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公式Twitter・生放送での事前情報まとめ
公式サイトやPVだけでは確認できない細かな事前情報についてのまとめページ。
主な情報ソースは"スパロボ公式Twitter"やスパロボチャンネルの生放送になります。
発売直前の公式生放送で確認できる情報
発売直前の公式生放送"『スーパーロボット大戦』生配信番組『生スパロボチャンネル』"(2019/03/18放送)で確認できる情報はコチラにまとめています。(放送内のスパロボT情報は開始から1時間8分あたりから)
下記は時系列順にざっくりと。
主人公機体のティラネードをデザインした天神英貴氏を交え、設定資料を見ながらの小話。
「統合戦術支援機キャリアクス」はティラネードの武器を格納している支援型の飛行機体。ティラネードの後継機にはキャリアクスに使われている飛行技術が関係してくるっぽい?
主人公の上司であるオリジナルキャラクター:ヒロスケ・アマサキのCVはメカデザインの天神英貴氏が担当
キャリアクスは直接戦闘に参加するわけではないが、ティラネードの戦闘アニメーションなどで参加する姿を見ることができる。
その他オリジナルキャラクターに関する設定情報話が出ていたが、シナリオのネタバレが含まれているそうなので割愛。気になる人はご自身で確認を
ここからは生放送用に作った特別なマップ・機体配置でのプロモーションプレイ
レイアース系の機体には特殊コマンド「魔法」。前作のドグマの様なものらしい。1マップ中で各1度だけ使用可能?
ゴッドガンダム(ドモン)とマスターガンダム(東方不敗)の戦闘。新録のセリフ有りとのこと
海神セレス(海)の最強武器は氷の刃。1段階改造で威力5400の移動後攻撃可能武器。プレイ画面上では突撃がかかっているため全てP属性になっているが、近接・遠距離武器バランス良く整っている。普通に強そう
シズラーブラック(ユング)はいわゆるスーパーロボットタイプ。火力もかなり高そう
ヴェルビンのオーラ斬りのアニメーションにかなり力が入ってる。ハイパーオーラ斬りはどうなる?ヴェルビンは前作のオーラバトラー系と基本変わりない武器構成。
スターガオガイガーは予想通り火力がヤバそう。未改造でハンマーヘルアンドヘブンの威力は6600。射程1で消費ENが100となっているがその分威力も凄まじい。MAP兵器のガトリングドライバーも。
真ゲッタードラゴンの最強武器は真シャインスパーク。1段階改造で威力6800、移動後攻撃可能で射程もまずまず。消費ENは110。EN消費武器がメインなのでEセーブは必須といったところ。プレイ画面上では突撃がかかっているため全てP属性になっているが、近接・遠距離武器バランス良く整っている。スターガオガイガーと比較しても真ゲッタードラゴンの凄さがわかる武器構成となっている。
新機体、久々登場の機体のアニメーションにどれも力が入っている印象!今作からは開発スタッフの本気度の高さが感じられますね。
最後に紹介された真ゲッタードラゴンがめちゃくちゃ強そうだったのでかなり気になるところ。
スパロボ公式Twitter情報
"スパロボ公式Twitter"上にて2月21日より投稿されている情報のまとめ。上から新しい投稿順。
アーハンとアンジェラ・バルザックの性能公開。アーハンは現段階だと武器性能のみ公開。
精神コマンドは集中(15),不屈(15),必中(15)まで判明。扱いやすい精神コマンド3点が消費15と高水準にまとまっている。闘争心L2・サイズ差補正無視L2・ダッシュと言った主要特殊スキルも最初から抑えているためかなり優秀なパイロット。 パラメータの数値がおそらく機体特殊能力により上昇しているのもわかる。 アーハンの初期主力武器はビームマシンガン連射。射程2~4の移動後攻撃可能武器で、威力は1段階改造時で4900。リアルロボットタイプらしく控えめな威力とはなっているが、バリア貫通とサイズ差補正無視付きで命中補正+40・CRT補正+25というのは見逃せないポイント。弾数が6発と少ないので、早めにBセーブを習得させることで運用しやすくなりそう。 |
