攻略ガイド・育成方針 - 閲覧中! |
攻略ガイド・育成方針
概要 このページはこんな内容です
ゲーム全般の攻略ガイド、何人のキャラを使って攻略していくべきか、早めに知っておくべきこと、序盤~中盤にかけての効率的な進め方などのまとめ。
目次 以下の項目があります
キャラを何人使って攻略すべきか
重要となってくるポイント
キャラのレベルと、拠点でそれぞれのキャラが行う生産レベルは別々。 1人だけでも、7人全員使って攻略するのも自由。プレイスタイル次第。
1~3人くらいに絞ると効率的に攻略しやすい。 キャラによって得意なダメージタイプが存在するが、属性付与によって弱点を突くことが主流になるためほぼ気にする必要無し キャラ交代すると交代バフを得ることができ、HP満タンのキャラと代われる。実質的なHP全回復 |
キャラ選びのポイントは?どのキャラがオススメ?
詳細はそれぞれ別ページを参照。
関連:交代バフ一覧 |
攻略方針・レベル上げ・料理
ゲームの攻略サイクル
大穴・ダンジョン
大穴で戦闘をこなしてレベルを上げる・素材集めを行う
レベルが上がったらスキルを修得する・強化する
可能であれば新たな「のろし」のあるところまでフロアを進む
結晶を調べて帰還する、またはボスを撃破して帰還する
拠点
拠点の工房・錬金窯・牧場・畑で生産の予定を入れておく
集めた素材・生産した素材と、入手した面影(装備品のレシピ)を使って、新しい装備品を作って更新していく
いらない面影を倉庫で分解し(一括選択可能)、鍛冶屋で装備品を強化する
大結晶を調べてチャレンジミッションの報酬を受け取る(手動受け取り)
繰り返し
これを繰り返しつつダンジョンを攻略していく
クラスチェンジ条件を満たしたら、クラスチェンジを行ってさらに強くなる(まずはレベル15を目指す)。新しいスキルを修得する。
レベル上げも意識的に行う
新しいダンジョンが解放されたタイミングですぐに移行すると、レベル不足によって攻略があまりにも遅い・レベル上げ効率が悪い状態になりがち。
一つ前のダンジョンを周回してレベル上げをある程度行ってから以降した方が、効率的な攻略ができる。
ただ、レベル上げではなく後述する装備更新が重要であることが多いので、そちらもチェック。
料理をお手軽なものを大量に作ってセットする
料理は素材の生産が必要であるため、少し手間がかかり毎回装着するのが面倒なので、正直なところ攻略効率を追求するなら、あまり気にしなくてもいい要素。
牧場で生産できるミルク・タマゴをそれぞれ使う「ホットミルク(力+10%)」「ゆでタマゴ(守り+10%)」あたりは気軽に作りやすい。
新しいダンジョンに挑戦する時は、最低でもこの2つを付けて挑むと、気持ち攻略が楽になる。
関連:"おすすめ料理・牧場と畑で作るべきもの" |
一番大事なのは装備更新・強化・属性付与!
持つべき武器・防具
武器
目安は一つ前のダンジョンで入手したレジェンダリー、 付加効果は主要スキル威力アップ必須 魔石スロット付き必須。次ダンジョンの弱点属性の魔石を装着 レベル5まで最大強化 |
そのダンジョンを楽に攻略したいのであれば、これらの要素は必須。
主要スキル威力アップの効果があまりにも強力であるため、1~2段階装備性能を落としてでも優先すべき場面もある。
防具(リング・ピアス)
リング・ピアスには防御力が付いているので、付加効果だけでなくそちらもしっかり確認すること。
一つ前のダンジョンで入手したレジェンダリー、 武器と違って常に最新のものに切り替えるというよりは、防御力と付加能力を天秤にかけて良さそうなものを選ぶ リングの魔石スロットはできれば欲しいが、付加能力が十分に強ければ最悪無くても良い。ピアスにはそもそも魔石スロットが付かない ただ、魔石自体の付加効果が強くなってきてからは魔石スロット必須(難易度HARD以上なら欲しい) レベル5まで最大強化 |
新しいダンジョンで手に入るレシピの素材は、そのダンジョン内の敵や採取物から入手可能。
何度か繰り返し潜っていれば作ることができる。
関連:"おすすめ装備効果・必須効果" |
有利属性を武器に付与する
装備に魔石スロットが付いている場合、倉庫の装備変更画面で該当武器にカーソルを合わせてXボタン(魔石装着)を選ぶと、魔石を装着することが可能。
武器の場合、魔石についている属性を武器に付与することができる。
ダンジョン選択画面で「おすすめ攻撃属性」が記載されているので、そのダンジョンにあった属性を付与していくと攻略がかなり楽になる。
冒険・ゲートの探し方
大穴からの帰還方法
ダンジョン内に配置されている大結晶(キャラ変更の画面)から帰還する
ダンジョンを最後まで攻略しきって帰還する
