パラメータチャームを使うべきユニット・タイミング - 閲覧中! |
パラメータチャームを使うべきユニット・タイミング・チャーム集め,稼ぎ・転移石入手
概要 このページはこんな内容です
パラメータチャームを使ってパラメータブーストすべきユニットや、どのタイミングでチャームを使うかの考察。チャーム集め・稼ぎ。転移石の入手方法。
目次 以下の項目があります
チャームの稼ぎ方・観光案内書素材の入手方法
ボーナスタスクをこなしていく
基本となる集め方。メインシナリオ中でもボーナスタスクはなるべく意識して回収したいが、ゲーム全体で見ると微々たる量とも言えるので、あまり固執しすぎる必要は無い。
死者の宮殿などで繰り返し集める
死者の宮殿、サン・ブロンサ遺跡はレアドロ集めで周回することになるが、これらのダンジョンのボーナスタスクは再挑戦する度に復活する(W.O.R.L.D.での移動も必要なし)。
そのため、終盤はこれらをひたすら繰り返すだけでパラメータチャームを入手し続けることができる。
戦力が整ってくるとオート周回も可能になるため、チャームを集めること自体はそこまで苦労しなくなってくる。
ダンジョンを雑に周回しまくっていると、思ったより忠誠度が下がってきているユニットがいるので、たまに忠誠度メッセージの確認を。 特にシャーマンなどの召喚魔法による攻撃が、攻撃判定一回ごとに忠誠度変動があるようで、気付いた時には離反寸前ということもある。 |
効率の良い集め方・観光案内書素材の入手方法
死者の宮殿B76~B100、B101~B114を周回するのがオススメ。
それぞれのボーナスタスクで3個・5個ずつ入手できるマップとなっており効率的。
観光案内書を合成で作り、B76までショートカットして繰り返し集めることになる。
ガラスのカボチャ |
死者の宮殿B1のグレムリン・ファミリアのドロップ。 他多数入手できる場所があり、死者の宮殿を周回していると自然と集まる |
転移石 |
メインシナリオ中の敵リーダードロップのみ。Lルート2章序盤のラヴィニス加入フラグマップである「レイゼン街道」の敵リーダーが3個ドロップ。 本編クリア後かつ1章でフラグを満たしているのであれば、2章最初のアンカーポイントに飛んでウォーレンレポートを読み、マップを3つクリアすればOK。レンジャーヴァイスにジィルガセットを持たせて単独でリーダーだけを狙えば周回は楽。 Cルートの場合は2章システィーナ関連のダムサ砦戦闘。こちらは事前フラグが成立していればクァドリガ砦→ダムサ砦の2つ。 |
魔竜の角 | ドラゴン系のドロップ素材(フランパ大森林) |
魔鳥の羽根 | グリフォン・コカトリスのドロップ素材(フランパ大森林) |
魔神の骨 |
サイクロプスのドロップ素材 第4章 空中庭園:4F 踵を鳴らす女 死者の宮殿:B67 他にも多数あると思うが実際に確認した場所のみ記載 |
▼ラヴィニスフラグのLルート2章レイゼン街道のボスドロップ
備考:ウォーレンを捜せで集めることも可能
Ep2.ウォーレンを捜せ!のB115のボスが観光案内書を3つずつ落とす。
ある程度テンプレ化できればクリア自体にそこまで時間はかからないため、一応コレで集めながら周回をするというのもアリ。
未検証だが、ゲストユニットは既に加入していれば装備がそのまま反映されるはずなので、ウォーレンの装備をファイアクレストなどガチガチに固めておけばクリアしやすいはず。
ただし、ウォーレンを捜せ中はいくつかのステージがイベント用になってしまいチャームの入手ができなくなるため、そこがやや微妙な印象。ショトカアイテムの合成素材集めに飽きてきたらたまに挑戦するくらいのノリで。
使うべきタイミング
メインシナリオ攻略中はある程度雑に使ってOK
戦力を補強するために適度に使っていった方が楽になる。
エリクサー症候群的に最後まで残したくなる気持ちもわかるが、メインシナリオの難易度自体もかなり高いので、「このユニットは最後まで使う」と決めているのがいれば程よく投入していくのが良い。
前述の通り、メインシナリオ中に手に入れられるチャームは、ゲーム全体で見ると微々たる量とも言えるので、雑に使って雑に補強するくらいのつもりで。
死者の宮殿、サン・ブロンサ周回時
死者の宮殿やサン・ブロンサ遺跡の周回、エンドコンテンツへの準備を進めるにあたって、パラメータチャームによるブーストは必須。
パラメータチャームによる補強を行い戦闘効率を上げ、さらにこのダンジョンでパラメータチャーム集めを行う。
おそらくこの段階になると使うユニットはほぼ定まっているはずなので、そのユニットに応じたパラメータ補強を適度に行っていくこと。
特に死者の宮殿はレベルシンク・アイテムアジャストによる制限が厳しく苦労するが、パラメータチャームによるブースト分は影響を受けないとのことなので、これをどれだけ使っているかで難易度が大きく変わる。
