■第3形態にすべきオススメキャラ考察 |
第3形態にすべきオススメキャラ考察
[第3形態にするキャラを決めるにあたって] [第3形態オススメキャラ] 波動対策(ネコマシン,ねこタツ) 妨害系(ネコアイス,ねこナース,カッパーマイン) アタッカー(真田幸村,前田慶次,トゲルガ) その他(ライデン,武田信玄,ネコホッピング,バララガ) |
第3形態にするキャラを決めるにあたって
個人的オススメキャラ3選!
実際に第3形態で使ってみて強い・確実に使えると感じたキャラ3体。
ネコマシン (2400円/65秒) (射程140⇒190) |
第1,第2形態 赤い敵とエイリアンに打たれ強い 範囲攻撃 第3形態 波動打ち消し 特徴 攻撃面はあまり期待できないが比較的安めでありながら赤い敵・エイリアンに対しては最高クラスの壁性能。生産速度も速め。第3形態で波動打ち消しを獲得しさらに耐久力も増加、様々な場所で壁役として機能するようになる。第3形態最優先候補の一人。 |
真田幸村 (2050円/51.5秒) (射程170) |
第1,第2,第3形態 黒い敵に超ダメージ 2連続攻撃 範囲攻撃 特徴 コストが安めで非常に足・攻撃速度が速く「速攻」タイプのキャラ。物凄い速度で突っ込んでいき火力の高い攻撃を素早く繰り出してノックバックしてを繰り返す。敵の攻撃密度が高いところに突っ込ませると何もできずに追い返されてしまうことが多いのでタイミングを見極めて使うこと。 周回系のステージを効率化するのに重要なキャラ。同じ速攻タイプのキャラと組み合わせて同時に出すことで凄まじいパフォーマンスを発揮できる。第3形態優先候補にも挙がる。 |
ネコアイス (2200円/58秒) (射程325⇒425) |
第1,第2形態 赤い敵を50%で4秒間止める 範囲攻撃 第3形態 赤い敵を必ず止める 特徴 赤い敵に対する代表的な妨害キャラではあるが射程が短くやや不安定。第3形態になると射程が伸び全体的に大幅強化。第3形態優先候補に挙がるくらいには優秀になり、再生産速度をいかしたアタッカーとしても機能するようになる。 |
解説
まずはレジェンドステージ・狂乱ステージ攻略用にネコマシン。波動打ち消し&耐久。ネコマシンは得意な対赤・エイリアンだけでなく汎用耐久壁としても優秀。波動持ちの敵が出現するステージにおいてはほぼ必須。
次に速攻型のアタッカーとして優秀な真田幸村。真田幸村第3形態がいると経験値ステージ等の周回がかなり楽になるので、他キャラを第3形態にするための経験値稼ぎの下地を作ることができる。レジェンドステージクリアで使えるようになる覚醒ネコムートとの相性も抜群で、対黒に限らずどこでも活躍できる。
レジェンドステージ・マタタビステージ・狂乱ステージの赤い敵妨害用として超優秀なネコアイスの第3形態もかなり優先度高め。もしレジェンドステージの赤い敵に困っているようであれば、真田幸村よりも優先的に第3形態にする価値がある。ネコアイスは対赤だけでなく汎用後方アタッカーとしても使えるのがポイント。
備考
オススメの3体に共通して言えるのが「中コスト・再生産速度早め」であること。完全な大型ユニットでないため生産コストもそこまで高くなく、再生産速度も短めなので扱いやすいのが特徴。レジェンドステージ・マタタビステージ・経験値ステージ・狂乱&大狂乱ステージと一通りのコンテンツで活躍することができる。
毎日のマタタビ集めと経験値稼ぎ
第3形態への進化方法については"レベル上限解放・進化・マタタビ"を参照。
▼毎日のマタタビ集めを怠らない