回復薬が無い状態(残っている場合は自動使用される)でHP0になると強制帰還。
強制帰還のデメリットとして、その冒険で入手した一部のアイテムを失ってしまう
メニュー画面→オプションの「拠点に戻る」を選択する。
これも強制帰還扱いで、上記と同じデメリット
のろしのあるフロアまで進む
「のろし」(焚火)のあるフロアまで進むと、次以降にそのダンジョンを選択した時に何度でもそのフロア数からスタートすることができる。
ダンジョンを攻略する際の帰還の目安として、のろしがあるフロアまで進んで帰還を繰り返すのが基本となる。
悪意のレジリエンスを見つけたら調べよう
各フロアに入った時に、黒いもやもやの出ている石像がある場合は、
これを調べることで「悪意のレジリエンス」を受けることができる。
そのフロア内での一時ミッションのようなもので、条件をクリアすると追加のルーン・経験値報酬を得られる。
記憶の裂け目の挑戦は状況に応じて
記憶の裂け目の中では通常よりも強い敵との戦闘になり、これを攻略できると宝箱を複数開けることができる。
強力な性能を持つレジェンダリー装備の面影(レシピ)を入手できる可能性も高い。
やや難易度は高めの戦闘になるため、スキル回しや回避などうまく行う必要があるが、積極的に挑戦していきたい。
ただし、クリアしてもその後の冒険を続けられず帰還することになりがちなので、次ののろしフロアを目指している時、ボスフロアを目指している時などは無理に挑戦しなくても良い。
もう一つの使い道として、記憶の裂け目をクリアするとその次フロアへのゲートに直行できる。 マップ構造が複雑な場所では、記憶の裂け目を攻略した方が効率的に進める場合が多い。 |
次の階へのゲートが全然見つからない…
これはもう本当に同意することしかできない。 4階層あたりからは特にきついが、下記の様なおおまかな法則性がある(絶対ではないが)。
スイッチがある場合は、開始位置近くにゲートがある Uターンマークのモグラがいる場合、近くにスイッチがあるか、戻った場所の区画にゲートがある モグラに触れる前に、その区画を満遍なく調べる。モグラの移動先の区画に何もないことがたまにあり、かなり無駄足になる
マップのパターンはある程度一緒なので、繰り返しプレイするほど探索効率は上がっていく。 十字キー上のマップ表示切替もうまく活用を |
戦闘
移動は回避(ダッシュ)を連打
ダンジョン内を移動する際は、回避(ダッシュ)をしながら移動すると効率的に探索可能。
回避・突進,気絶スキルをうまく活用しよう
敵の攻撃は基本的に大振りとなっており、動きをよく見ていれば回避できるようになっている。
ただし、こちらも大振りなスキルを使っていると回避が間に合わないこともあるので、使うタイミングには注意。
回避行動だけでなく、突進系スキル・距離を離すスキル・吹き飛ばしや気絶を取れるスキルを活用することでも実質的な回避となる(持っていないキャラもいるが)。
HP管理・回復アイテムの管理が意外とシビアに設定されているので、敵の攻撃は細かいダメージといえど食らいすぎないよう注意が必要。
交代で実質HP回復
ダンジョン内の結晶でキャラ交代を行うと、HP満タンのキャラが登場することになるため、実質的にHP全回復となる。
ただし、実際は回復しているわけではなく、複数回同じキャラと交代すると前のHPのまま登場するので一応注意。
ダメージタイプと属性、マモノの弱点
攻撃は「ダメージタイプ」と「属性」の2種の組み合わせで構成されている。
ダメージタイプ |
攻撃には、斬・打・突・魔の4種類のダメージタイプがある。 |
属性 |
攻撃には、無・火・氷・雷・地・光・闇の7種類の属性がある。 属性は、装備している武器によって変化する。 武器に魔石をセットすれば属性を変更することができる。 |
マモノには「ダメージタイプ」「属性」それぞれに強い・弱いが設定されており、弱点はマモノ図鑑から確認するか、敵を直接攻撃した際の名前の下にあるアイコンで確認できる。
基本的に魔石による「属性付与」で補うことが多い。
関連:"キャラ選びのポイント・主力ダメージタイプ" |
弱点表記について
攻撃した際に敵の名前の下にあるアイコンが弱点。
また、攻撃した際に数字がオレンジ色になっている場合は対応した弱点攻撃。
【ダメージタイプ】
【属性】 |
スキルポイントの振り方・方針
スキルポイントは振り直し可能
スキルの画面で「スキルポイントの振り直し」をデメリット無しで簡単に行うことができる。
スキル振りをやり直したい場合だけでなく、
1つのスキルを強化しまくった場合の変化を確認したい場合などにも。
(効果時間が伸びたりするものもあるので、事前に確認しておくとスキル振りの指標になる)