十二人の勇者
本作のエンドコンテンツ。このコンテンツに挑戦する段階でほぼ全てのパラメータチャームを放出することになる。
誰に使うべきかはポイントがいくつかあり、使うべきユニットにて解説。
使うべきユニット
ユニット | パラ | 解説 |
デニム |
HP STR DEX VIT RES |
本命の投入先。今作のデニム専用の「ロード」が最強クラス エンドコンテンツでの前衛火力,耐久ユニットとして間違いなく活躍できる・使うことになるため、物理火力と耐久関連のチャームをデニムに投入しておけば無駄になることはほぼ無いと断言できる。 最終的にはオウガセットによる攻撃力・防御力アップと組み合わせて運用を |
弓使い | DEX |
弓使いとして最後まで運用を決めているユニットがいるのであれば、適度にDEXを伸ばしていくことを推奨。カノープスやレンジャーヴァイスあたりが該当。
相手の後衛を狙い撃ちして倒す役割を求められるクラスなので、火力不足だと何の意味もない。 また、弓使いの最終装備であるジィルガセットが割合で遠隔攻撃力が上がるため、DEXあたりの攻撃力上昇量も大きくなる。 エンドコンテンツにあたる「十二人の勇者」では火力として一切機能しないため、その段階での投入は不要。デニムあたりに回すべき。 DEX350~400に到達したあたり(後衛を必殺技一発で落とせるライン)から急激に強さを感じるように。死者宮周回でも便利な存在に成り得るので、道のりは長いが大器晩成ユニットとして諦めずに育て続けるのも面白い ヴァイスを十二人の勇者の3人クリアの戦力として運用したい場合は、DEX以外も育てていく必要がある。 |
ダブルアタック担当 ・バッカニア ・テンプルコマンド |
HP STR VIT RES |
ダブルアタックで近接火力を担当するクラス。 バフカードが乗っている時や、バスタースキルを貰った時のドラゴン・魔獣・ゴーレムに対するダメージソースとして非常に優秀であるため、STRが高いほど活躍しやすくなる。 前線に飛び出していく関係である程度の耐久力も必要 おすすめなのはバッカニアのアゼルスタンなど。オズマのテンプルコマンドは基礎パラメータがINTも含めてバランス良く上がってしまう関係で、バッカニアの方が近接火力としては優秀になりやすい ただし近接ユニットとしての本命はデニムであることは変わりないので、最終的な投入先はそちらになる |
シャーマン ・四姉妹 ・デネブ ・ユーリア |
INT MND HP |
INT・MNDを大きく高めたシャーマンの召喚魔法Ⅱ・禁呪Ⅱは、終盤の全コンテンツにおける最主力になる。 しばらくの間は火力シャーマン2~3人にバランス良く与えつつも、エンドコンテンツに近付くにつれてなるべく一人に大量のINT・MNDチャームをつぎ込み、バフカードとの組み合わせで大ボスクラスを一回の召喚魔法Ⅱで倒しきれる火力を持つことが大事。 最大HPが低すぎると運用が難しくなるため、少しでも良いので上げておくのがオススメ。 下記のカチュアとのバランスについては注意が必要 |
カチュア |
INT MND |
このゲームの最高難度のエンドコンテンツ「十二人の勇者」にて「デニム・カチュア・ヴァイスの3人で攻略」という最も過酷な隠し条件が存在し、そこで魔法火力を担当することになるのがカチュア。 本来であれば、優秀なシャーマンにINT・MNDのパラメータチャームを大量投入するのが楽だが、この条件でコンテンツクリアを狙うためにはカチュアへのチャーム投入は必須となる。 カチュアの火力が低いとデニム・カチュア・ヴァイスの3人攻略が非常に困難になるため、カチュアに使う分のINT・MNDチャームをある程度確保しておく必要がある。 そのため全要素をコンプリートする目的があるなら、カチュアへのパラメータチャーム投入は絶対に無駄になることは無い。 カチュア専用クラスのプリンセス・ダークプリーストは禁呪Ⅱ・召喚Ⅱを使えるため、普段使いの魔法火力としてもしっかり運用ができる。 ただし、カチュアにINT・MNDを全投入して火力担当として仕上げるには、元々の火力シャーマンを伸ばすよりかなり多くのチャーム数が必要になる。 これらの詳細はEp4.十二人の勇者を参照。 |
カチュアに関する注意点
銃の衝撃を見る場合
隠しイベントである「銃の衝撃」を見るためにカチュアを死亡させた場合、次に仲間にするカチュアはパラメータチャームなどのブースト分がリセットされた状態で加入する可能性が高い。
このイベント回収とカチュアのチャーム育成を両立する場合は、先にこちらのイベントをこなしておくこと。
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