難易度による違い・おすすめ難易度
概要 このページはこんな内容です
難易度設定による違い、何が変わるのか。
おすすめの難易度設定、難易度切り替えの使い分け。
目次 以下の項目があります
難易度一覧
敵HPは初期アトリエ近くの青ぷにで検証したもの。
敵レベルなどでブレがあるため正確ではないが、おおよそ下記の倍率と思われる。
難易度 | 備考 | 敵HP | 経験値 |
EASY | - | 0.5倍 | - |
NORMAL | 一般的な難易度 | 1.0倍 | - |
HARD | - | 1.5倍 | - |
VERYHARD | - | 2.0倍 | - |
CHARISMA | 本編クリアで解禁 | - | - |
LEGEND | (無料アップデートで追加されることが多い) | - | - |
難易度による違い・難易度の途中変更
難易度による違い
戦闘関連の要素に変化があるだけで、それ以外の要素には基本的に影響はない。
具体的な変化は現段階では不明。
直近のライザシリーズでは、難易度により敵HP・獲得資金と経験値が変化していたが、この辺はシリーズによって大きく異なる。
難易度の途中変更
ゲーム開始後の難易度の途中変更は可能。
戦闘中以外の場面であれば、オプション設定画面からいつでも変更可能。
おすすめ難易度
まずはノーマルから始めてみる
個人的なオススメとしては、まずは基本難易度である「ノーマル」から始めるのがオススメ。
調合システムの理解を深めつつも、いい感じに遊べる難易度設定となっていることが多い。
難易度を無理に固定する必要は無く、もう少し歯ごたえが欲しい場合は難易度を上げたり、戦闘に時間がかかり過ぎている場合は難易度を下げてみるのもアリ。
EASYもかなりオススメ
今作は戦闘が複雑化しすぎており、最初の内は何が起こっているのか、何をしたらいいのか全然わからないので、EASYから初めてまずは理解を深めるところからスタートするのもおすすめ。
また、シリーズ共通の要素として、低難度で遊んだ人でも損を感じにくい設計になっている。
現段階では不明だが、仮に獲得資金・経験値に違いがあったとしても、低難度で戦闘の効率を上げた方が結果的に効率的な場合も多い。
攻略効率を求めるために、シリーズ上級者でも低難度を利用することも多い。
低難度の弊害について
低難度も十分にオススメできるが、下記の様な注意点もある。
調合の知識を付けなくてもガンガン攻略できてしまうため、知識が浅いままゲームを進めてしまいがち ゲーム終盤・エンドコンテンツに近付くにつれ、調合の知識を求められる場面が多くなる |
あまりにもサクサク進めてしまって不安な場合は、一度難易度をノーマルに戻してみて、現段階の戦力で戦えるのか確認するのもアリ。
今作はかなり難易度低め
今作はここ最近のアトリエシリーズの中でも特に難易度低め。
そのため、ある程度調合に自信があるなら、最初から高難度選択でも全然OK。
ただ、無駄に敵が固くなって時間がかかるだけの印象も強いので、その辺はバランスを見て変更を。
難易度によるトロフィー・実績
難易度指定系のトロフィー・実績は存在しない。
難易度は好きに設定してOK。
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