シオン・ザバのパイロット能力公開。
精神コマンドは集中(20),直感(20),気合(25)まで判明。不屈を覚えるかどうかで使用感がかなり変わりそうではあるが…。特殊スキル枠が1つ「???」となっているのでそれに期待。 |
"第2話「宇宙のカウボーイ」プレイ動画"が公開され、その中でナデシコ・スーパーエステバリス・エステバリスカスタムのざっくりとした性能を確認できる。ナデシコ組はスポット参戦。
スーパーエステバリス、エステバリスカスタムはスパロボVの時と同じように可もなく不可もない平凡な機体という感じ。 |
"第2話「宇宙のカウボーイ」プレイ動画"が公開され、その中でソードフィッシュIIの機体・武器性能公開。おそらくここではスポット参戦。
機体サイズS・運動性140ということで、スパイクのパイロット特殊能力込みでかなりの回避率を誇る。移動力も7と高め。武器性能はかなり低めとなっているが強化パーツスロットが3つ。 |
マスターガンダム(東方不敗)が登場することが判明。
敵として登場することが判明しているが、シナリオ進行・隠し要素のどちらかでまず加入すると言っていいはず。 |
ブラックサレナの機体・武器性能公開。
おそらくスパロボV時の性能と変わりなし。ディストーションフィールドも確認(以前と変わりなければ3000ダメージ以下の射撃ビーム属性・グラビティ属性無効化)。 初期の運動性も125と高めで移動力も8あるためかなり扱いやすいはず。 |
炎神レイアースの機体・武器性能公開。
強化パーツスロット2、装甲値1670、運動性115ということでガンダム系と似たような性能。保険として装甲値を少し伸ばしつつも、運動性を大幅に上げて運用するのが一般的になりそう。特殊能力としてHP回復(小),EN回復(小),対精神攻撃持ちということで無難に優秀。 初期武器はたったの2つで攻撃力が3300と3500。当然これだけで戦えるわけがないので、シナリオの進行に伴いガンガン強化されていくことになるはず。 |
早期購入特典で最序盤にプレイすることのできるスペシャルシナリオ「特務一課の挑戦」プレイ動画公開
アルカディア号の武器性能と、パイロットの一部精神コマンド公開。キャプテンハーロックの他にトチローとラ・ミーメがサブパイロットとして参加。
初期武器の中で一番強力なのがなんと移動後攻撃可能タイプの射程2~4の武器。初期威力も5000と高め。遠距離武器も射程1~8の初期威力4500ということで、積極的にグイグイ前に出て攻撃を仕掛けつつも反撃もしっかりという感じの性能になりそう。もしかしてかなり強い? |
ゲシュペンストの機体・武器性能公開。修理装置持ち。選択しなかった方の主人公キャラがこの機体のパイロットになる。シナリオ進行に伴い武器にスラッシュ・リッパー追加。
ゲシュペンストは早期購入特典をインストールすると最序盤加入となる。特典が無い場合はかなり後の方になるはず。特殊能力無し・強化パーツスロット2・装甲値1500の運動性115と特筆すべきようなポイントがなく、スパロボVの早期購入特典だったヒュッケバインのような平々凡々な性能っぽい。 武器は初期段階だと射程1~7,基礎攻撃力4500のニュートロンビームが主力。移動後攻撃が貧弱なので、パイロットに先制攻撃をつけることで取り回しはだいぶ良くなりそう。スラッシュ・リッパーは移動後攻撃可能の基礎攻撃力5300くらいと予想。まずまず使えそうではあるが中盤からはヒュッケバイン同様に特殊能力が一切無いことがネックになるはず。 |
ダン・オブ・サーズデイとパイロットのヴァンの性能公開。
