製品情報・スペック|メタルマックスゼノ 攻略の缶詰


製品情報・スペック


スペック

タイトル:METAL MAX Xeno(メタルマックスゼノ)

発売日:2018年4月19日(木)

ジャンル:戦車と人間の真・世紀末RPG

プラットフォーム:PS4/ PSVita

CERO:C(15才以上対象)

販売形態:パッケージ版・ダウンロード版

VitaTV:(確認中)

メーカー:角川ゲームス

開発・制作:角川ゲームス / キャトルコール / 24Frame

販売形態・価格・限定版内容

PS4版 / PS Vita版共通

[通常版]

パッケージ通常版 6,980円+税

ダウンロード通常版 6,480円+税

[限定版]

Limited Edition 10,000円+税

Digital Premium Edition 7,852円+税

主要スタッフ

制作総指揮 :安田喜巳(角川ゲームス)

ディレクター/原作 :宮岡寛(角川ゲームス)

プロデューサー :河野順太郎(角川ゲームス)

音楽 :門倉聡

キャラクターデザイン :織田non

モンスター・ワールドデザイン :山本貴嗣

開発ディレクター :友野祐介(24Frame)

DL版は事前予約購入で発売日0時から!

ダウンロード版はPSStoreにて事前予約購入することで、発売日の0時からプレイ可能。

ソフトや特典のダウンロードは4月17日午前0時以降を予定。

今作のキャッチコピー・紹介文

キャッチコピー

"メタルマックスゼノ 公式サイト"(音量注意)などで使用されているキャッチコピーの引用。

人類は遂に絶滅危惧種となった……。

四半世紀受け継がれし孤高のRPG 生誕25周年の新章誕生
「時は209X年、"真・世紀末"の時代」

紹介文

PS Storeより紹介文を引用。

「その日、遂に人類は絶滅危惧種になった……」
25周年を迎えた戦車と人間のRPG『メタルマックス』の新シリーズ「メタルマックス ゼノ」が PlayStation®Vita と PlayStation®4 に登場!
死の荒野と化したかつてのメトロポリス、通称「デストキオ」を舞台に、Rウルフをはじめとする戦車(クルマ)や主人公たちの活躍が描かれる「真・世紀末RPG」をお楽しみください。

METAL MAX Xeno 歴史年表

"メタルマックスゼノ 公式サイト - イントロダクション"からの引用。

2000年代初頭 東京を「TOKIO」へ改称。 アジアの一大メトロポリスとして海外企業の誘致が促進される。 「ヴラド・コーポレーション」が「地球救済センター」を建設。 マザーコンピューターとして「NOA」の設計を開始。
203X年 人工知能NOAによる大破壊勃発。 地上部分が壊滅したTOKIO地区では、地下都市「U-TOKIO(アンダーグラウンドTOKIO)」の建設が進む。 「U-TOKIO防衛軍」が、TOKIO湾付近に海底に秘密基地「アイアンベース」の着工を開始。 防衛軍が、NOAの軍団からの地上部分の奪還を目指し「TOKIO反攻」を決行。 アイアンベースの試験運用開始。試験運用員として「ダヌンツィオ」「ジンゴロウ」らが エージェントアンドロイド「ポM」とともに配備される。
204X年 大破壊終了。防衛軍は壊滅。 TOKIO地区は砂漠化が進行し、死の大地「デストキオ」と呼ばれるように。
205X年 人類根絶を狙う危険な新種のモンスター「SoNs(サンズ)」が誕生。 全世界で生き残りの人類の掃討を開始。
209X年 アイアンベース周辺の難民キャンプへ、NOAの軍団の大規模な攻撃が開始される。 主人公タリスがアイアンベースへ到着。 METAL MAX Xeno(もう一つのメタルマックス)の物語が始まる……

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