超激レアキャラを第3形態にするには、特定の4色のマタタビ+虹のマタタビをそれぞれ5個前後使用、さらに経験値1,000,000が必要になる。
1色の使用量は多いキャラだと8個ほど使うので、1週間に1体確実に第3形態を増やしたいなら各日10個くらいは集めておきたいところ。
各曜日ごとにマタタビの色が決まっており、1週間でまた集められはするが、やりこんでいるとその1週間がけっこう長く感じられるので、日々のマタタビ集めを怠らないようにしたい。
虹マタタビ含め各種マタタビの稼ぎ方・高速周回方法については"マタタビステージ攻略・高速周回"参照。
▼経験値稼ぎについて
意外と厄介なのがXP稼ぎ。単純にLv30まで上げるためのXPと、第3形態進化用に超激レアだと1,000,000取られるのでかなりの量が必要になる。
"経験値・XP稼ぎ"に専用ページを作ったのでそちらを参考に。
第3形態オススメキャラ
波動対策
波動攻撃への対策特性は「波動打ち消し」と「波動ダメージ無効」の2種類が存在する。それぞれ効果が違うのでうまく使い分けを。
波動打ち消しは、そのキャラに波動が当たった時点で波動が消えるようになっており、後方アタッカーを守ることに長けている。打ち消し持ちのキャラより前にいる場合は波動を食らってしまうが、それより後ろにいれば波動は食らわない。
波動無効化は波動のダメージが通らない。本人専用の防御特性。
ちなみに波動は無効化・ダメージ無効化を持っていても、敵の直接攻撃部分に当たるとダメージを貰うので注意。
▼ネコマシン(対波動攻撃・耐久)
ネコマシン (2400円/65秒) (射程140⇒190) |
第1,第2形態 赤い敵とエイリアンに打たれ強い 範囲攻撃 第3形態 波動打ち消し 特徴 攻撃面はあまり期待できないが比較的安めでありながら赤い敵・エイリアンに対しては最高クラスの壁性能。生産速度も速め。第3形態で波動打ち消しを獲得しさらに耐久力も増加、様々な場所で壁役として機能するようになる。第3形態最優先候補の一人。 |
波動対策&殴り合うしかないステージの耐久壁ということで第3形態進化の大本命。レジェンドステージや狂乱・大狂乱ステージを攻略するならほぼ必須レベル。
波動打ち消しを持っているため後方アタッカーを守ることに長けている。
赤い敵・エイリアンに対して打たれ強いというのもポイント。
コスト安めで再生産速度も短め。コストあたりの耐久力の高さがトップクラスなので、汎用壁としても機能する。
他に第3形態キャラを増やせる段階になるとスタメンという感じではなくなるが、特定ステージ攻略のためにもまずは優先的に第3形態にしておきたい。
こんな場所で使える!
狂乱・大狂乱ステージ(狂乱のキモネコ・狂乱の巨神ネコ) レジェンドステージの波動対策 コアラッキョ対策(虹マタタビステージにも出現) |
▼ねこタコツボ(波動対策)
ネコタツ ねこTV ねこタコつぼ (480円/10秒) |
第1,2形態 浮いてる敵に打たれ強い 浮いてる敵の攻撃力を30%の確率で6~7秒間低下させる 第3形態 波動打ち消し 波動ダメージ無効化 特徴 第3形態になると波動打ち消し&波動ダメージ無効化を獲得(本家では打ち消しだけだったような…)。低コストで量産可能な波動対策キャラとして超優秀。 |
超激レアにこだわらないのであればオススメの波動対策キャラ。
ネコマシンの様に耐久力が高いわけではないが、再生産時間が上がる度に生産し続けるだけで簡単に波動対策が可能。
ネコマシン第3形態だけでも一応こと足りるので、マタタビや経験値に余裕があればという感じ。
こんな場所で使える!
