効率よく遊ぶための攻略ガイド・押さえておきたいポイント・おすすめ設定
概要 このページはこんな内容です
効率よくゲームを遊ぶための攻略ガイド、必ずこなしておきたいこと、おすすめ設定。
知らないと損するTIPSや、わかりにくいのに大事なことが大量に存在するゲームなので、色々発見があるかと思います。
操作方法の記載はPS5パッド準拠。画面右下あたりにボタンガイドが出てるのでそれを参考に。
目次 以下の項目があります
気を付けた方がいいこと
ちょっと長めではあるが、トロコンなどにも関わる要素なのでいずれも必読レベル。
今作はいくつかの要素がプレイヤーに優しい設計ではなく、注意事項を知らずにプレイするとかなり痛い目を見るので注意。
宝物庫の鍵は全て集めなくてもトロコン可能
下に注意事項を記載しているが、宝物庫の鍵集めは今作屈指の残念要素。
おそらくほとんどの人が鍵集めコンプリートすることができずに諦めることになる。
ただ、全てを集めなくても、宝物庫の鍵を使う順番さえ間違わなければトロコン達成できる。
宝物庫の鍵関連は要注意
宝物庫の鍵の入った宝箱は、基本的に「マナ循環器」「遺構」にあることが多いが、
そこら辺の何でもない建物の宝箱にも隠されていることがあり、取りこぼしせず全回収しながら進められる人はまずいないレベル。
多くのプレイヤーが5本~10本くらい足りない状態で終盤を迎えることになる。
宝物庫の中にクエストや開拓任務に必要な設計図が含まれており、雑に宝物庫の鍵を消費していると開拓任務やクエストが進行ストップ→大げさな表現をするなら「実質的な詰み」の様な状況に。
もちろん実際には詰むわけではないが、途方もない再探索が必要になる場合も。
開拓任務の内容さえ開示されていれば、任務を追跡登録することでどこの宝物庫に入っている設計図か確認できるので、シバーシュ地方以降は鍵を使う順番、鍵の温存も意識したほうが安全。
4つ目のラクーナ地方には開拓任務に関わる宝物庫が2個あるが、ラクーナ地方内では宝物庫の鍵は入手できない。
3つ目のアウルーマ地方の時点で鍵残数に気を付けておくこと。
劣力のオーブは再入手不可の可能性が高い
終盤の調合に使う素材「劣力のオーブ」は、
現段階で確認できる範囲では、入手方法が宝箱からのみ(同時に3個入手)。
入手場所:ラクーナ地方商業区、カルムナ西門から真下に飛び降りたあたりの宝箱 |
使い切ると再入手不可の可能性があるため、入手後に温室で複製推奨。
おまかせ調合を多用している人は特に注意。
(あと1~2体ほど魔物図鑑が埋まっていないので確証は無しだが、その魔物が全然見つけられないので確認できず)
おすすめ設定・基本操作
2025/04/04のアプデで修正・追加された機能
調合演出スキップ・早送り |
調合開始前の演出を早送り、スキップできるように。ボタンガイドは画面右下に表示 |
ダッシュ移動のトグル形式 |
オプション設定から変更可能で、ダッシュがトグル形式になる「スイッチ」に変更推奨。歩きを使う場面はまず無い |
バトル終了時演出OFF |
戦闘後のリザルトで画面がグルグル回る大不評演出。オプション設定から変更可能で、初期設定でOFFなのでそのままOFFでOK。 |
おすすめ設定
システムのオプションから設定できる項目のおすすめ設定。
[ゲーム] 難易度 |
"難易度による違い・おすすめ難易度"参照。 基本的におすすめになるのはNORMALかEASY。 |
[カメラ] 自動補正 | カメラが勝手に回るのが嫌な場合はオフ推奨 |
[ゲーム] アイテム自動選択 | 個人的には毎シリーズオフ推奨している項目。手動でまとめて選択する際に勝手にカーソルが動いて誤爆が起きやすい |
[操作] 振動・アダプティブトリガー | コントローラーへの影響。個人的にはどっちもオフ推奨 |
[グラフィック] | 画質設定などはお好みで。ブルーム・ライトシャフト・モーションブラーは見づらい原因になりやすいので、個人的にはオフ推奨 |
[バトル] フォーカスカメラ | わかりやすさ重視ならオン、テンポ重視ならオフ |
