なので片手銃の行動順を上げて最速解除を狙う
取り巻き狩りには電撃銃の磁気嵐・磁気破壊が有効
スサノオ時に両手銃の独壇場、ヤマタノオロチ時に両手剣の独壇場が入ると大ダメージ
ボスを倒しても取り巻きが残っていると終わらないので注意
試練伍:挑戦状5(スカウテンタクラー)
洗い流し(範囲バンプ)を使用してくるので、ボスより行動順を早くして対応を。元々の行動速度も大事なので韋駄天の靴などで行動順を早めておく
先頭のキャラに対してフォローで入ることでも被弾を防げる。防げないキャラはディフレクトで守る
ミュージカルバットのリザーブの突インタラプト全体混乱攻撃は食らわないように注意
アッシュビーク、飛鼠は斬インタラプト
韋駄天の靴を装備させて陣形「龍陣」にすると早い行動位置で連携も組みやすい
電撃銃の磁気嵐が弱点を突ける全体攻撃として有効
試練陸:挑戦状6(丘はにわ)
共通の基本情報・攻略
フレア、体当たりは行動前ガード。相手より行動順の遅いキャラで攻撃をしていくのが基本になる
丘はにわのリザーブはカウンターなので片手銃・両手銃で安定して解除可能
地響きの全体スタンが厄介なので、ロードメイル系列・竜鱗の鎧でスタン耐性を確保する。陣形での確保もアリだが、行動順を遅くする陣形は使えなくなる
地響きは行動前ガードではないので攻撃可能
七支刀は乱撃
陣形「鳳天舞の陣」の中央か、「デザートランス」の先頭に両手剣キャラを配置し、ハンマーアトラクター(ブレードアトラクターの強化)、打耐性防具を集めてタンクにする。行動は防御かディフレクトのみ。
ハンマーアトラクターの複数装備に効果があるかは不明。
磁気嵐・磁気破壊を利用した戦術
砂漠はにわが何故かメカなので、電撃銃技の磁気嵐とその我流技の磁気破壊が刺さる。相手が行動前ガード状態でも関係なくダメージを与えられるので、他キャラはひたすら防御しながらこれを連打する作戦もおすすめ。
相手が地響きを構えた時だけ連携でその一体を倒しにいく。火力担当はディフレクトで守る
正当派な戦術で挑む場合
ズルがしにくく純粋な殴り合いの形になりやすいので、ある程度キャラが育っていないとHPが持たない
独壇場で勝負をかけるというよりは、じっくり耐えながらダメージレースで最終的な勝ちを狙う方が安定する
再挑戦からのオーバードライブ運ゲーを発動できるとだいぶ楽になる
試練漆:挑戦状7(ホワイトドラゴン)
打弱点で、雷は耐性持ち
ホワイトドラゴンの攻撃力が上がり続けて危険なので、適度に攻撃力ダウンで打ち消していくこと
フロートのブラスターは行動前ガードであるため、行動後を狙うか、スプレッドブラスターを構えている時に攻撃する
電撃銃の磁気嵐を使うと、フロートに確実にダメージを与えていくことができる。
3ターン目くらいまで連発して全て倒してしまうと楽
磁気嵐が無い場合、全力でホワイトドラゴンに集中攻撃を仕掛け、オーバードライブや独壇場でフロートにダメージを入れていく作戦もアリ
雷属性攻撃が中心なので、耐性の低い金属スーツ系などでは挑まないように。
全体攻撃が痛いのでプロテクトで被ダメを抑える
痺れ咆哮のマヒ、死の咆哮による即死に注意。
死の咆哮を使ってくるのは後半になるので、マヒが基本厄介なので耐性はそちらに寄せつつ、後半に残すアタッカーに即死耐性装備を付けると防ぎやすい
陣形「龍神」がマヒ耐性持ちで、先頭の技BPコストが下がるので、先頭にディフレクト持ちを置いて使い続けるのが良さそう。
ディフレクトのBPコストが既に下がっている場合は別キャラを。
再挑戦時にどれだけオーバードライブを引いてフロートを削れるかも勝率に関わる。うまく数を減らせると独壇場で勝てることもある
試練捌:挑戦状8(アポリア)
難易度低め
ヘビータンクとブロッカードを素早く処理できるかがまず重要
破壊光線などの単体の強烈な攻撃で味方の数が減ってしまうが、後半はほぼ毎ターン独壇場で攻め立てることができるので、割とゴリ押しが効く相手
疾風の靴系の行動順アップ装備があると相手より先に動きやすく、独壇場も狙いやすい
両手銃使いをプロテクトで守るようにして後半まで残すことができれば、独壇場で大ダメージを稼いでそのまま勝ちを狙える
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