狂乱・大狂乱ステージ(狂乱のキモネコ・狂乱の巨神ネコ) レジェンドステージの波動対策 コアラッキョ対策(虹マタタビステージにも出現) |
妨害系
▼ネコアイス(対赤)
ネコアイス (2200円/58秒) (射程325⇒425) |
第1,第2形態 赤い敵を50%で4秒間止める 範囲攻撃 第3形態 赤い敵を必ず止める 特徴 赤い敵に対する代表的な妨害キャラではあるが射程が短くやや不安定。第3形態になると射程が伸び全体的に大幅強化。第3形態優先候補に挙がるくらいには優秀になり、再生産速度をいかしたアタッカーとしても機能するようになる。 |
進化優先度高めの妨害キャラその1。
不安だった射程が改善され、赤い敵を必ず止められるように。
射程が伸びたことにより安定して妨害できたり、妨害キャラでありながら実は攻撃性能も高く、生産速度も短めであることから汎用アタッカーとしての運用も可能。活躍の場が広い。
こんな場所で使える!
イノシャシ・赤羅我王などの面倒な赤ボスに対して 赤マタタビステージ(対赤) 属性に関わらず汎用後方アタッカーとして |
▼ねこナース(対黒・浮き)
ねこナース (2900円/121.5秒) (射程435⇒460) |
第1,第2,第3形態 黒い敵と浮いてる敵を50%でふっとばす 黒い敵と浮いてる敵を50%で遅くする 範囲攻撃 特徴 黒い敵と浮いている敵に対しての優秀な妨害キャラ。尖った要素はあまりないが全体的な性能もまずまず。宇宙編ラストのサイクロンステージでも活躍できる。第3形態でさらに性能アップ&射程アップ。浮いてる敵に厄介な相手が多いため活躍の場は広い。 |
進化優先度高めの妨害キャラその2。
同じ候補のネコアイス・カッパーマインと比べると元々の射程が長いため第2形態の段階から十分に活躍でき、第3形態で全体的に底上げされさらに万能感が増す。ただし他2体よりも再生産時間も長い。
浮いてる敵への対策がかなり重要なゲームなので、万能度を追求するならネコアイスではなくコチラと言う感じになる。
第3形態になることで移動速度が2倍になり、ここで紹介している妨害キャラ3体の中では一番足が速くなるのもポイント。
こんな場所で使える!
ブンブンなどの浮いている敵に対して ゲリラ経験値・超ゲリラ経験値・土日ステージ(対黒) 紫マタタビステージ(対黒) 属性に関わらず汎用後方アタッカーとして |
▼宝杖のカッパーマイン(対浮き)
宝杖のカッパーマイン (2480円/66秒) (射程335⇒410) |
第1,第2形態 浮いてる敵を50%で止める 範囲攻撃 第3形態 浮いてる敵を75%で止める 止める無効追加 特徴 浮いている敵に対して強力な妨害を行えるキャラ。妨害効果は確定ではないが5秒近く敵を止めることが可能。攻撃速度も速めで宇宙編ラストのサイクロンやぶんぶんに対しても有効。ただし射程が短いため安定度低め。第3形態で射程が一気に伸びるのでそこまで育成できれば活躍の場はかなり広く、進化優先度もまずまず高め。 |
進化優先度高めの妨害キャラその3。
妨害対象が「浮いてる敵」のみと限られており確率も100%ではないが、そもそも面倒なボスに浮き属性が多いので実は活躍の場が広い。
正直そこまで優先度が高いというわけではないが、選択肢としてはアリという感じ。
こんな場所で使える!