[操作] ダッシュ移動の入力方式 |
2025/04/04のアプデで追加された項目。 ダッシュがトグル形式になる「スイッチ」推奨。 |
[バトル] リザルト演出の再生 |
2025/04/04のアプデで追加された項目。 初期設定でOFFなのでそのままOFFでOK。 |
メッセージ・イベント・演出のスキップ
タッチパッドを押すとイベントスキップ
選択肢の発生するイベントやボス演出はスキップできないが、R1で早送りはできる
アップデートにより、調合開始前の演出を早送り・スキップできるように。ボタンガイドは画面右下に表示
スキルツリー・育成方針
残響片関連・レシピレベル上げが特に大事
"スキルツリー・エナジーアクション強化・解放優先度"にも記載しているが、スキルツリーの残響片採取(入手量と種類が増える)が特に重要で早め取得推奨。
レシピレベル5と8の「スロット追加」で劇的に調合が強くなるため、主要レシピのレベル上げをしていくことが当面の目標になる。
残響片は入手機会が全体的に少ないので、早めにスキルを取れるとかなり有利になる。
早めに最大まで残響片項目を取得できていると、残響片で困ることはほぼ無くなる。
重要TIPS:探索
素材・敵の追跡登録
図鑑を開いて場所を確認したい素材・敵にカーソルを合わせて、
探したい対象を「追跡登録(□ボタン)」することで、最寄りの対象の場所までのガイド(距離・方角・マップ上に位置)が表示されるようになる。
既に入手している・一度戦闘していることが前提にはなるが、多用することになるシステムなので覚えておきたい。
手あたり次第に素材集め・戦闘して図鑑を埋めて、後から追跡登録で目的のものを探すのが今作のセオリー。宝箱から入手できる素材も起点になる。 |
調合・レシピ解放画面から追跡
調合・レシピ解放の画面でも、欲しい素材がある場合は「関連項目表示」→「欲しい素材の図鑑項目を開く」→「追跡登録」ができる。こちらもうまく活用を。
素材・敵の位置を確認
図鑑を開いて場所を確認したい素材・敵にカーソルを合わせて、
「採取地一覧を開く・生息地一覧を開く」→「地域を指定」すると、その地域周辺のマップ+該当素材・敵のアイコンで場所を確認することができ、そのままファストトラベルをすれば現地に向かえる。
追跡登録との組み合わせで、
「図鑑で追跡登録→採取地・生息地一覧を開く→ファストトラベル」で快適に素材探しができる。
マナ循環器を起動していない霧掛かったエリアは採取地・生息地一覧を開けない。
クエスト目標設定+光をたどる
クエストの画面を開き、発生しているクエストを「目標」指定すると、その場所までのガイドが表示されるようになる。
対象がクエストであればR3ボタンを押すと光の線、ミニマップに点線が表示され、目的地までの道のり・ルートがわかるようになる。
指定状態のクエストが複数ある場合は、R3ボタン長押しで目標を切り替えることができる。
マップからマークを付ける
マップを開いて「マーク」を付けた場合は、その場所までのガイド(距離・方角)が表示されるようになる。
探し物をしている時はとにかくマークするクセを付けたい。
距離感・高さがわかるのがかなり重要で、「?」を探している時に特に便利。
銃でしか起動できない頭上の小さな祠の位置もわかりやすい。
ピンクのチェックマーク
既に探索済み・調べた後の場所には、マップ上のアイコンにピンクのチェックマークが付く
遺構・洞窟はその中の宝箱全回収でチェックマーク。
ただし一部の遺構内宝箱は何故か開けてなくてもチェックマークが付くため、非常に厄介なことになっている
開拓任務の素材・敵・家具レシピ・キャンプ地の探し方
開拓任務の画面を開き、調べたい任務にカーソルを合わせて「追跡登録」することで、目標となっている場所・素材・家具レシピの入手先などがわかるようになっている。
未発見のキャンプ地、宝物庫の宝箱に入っているものでも反応があるので、とりあえず困ったら追跡登録を。