効果時間増加・インターバル時間減少
スキルによってはスキルレベルによって効果時間が増加するもの、インターバル時間が減少するものがある。
スキルレベルによる変化
各キャラクターの詳細ページにメモしているのでそちらを参照。
状態異常対策メモ
一部の状態異常があまりに強すぎてまぁまぁクソゲーなので(6階層マモノラッシュの麻痺や恐怖など)、その対策のメモ。
魔石に全状態異常耐性、特定の状態異常耐性がついたものがある 料理「焼きリンゴ」(リンゴ1バター1)で状態異常耐性+25% ワンダラーのタイプ2「アドベンチャラー」の交代バフが状態異常耐性+20% ワンダラーのタイプ2「アドベンチャラー」のスキル「アンチボディ」を最大レベルまで上げると高い状態異常耐性 状態異常攻撃をしてくる相手を早めに倒す。引き付けて一気に倒そうとした時に初動を止められると、状態異常が連鎖し続けて完全に詰むことがあるので注意 |
その他補足情報
ステータスによる影響
一見すると「精神」がダメージタイプ「魔」の威力に影響しているように思えるが、ダメージタイプに関わらず与ダメージ関連は「力」を参照している模様。
力 |
与えるダメージが増加します。 ダメージタイプに関わらず与ダメージは力が影響するっぽい。キャスターのクラスの力がそれなりに高いことからも、ダメージタイプ「魔」でも力を参照しているはず。 |
守り | 受ける物理ダメージを軽減します。 |
精神 | 受ける魔法ダメージを軽減します。 |
会心ダメージ倍率 |
クリティカル時のダメージが増加します。
基礎値は150%。通常時の1.5倍のダメージ。 |
会心 | クリティカルが発生しやすくなります。 |
回避 | 攻撃を避けやすくなります。 |
ダメージ倍率 | 与えるダメージが増加します。 |
ダメージ軽減率 | 受けるダメージを軽減します。 |
通常攻撃はボタン押しっぱでもOK
通常攻撃を連打したい場合は、攻撃ボタンを押しっぱなしでOK。自動で連続攻撃してくれる。
スキル強化による変化
スキルを強化していくと、「威力強化・スキル効果時間増加・ダメージ軽減効果強化」など、スキルによって変化内容が違う。
また、同じ変化が最大スキルレベルまでずっと続くわけではなく、「威力強化(小)」が特定のスキルレベルの時に「威力強化(中)」になったり、「効果時間増加」「インターバル時間低減」などになったりもする。
威力が上がるだけならレベルを上げなくてもいいか…と思ってたスキルが、思わぬ強化内容になったりもするので、たまにレベルを上げてチェックしてみると良い。
スキルポイントは振り直し可能
スキルの画面で「スキルポイントの振り直し」をデメリット無しで簡単に行うことができる。
スキル振りをやり直したい場合だけでなく、
1つのスキルを強化しまくった場合の変化を確認したい場合などにも。
(効果時間が伸びたりするものもあるので、事前に確認しておくとスキル振りの指標になる)
チャレンジミッションの報酬受け取りをお忘れなく
大結晶を調べて「チャレンジミッション」を選ぶと、条件を達成しているミッションの報酬を受け取ることができる。
手動での受け取りとなっており「一括受け取り」か「受け取り」をするのをお忘れなく。
ボスは何度でも復活
各階層最深部のボスは何度でも復活する。
ボスを繰り返し撃破してトレハンをしたり、ボス後の宝箱・素材集めを行うことができる。
回復薬を補充してくれる回復NPC
道中やボス前に回復NPC(動物)が配置されているが、大きなクリオネ型の回復NPCのみ、回復薬を1個補充してくれる。
スキルの入れ替えも戦術に組み込む
スキルをセットできるのは3つまでだが、戦闘中でもスキルの入れ替えは自由。
入れ替え後のスキルにはインターバル時間発生 動作モーション中のスキルのみ、一時的に入れ替え不可 バフ系のスキルは発動直後にすぐ入れ替え可能。バフ効果も継続 |
以下の様な目的でスキルの入れ替えも戦術に組み込んでみよう。
マモノラッシュは範囲攻撃スキルを多めにセットする ボス戦では単体に強いスキル、回復手段を持つスキルをセットする 道中でHPが減ってきた時だけ、回復手段を持つスキルをセットする |
HARD以降の効率的な工房・錬金窯の生産リストの見方
難易度HARD以降の工房・錬金窯の素材は「並び順=強さ順」ではなくなるため、ソート切り替え無しで生産リストを見ても目的のものを探しにくい。
ソート切り替えを一回押すと強い順に切り替わるため、いくつも作る時は活用を。
(毎回ソート切り替えを押す必要があるが、そちらの方が圧倒的に効率的)
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