浮いている敵に対して |
アタッカー
▼真田幸村(速攻型のアタッカー)
真田幸村 (2050円/51.5秒) (射程170) |
第1,第2,第3形態 黒い敵に超ダメージ 2連続攻撃 範囲攻撃 特徴 コストが安めで非常に足・攻撃速度が速く「速攻」タイプのキャラ。物凄い速度で突っ込んでいき火力の高い攻撃を素早く繰り出してノックバックしてを繰り返す。敵の攻撃密度が高いところに突っ込ませると何もできずに追い返されてしまうことが多いのでタイミングを見極めて使うこと。 周回系のステージを効率化するのに重要なキャラ。同じ速攻タイプのキャラと組み合わせて同時に出すことで凄まじいパフォーマンスを発揮できる。第3形態優先候補にも挙がる。 |
土日ステージ・ゲリラ経験値などの経験値系ステージを周回する際に特に活躍が期待できるキャラ。速攻型ということで扱いは難しいが、使いこなせるのであれば優先度は高い。
覚醒のネコムートを既に解放しているのであればさらに優先度は高まり、同時生産した時のラッシュ力は凄まじい。相手の属性に関わらず大活躍することができる。
こんな場所で使える!
ゲリラ経験値・超ゲリラ経験値・土日ステージ(対黒) 紫マタタビステージ(対黒) 相手の属性に関わらず覚醒ネコムートと組み合わせればどこでも活躍 |
▼前田慶次(アタッカー・対波動攻撃)
前田慶次 (2390円/68秒) (射程250⇒320) |
第1,第2形態 黒い敵に打たれ強い 体力30%以下で攻撃力2倍 範囲攻撃 第3形態 体力50%以下で攻撃力2倍 波動ダメージ無効 特徴 打たれ強い特性持ちだが耐久キャラというよりはアタッカータイプ。正直第1~2形態はかなり微妙だが、第3形態で大幅強化+射程増加+波動ダメージ無効を獲得。第3形態優先候補の一人。 |
防御特性が付いているので一見耐久キャラに見えるが実はアタッカー。アタッカーでありながら波動無効と対黒の防御特性がついてるという感じ。コスト安めで再生産速度も短め。第3形態で大幅強化され射程が微妙に伸びるのがポイント。
黒以外の他属性相手でも十分にアタッカーとして機能し、量産壁の少し後ろからガンガンダメージを稼いでくれる。完全な後方アタッカーというわけではなくそれなりに被弾するため、体力50%以下で攻撃力2倍も発動しやすい。
ネコマシンなどの主要第3形態候補の進化が一通り済んでから、前線アタッカーが必要な場合に。
こんな場所で使える!
ステージ限らず汎用中距離アタッカーとして |
▼トゲルガ(アタッカー)
トゲルガ (3000円/158秒) (射程445) |
第1形態 なし 第2形態 体力1%以下で攻撃力3倍 必ず1度だけHP1で耐える 範囲攻撃 第3形態 体力99%以下で攻撃力3倍 波動ダメージ無効化 ▽特徴 攻撃力3倍の状態であればおそろしいダメージを叩き出すアタッカー。ただし第2形態の状態だとあまりに耐久力が低いため第3形態前提の性能と言える。第3形態になると比べ物にならないほど体力が上昇し、3倍ダメージを維持しつつ戦える凄まじいアタッカーに変貌。相手属性を選ばず戦えるため活躍の場は広い。第3形態優先キャラ候補。 |
第3形態で大化けするキャラ。必ず1度だけHP1で耐えるというのがポイントで、ボスの火力がとてつもない場合でも隙間さえあれば1~2回は確実に殴れるというのがこのキャラの強み。
波動ダメージを無効化することもできるので、前線を維持できているなら安全に殴ることも可能。
こんな場所で使える!