ただし、伝想器だけは追跡対象にならないため、これは目視で探す必要がある。
宝箱位置のわかる料理を常用する
宝箱の位置がミニマップに表示される料理が存在するので、宝箱探しをする際はこれを常用するのがおすすめ。
一通りの料理系スキルを習得した上で、上級食材セットがあれば13分持つ。
ただし、ミニマップにしか映らないので結局自分の足で走り回る必要があり、高低差があると表示されないっぽいので、結局大変なことには変わりない。
リングメニュー項目のお気に入り登録・ワンタッチ起動
L1かR1長押しでリングメニューを起動し、
いずれかの項目にカーソルを合わせて「お気に入り登録」(PS5はタッチパッド)を押すと、L1かR1のどちらかにお気に入り登録できる。
設定したボタンをワンタッチでお気に入り登録項目を起動できるように。
クエスト |
個人的なおすすめ1 クエスト追跡のボタンを押し忘れてもすぐに対応できる クエストが色々発生してくると、管理が大変になる |
開拓任務 |
個人的なおすすめ2 開拓任務を確認したいときに |
プロセラ |
シバーシュ地方でバイクが解禁されたあと。ワンタッチで乗り降りできる |
ロード時間対策
ファストトラベルは地方をまたぐ場合に特にロード時間が長くなる
同じ地方でも距離が遠すぎたり、隣の地方に近い場所も読み込み長め
ロード時間対策として、毎回リグナス地方のアトリエを利用するのではなく、地方内にアトリエと同じ設備を整えたハウジングエリアを作るのがおすすめ
マップのフィルター機能の活用方法
マップ上に表示されているアイコンは、フィルターをかけることができる。
下記はフィルター活用の一例。
未発見の?マーク探し |
全非表示(R3)→マナ循環器・しるべの古塔・?をオン |
発見済み+未開錠の宝物庫探し |
全非表示(R3)→マナ循環器・しるべの古塔・宝物庫をオン→過去に見つけて放置している宝物庫探し |
遺構についての補足
遺構内にあるスキャン機を調べた後、△長押しで広域スキャンすると、遺構内の宝箱の位置、遺宝の位置が明らかになる
遺構の宝箱からは1個宝物庫の鍵が手に入る(稀に例外あり)。
その遺構内の宝箱を全て開けるとチェックマーク。
ただし一部の遺構内宝箱は何故か開けてなくてもチェックマークが付くため、非常に厄介なことになっている
伝想器が1個配置されていることが多い(それなりに例外あり)
入れない場所・よくわからないギミックがある場合
壊せそうな岩壁、ツタ状の壁は、それらを破壊することができる銃の弾が必要(炸裂弾・切弾など)。
よくわからないギミックや、壊せそうな岩壁などに遭遇した場合は、スキャン弾を撃つと色々なヒントを得られる。
銃の弾は十字キー左右で入れ替え可能。
壁ジャンプでガンガン探索
壁に向かってジャンプすると3段ジャンプまで可能だが、これを利用するとかなり色々なルートから進むことができる。
正攻法ではないルートから障害物を超えたり、建物に入れちゃったりもする。
地方調査率100%を目指すには
伝想器集めを意識する
目視でのみ場所を確認できる「伝想器」は主にマナ循環器、遺構、調査拠点に配置されているいるので(必ずあるわけではないかも)、それらの場所に立ち寄った際は意識的に探索を。(遺構は広域スキャン用の伝送器とは別)
伝想器のコンプリートは必須ではない(トロフィー条件などに無い)ものの、開拓任務で各地方最低でも6個は集める必要がある。
関連:開拓任務・報酬・伝想器の場所(メモ程度) |
重要TIPS:調合・特性結晶装備・調合途中経過
特性結晶について
今作では特性は素材に付与されているわけではなく、フィールド探索などで得られる「特性結晶」というアイテムから選んで特性を装着することになる。
特性はそのアイテムに付ける追加効果スキルの様なもの。
特性結晶で付与できる枠数は、調合時の「特性のコア」での調合結果で決まる。
特性結晶の装備方法
特性結晶の装着は調合の最中に行うわけではなく、完成品アイテムを装備した後に行える。
