■[水]狂乱・大狂乱のウシ&トリ |
[水]狂乱・大狂乱のウシ&トリ
開催時期・キャラ性能
▼開催時期
毎週水曜日開催
▼キャラ性能
キャラ | 性能 |
狂乱のウシネコ 狂乱のネコキリン 狂乱のネコライオン (500円) |
第1,第2,第3形態 範囲攻撃 ウシネコより足が速い |
狂乱ステージ「狂乱のウシ降臨」で入手。 第3形態は「大狂乱のウシ降臨」クリア後にLv20 | |
狂乱のネコノトリ 狂乱のネコUFO 狂乱の天空のネコ (650円) |
第1,第2,第3形態 範囲攻撃 ネコノトリよりも射程が長い |
狂乱ステージ「狂乱のネコノトリ降臨」で入手。 第3形態は「大狂乱のネコノトリ降臨」クリア後にLv20 |
狂乱・大狂乱のウシ攻略
▼編成例・攻略
難易度低めのステージ。安価壁4枚に後方大型アタッカーと中型以上の耐久が1体以上いると良い。
出現する敵は狂乱のウシネコのみ。
開始後に1体、城のHPが1%でも減ると一気に出現する。
城に触った後3秒間隔で1体(30体まで)と、5秒間隔で1体(無制限)の2枠。
3秒間隔の30体の方を処理するまで怒涛の勢いで攻め込んでくるが、そこを耐えれば勝ちという感じ。
敵の数が多いため非常にお金が貯まりやすく、安価壁の他にちょっと値段が高いキャラを編成しておくと量産しやすい。
城に攻撃して大量に沸いたタイミングでフィリバスターの止める攻撃を当てられると楽になる。
狂乱・大狂乱のトリ攻略
▼編成例・攻略
敵の構成は狂乱のネコノトリが1体、白トナカイ(ナカイくん)、赤いイノシシ(イノシャシ)、看板娘が出てくるくらいの時間に赤羅我王。
狂乱のネコノトリは射程がけっこう長くアフロディーテくらいの距離まで平気で殴ってくるが、攻撃間隔がかなり長いためどのキャラでもその隙間に殴ることが可能。安価キャラでもタイミングさえあえばしっかり削り役として機能するので、単純な安価壁の他に単発火力も多少期待できる安価キャラを入れておくと良さそう。
ネコノトリとトナカイであれば安価壁だけで十分に前線を維持することが可能となっている。
遠距離火力としてオタネコ(ネコハッカー)も使える。
イノシャシが出てきた時が一番の問題で、突進力がすごいので赤に強い耐久キャラを出してラインを下げないようにするのが大事。ネコマシンあたりがオススメ。赤に強いアタッカーも入れて素早く処理したい。赤の妨害キャラとしてももたろう・ネコリンゴ・ネコアイスなども起用できる。
イノシャシの部分をしのげるのであれば、あとはじっくり戦い続けていれば確実にダメージを与えられる。赤羅我王はイノシャシ対策をしているのであればほとんど影響なし。
▼大狂乱ステージ攻略
実際にクリアした時の構成は以下の様になっている。
ネコ,大狂乱ネコ,大狂乱タンク,ネコフィーバー,フィリバスターβ ネコボン・ネコスニャイパーはONにしておくこと。
戦闘開始直後からひたすら4枚の壁を量産しまくる。
白トナカイが頻繁に出現し、赤イノシシとエイリアンイノシシが交互に出現するような感じ。 赤イノシシに対してはネコアイス第3形態を、エイリアンイノシシに対しては覚醒ネコムートをぶつけるような感じにすると戦いやすい。 大狂乱ボスに対して特に重要なのが前田慶次第3形態。攻撃力が上がった状態でしばらくの間殴ってくれるのでかなりダメージを稼ぎやすい。同じようにトゲルガの第3形態もダメージを与えやすいはず。 フィリバスターの止める効果と覚醒ネコムート生産のタイミングを合わせてダメージを稼ぎにいくのもお忘れなく。 時間はかなりかかるかもしれないが、前線のラインが下がっていないのであればその内倒すことができる。 |
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