初期状態のダン・オブ・サーズデイについては特筆すべき点は特に無し。基礎移動力が5で陸タイプのため移動が少し大変そう。何かしらの補強をしないと出遅れてしまうかも。 ヴァンの専用特殊スキル「YII」は、気力が高いほど格闘・射撃・技量・防御・回避・命中が上昇していくというもの。初期状態で底力Lv7を持っており、早い段階でLv9まで到達しそう。 どちらかというと装甲値重視の機体ではあるが、一度被弾して底力が発動してからが勝負という感じ。底力とYIIによる強化で十分な耐久力・回避率を維持できるはず。 ヴァンの特殊スキルの「???」部分はシナリオ進行によりかなり強力なものが解禁されそう。 |
ゴッドガンダムの機体・武器性能公開。特殊能力「ハイパーモード」は気力120以上で発動、移動力+1・運動性+10などの効果。
ハイパーモードが気力120で発動とかなり条件が緩め。運動性が上がることも加味すると、運動性を重点的に改造することで運用しやすくなるはず。 移動後攻撃主体の機体で、ハイパーモード中にのみ使用できるゴッドフィンガーは攻撃力もかなり高め(10段階改造で7100?)でバリア貫通付き。必要気力もハイパーモード発動と同じく120。今作追加の目玉機体として序盤からかなりの活躍が期待できそう。 |
「ガン×ソード」のヴァンと、「機動武闘伝Gガンダム」のドモンは第3話で登場・加入。
「カウボーイビバップ」のスパイクは第2話での加入。スパイクが持つ特殊スキル「カウボーイ」は気力に応じて獲得資金が増加。「アクロバット」は気力に応じて照準値と運動性が増加。精神コマンドは集中と不屈持ち。
特殊スキルによる運動性補強と、集中+不屈という盤石のセットを最初から所持しているため、かなり安定した運用ができそう。 |
一番最初に仲間になるのは「劇場版 マジンガーZ / INFINITY」の鉄也。序盤のグレートマジンガーの武装は少なめで、サンダーブレークは後から追加。こちらは生放送内での情報だが今作にはグレートブースターは無し
今作にも主人公の誕生日設定として「寺田誕生日」有り。11月11日B型に設定すると特殊な精神コマンドラインナップに。寺田誕生日のラインナップは「感応(15)・先見(10)・幸運(30)」まで明らかとなっている。前作と比べるとまず「集中」がなくなり、感応と先見の消費SPが5低くなっている。
直近シリーズのことをふまえると集中がなくなったのはかなりのデメリットに思える。消費SPが低くなった感応と先見を面倒くさがらずにガンガン使って運用していくのであれば良さそうではあるが、それを面倒と感じるならわざわざ選ぶ必要はなさそうな感じ。 |
以前の公式生放送で確認できる情報
生放送当時の新情報を中心に記載していますが、現在は既に公式サイトなど各所で発表されている内容も含まれています。情報としては少し古めです。
早期購入特典で早期加入するスペシャル機体「ゲシュペンスト」には選択肢しなかった方の主人公が搭乗する
4話段階で加入しているのは以下の機体・パイロット
ドモン / ゴッドガンダム
アレンビー / ノーベルガンダム
鉄也 / グレートマジンガー
ヴァン / ダン・オブ・サーズデイ スパイク / ソードフィッシュII
サイゾウ(男主人公) / ティラネード サギリ(女主人公) / ゲシュペンスト ブラックサレナ / アキト(スポット参戦かも) |
これまでにも存在したスキルラーニング系のシステム一部仕様変更。前作まではスキルを解放するためにまずはスキルツリー形式のものを順に解放していく必要があったが、それが撤廃され直接各パイロットに習得させる形式に。
ドモンはシャイニングガンダムではなくゴッドガンダムでの加入。シャイニングの加入はなさそう。
ノーベルガンダム、ゲシュペンストには修理装置
4話での舞台は火星、敵としてドラゴンガンダム / サイ・サイシーが出現。五飛ポジ?(笑)
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