戦闘設定のアイテム装備画面で、特性結晶枠のあるアイテムを装備→そのアイテムにカーソルを合わせて□ボタンで特性結晶を装着。自由に付け外し可能。
調合途中経過確認、効果・共鳴・マナの具体的上昇値
調合中に□ボタン(詳細)を押すと、現在の途中経過、コアのレベルによる具体的な影響、マナ獲得数による具体的な影響を確認できる。
細かい数値・具体的内容まで確認できるので、これを見ながら各アトラスコア(主に共鳴回数)、マナ獲得数をどこまで伸ばしていくかを考えていく。
絞り込み・ソート機能
調合素材の選択時などに「サブメニュー」を開くことで「絞り込み・ソート」が可能。
並び替え:共鳴範囲順 | 今作で頻繁に使う並び替え項目。共鳴範囲が広い順に並べ、それなりに数を持っている素材を投入していけばいい感じに調合しやすい |
調合状態の保存
調合中に△ボタンを押すと「調合の保存」が可能。
現在の調合状態を保存して、別の調合を行ったり、一旦素材集めをし直したい場合などに利用できる。
保存中の調合を再開したい場合は、調合のレシピ選択画面で△を押す。
保存枠数は1枠だけで、別の調合を保存しようとすると上書きになる。
ハウジング関連のメモ
その場で家具を作って配置する
ハウジングの配置画面で、未所持の家具にカーソルを合わせて決定ボタン長押しで、その場で作って置くことができる。
いちいち作業台に行くのが面倒な場合に。
その他のハウジング解説
情報量が増えてきたので、個別の解説ページを参照。
シナリオ進行・探索・調合で意識すべきこと
マナ循環器・しるべの古塔・?マークを目指して探索
マップ上にアイコンの付いている「マナ循環器」「しるべの古塔」「?マーク」を目安にフィールド探索していくのがおすすめ。
素材を集めつつそのポイントを目指し、ファストトラベルを解放したり、エンハンスピース集めなどを行っていくとよい。
雑にマップを広げたり探索してしまうと、どこを探索済みなのかがわかりにくくなるので注意。
残響片は積極的に集める
レシピの解放・強化に使う「残響片」は慢性的に不足しがち。
探索中に青い光のラインを見つけたら、余裕があるなら積極的に回収を。
戦力に自信があるなら、赤いラインを追いかけて戦闘をこなしても良い。
開拓任務をこなしていこう
開拓任務の報酬にかなり重要なものが含まれているので、積極的にこなしていくことを推奨。
?マークの対象が見つからない場合
小さな祠の可能性が高い。小さな祠は銃でしか起動できない場所に置いてあることがあり、高い位置を探すと見つかりやすい。
岩を破壊しないと入れない場所も存在するため、ゲームを進めて銃の弾の種類を増やす必要がある。
システム解放の重要ポイントメモ
レシピレベル5・8を目指す
上の方にも記載したが、レシピレベル5と8の「スロット追加」で劇的に調合が強くなるため、優先的に伸ばしていきたいところ。
そのため、スキルツリーは残響片採取(入手量と種類が増える)が特に重要。
フィールド探索時にランダムの青いライン・赤いラインが発生したら、積極的に追いかけて残響片を集めておきたい。
適度にゲームを進めて重要システムを解禁する
メインシナリオ進行・サイドストーリー進行・スキルツリー解放などで次々に重要システムが解禁されるようになっている。
大きな変化を与えるシステム追加が定期的に行われるので、現段階でできるやりこみにばかり囚われず、程よくゲームを進めて解放を。
あまりにも該当する要素が多いので、別ページにまとめたものを参照。
開拓任務関連
開拓任務の報酬にもかなり重要なものが含まれている。下記ページ参照。
特定ギミックに必要なもの
炸裂弾 |
岩壁・岩の破壊 リグナス地方の開拓任務:コンプリート報酬 |
切弾 |
ツタ状の壁の破壊 シバーシュ地方の開拓任務:コンプリート報酬 |
調合スキル獲得Iをあえてしばらく取らないのもアリ
ルトガーが加入したあたりにスキルツリーに追加される「調合スキル獲得I」は重要なものだが、解放すると調合のテンポが最悪になるので注意。
調合スキル獲得Iは効果量が薄い上に、調合の度に毎回スキル選択画面が入るのが面倒なので、調合テンポ重視で一旦解放しないのもアリ。
