クリア特典・周回プレイボーナス|ネルケと伝説の錬金術士たち(ネルケのアトリエ) 攻略のナノゲームス


クリア特典・周回プレイボーナス


本編クリア特典

クリア特典まとめ

メイン研究を全て達成してエンディングを迎えた場合に確認できたクリア特典一覧。

任期延長によるフリープレイ解禁。そのままのデータで無期限に遊べる

クリアデータをセーブして周回プレイも可能

チャレンジ型の追加ダンジョン「ノイモント旧跡 - 異界の門」解禁

周回プレイをした場合、プレイ状況に応じた「周回プレイボーナス」が付くのと、一度見たイベントの全スキップ機能が追加、その他引継ぎ要素

任期延長の補足

クリア後に任期を延長するかどうか聞かれるが、まずは「はい」を選択してフリープレイ突入推奨。

任期延長中はシステムメニューからいつでも「任期延長を終了」することができ、その場合クリアデータをつけて周回プレイで遊べるようになる。

実際にエンディングを見れるのは任期延長を終了した段階になるため、とりあえず任期延長に入りセーブを付け、そこからエンディングを見たい場合はすぐに任期延長を終了すればOK。

任期延長の補足2

任期延長中は「研究 - メイン」は行えないためエンディングの変更はできない。

訪問イベントは引き続き進めることが可能。キャラ別に最後まで見進めた場合のイベントスチルの解放・キャラスキルの解放はここで進めることができる。

任期延長を終了した場合のセーブデータは、任期延長中の内容も反映される。

追加ダンジョンについて

ノイモント旧跡の一番下に新しい調査ルートとして出現。

異界の門はパーティが全滅するまで探索し続けることが可能で、記録が付くようになっている。
調査するたびに現れる魔物が変わるので、記録更新を狙う場合は運も大事になりそう。

ちなみに周回プレイを利用した際もこのダンジョンがすぐに出現するようになっている

周回プレイ特典・引継ぎ要素

▼概要

セーブデータの画面に「周回数・周回ボーナス」という表記があることからもわかるとおり、周回プレイによるボーナスが存在する。

この周回プレイボーナスは本編クリア後の周回プレイで付くのはもちろんのことだが、メイン課題を期限までに達成できずにゲームオーバーとなった場合のやりなおし時にも付くようになっている。

▼周回プレイ特典

周回プレイボーナスの倍率が一部要素に反映される

一度見たイベントの全スキップ

一部データの引継ぎ

課題1開始までのオープニング期間のスキップ(4ターン目の課題1から開始)


イベントの全スキップ機能とオープニング期間スキップ機能が超快適!

▼引継ぎ要素

実績の進行状況

交換所のボーナス(実績ポイントで交換できるボーナスのこと)

使用アイテムの作成個数

異界の門のBattle数

周回プレイボーナスの影響

▼周回ボーナスの影響

ターンごとの売り上げ(ターン終わりの最終売り上げ額に影響)

施設に配置したキャラクターの友好度上昇

実績クリアで得られるポイント

▼周回ボーナスの倍率

獲得できる周回ボーナスの倍率は、単純な周回数ではなく、ゲームのプレイ状況に応じたものが反映、加算される形式

この倍率の数値が上記の影響項目にそのまま掛け算されるっぽい。

1.04 課題2の段階でゲームオーバー(20ターン目)になった場合は0.04加算。
1.16 課題4の段階でゲームオーバー(40ターン目)になった場合は0.16加算。
2.00 本編1周クリア時のボーナス倍率。1周クリアにつき1.00ずつ加算されてく。クリア後の任期延長分のターン経過はカウントされない。

▼備考

本編クリア時とゲームオーバー時の周回ボーナスの増え方にはやはり大きな違いがあったため、「あえて初周から何度もゲームオーバーになって周回ボーナスを増やし、それから本格的に攻略を始める」というのは基本的に推奨できなさそう。

実績進行状況の引継ぎ・ボーナスの引継ぎ

▼実績ポイント・ボーナス

実績のポイントは引継ぎされないが、実績の進行状況はそのまま引き継ぎされる。周回プレイを開始して実績の画面を見た時点で、ここまで達成していた実績分のポイントが一気に加算される形になる。

その数値に周回ボーナスがかけられたものが実際に手に入るポイント数ということに。

ちなみに実績のポイント交換で成長させられるボーナスは、同じものを同じキャラに連続で与えることはできない。

▼ボーナスの引継ぎ

ポイント交換で与えたボーナスは周回プレイ時にそのまま引き継ぎ。

同周内で同じボーナスを連続して同じキャラに与えることはできないが、周回ごとに与えることはできるようになっている。周回を重ねるごとにキャラを少しずつ強化していくことが可能。

周回前にやっておくべきこと

上記にもある通り実績ポイントを利用したボーナスはそのまま引き継がれるので、実績ポイントを使い切ること。困ったら錬金術士キャラの調合枠増・調合速度を上げておけば間違いなし。

ゲームオーバー時専用のイベントスチル

ゲームオーバーになった際に専用のイベントスチル有り。

エクストラの美術館にも「ゲームオーバー」というタイトルでリストに載るので、コンプリートを狙っている場合はゲームオーバーも1度はしなければならない。

セーブをどこかでつけてメイン課題をクリアしないように日を送り続けることでゲームオーバー可能。システムデータとして保存されるので、これで美術館には登録される。