ステージ限らず汎用後方アタッカーとして |
その他
▼竜戦機ライデン(対赤ゴリ押し用・アタッカー)
竜戦機ライデン (3280円/123.5秒) (射程385⇒415) |
▽第1・第2形態 赤い敵を必ずふっとばす 範囲攻撃 ▽第3形態 赤い敵にめっぽう強い追加 特徴 第1形態の段階から「必ず」赤い敵をふっとばすことができる能力を持っている。射程はちょっとだけ短めだが、第2形態の時点ではDPSもトップクラス。第3形態まで伸ばせば赤い敵にめっぽう強いが追加されさらに射程が伸びる。赤の敵主体のステージでは最高クラスのゴリ押しキャラになる。 |
赤い敵主体のステージを効率良く周回したいならコイツ。
赤い敵に対して特に強いのと、他の属性を相手にした場合でも敵数が少ない状況ならアタッカー・DPSとしても機能するのが特徴。同じ対赤向けのキャラとしてはネコアイスの方が汎用性は高いのでこちらは後回しで。
このキャラの問題点として、必ず吹っ飛ばしてしまうため他キャラの攻撃がたまにスカることに注意。同じ対赤の妨害キャラであるネコアイスと組み合わせた場合、ネコアイスの攻撃が当たらずに逆に不利になってしまうこともある。特に注意すべきは赤い敵に超ダメージを出せるサンディアで、サンディアは攻撃の溜め時間が長いため吹っ飛ばしと特に相性が悪い。
こんな場所で使える!
イノシャシ・赤羅我王などの面倒な赤ボスに対して 赤マタタビステージ(対赤) 属性に関わらずゴリ押し用のアタッカーとして |
▼武田信玄(対エイリアン)
武田信玄 (3990円/161.5秒) (射程440⇒470) |
第1,第2,第3形態 黒い敵とエイリアンにしか攻撃できない 範囲攻撃 特徴 コストも高めで攻撃対象が限られてはいるが、その分全体的な性能がかなり高めに設定されているキャラ。体力・攻撃力もかなり高い数値まで上がる。対黒に関しては他に優秀なキャラが多いので目立たないが、対エイリアンに関してはある程度耐えつつダメージも期待できるので青マタタビステージではしっかり活躍できる。ほど良い耐久力と攻撃種族制限を利用して、あえて敵を溜めて状況を整える戦術に使われることも。 |
青マタタビステージの超激ムズ攻略用に個人的に目をつけてる第3形態候補。黒い敵・エイリアン・城にしか攻撃できないが、その分非常に高い体力・高い攻撃力を持つキャラ。
優先度は高くないので、一通りの第3形態優先候補を進化済みなのであれば選択肢として。
性能は申し分ないもののそのコストの高さがネックとなっているキャラではあるが、青マタタビの超激ムズステージはボス出現までにかなりの額を一気に稼ぐことができるので、そこで武田信玄の第3形態を早めに生産してイノヴァルカンの出現に備えるという流れ。
イノヴァルカンのラッシュ力が凄まじいため微妙にかみ合わないと一気に押し切られてしまうことがあるが、フィリバスターの止める効果と武田信玄の第3形態を組み合わせれば非常に安定した攻略が可能となる。
尖った強さを求めるというよりは、青マタタビステージの「安心を買う」という意味でのオススメキャラ。
こんな場所で使える!
青マタタビステージの超激ムズ |
▼ネコホッピング
ネコホッピング ネコマサイ (240円/2秒) ネコキョンシー (160円/2秒) |
第1,第2形態 50%の確率で一度だけ生き残る 第3形態 必ず一度だけ生き残る |
第3形態になると必ず一度だけ生き残るようになる。
それだけでなく生産コストも下がるため、安価壁としてトップクラスの性能に。
大狂乱ステージの攻略でもかなり役立つ。
▼バララガ(万能妨害)
バララガ (3000円/325秒) (射程940) |
第1形態 なし 第2形態 全ての敵を必ず2.33秒間止める 範囲攻撃 第3形態 全ての敵を必ず3秒間秒間止める 全ての敵の攻撃力を(停止明けから)3秒間半分下げる |
敵の属性に関わらず止めることができる汎用妨害キャラ。攻撃間隔がかなり長めなので第3形態前提の性能と言える。第3形態まで伸ばせばどこにでも連れていける万能キャラに。第3形態優先キャラ候補。
大狂乱ステージの攻略でもかなり役立つ。
■第3形態にすべきオススメキャラ考察 |