取得前に優秀な中間素材を多めに調合してストックしておくと、いいSP稼ぎ&時短に。 「調合スキルII」は非常に強力なスキルが多いので、それまでには必ず取得を。 関連:調合スキル |
戦闘のコツ
その他色々メモ
便利操作・豆知識を事前にチェック
アトリエシリーズは時短に繋がる便利操作・豆知識が多数存在するので、特にシリーズ未プレイの人はチェック推奨。
キャンプできない場合は
各地の「キャンプ地」で、キャンプセットを所持しているとリングメニューから行える
キャンプを行うためのスペースがないとできない。物が多すぎる場合撤去する必要がある
キャンプ後に食材セットがあると料理できる
快適度ボーナス・取引所で設計図入手
各ハウジングエリア・キャンプ地の快適度ボーナスで設計図入手可能
各地の取引所のラインナップに設計図がいくつか存在する
地域・場所の名前リストを出す方法
マップを開いて、再度マップを開くボタンを押すと「調査リスト」を出すことができる。
左側にマップ上に表示されている色々な要素が、地域別にリスト化されるため状況を整理しやすい。
ただし宝物庫などの一部はリストの対象にはなっていない。
素材についての補足
今作は「同じ素材+同じランク」のものは、全て同一の性能・同じものとして扱われる模様。
素材欄やコンテナにも、同じ素材・同じランクのものはまとめて一枠に保存されるようになっており、コンテナ容量を圧迫しないようになっている。
調合で作ることのできる「中間素材」(中和剤やクロースなど)は、それぞれ個別のアイテムとして保存される。
おまかせ材料投入を使う場合の注意
調合時の「おまかせ材料投入」は便利な機能ではあるが、「効果重視」「品質重視」はなるべく選ばないように。
宝箱・クエスト報酬の優秀な素材も自動で放り込まれてしまいがち。
今作は遺構の宝箱などから一足早く優秀な素材が手に入る場合が非常に多く、それらを雑に消費してしまうと損することが多い。
今作は「カスタム」でおまかせ投入素材を細かく条件指定できるので、それもうまく使っていきたい。
図鑑情報を意識的に増やしていこう
ゲーム内の図鑑システムがかなり充実しているので積極的に活用を。
図鑑を開いた状態や、調合・レシピ習得の画面で「関連項目」を開いて、目的の情報をたどってみると大体のことがわかる。(アイテム→ドロップモンスターの関連項目表示が無くなったかも。改悪)
新しいエリアに入った際は、「初めて見かけた素材を回収・敵と戦闘」をこなすことで、効率的に図鑑を埋めていくことができる。
上記にもある「追跡登録」と組み合わせて利用を。
略式調合を活用しよう
略式調合は資材(採取でついでに手に入っているもの)とエナジーを使うことで色々なものが作れる。
銃の弾、戦闘間回復アイテム、ジップライン利用アイテムなど、いわゆる便利系グッズは略式調合に集約されている。
関連:略式調合・作れるもの一覧 |
困ったら図鑑の「ヘルプ」を読む
ゲーム中に発生するシステム解説は、図鑑の「ヘルプ」の項目にすべて記録されていく。
何かに困った時は該当項目をとりあえず読んでみると良い。
段階的に出現する強いボスに備える
アトリエシリーズ共通で、ここまでの調合知識を試してくるような強めのボスが段階的に出現するようになっている。
それらのボスに向けて、少しずつ調合の知識を付け、強力なアイテム・装備を作れるようにしていきたい。
逆を言えば、ボス戦に詰まるまでは割と雑にゲームを進めても問題ないので、詰まった時に改めて調合知識を見直すような形でもOK。
調合をやりこむことが何よりの近道
全ての要素は調合に集約されており、これをどれだけやりこむか、理解を深めていくかがこのゲーム最大の楽しみ方であり、最大の攻略方法となる。
仮にシステム解禁前に色々と調合をやりこんでしまったとしても、それまでの経験や知識が無駄になることは無い。
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