序盤周回向け装備・青の剣・竜鱗の剣

概要このページはこんな内容です

序盤周回向けのおすすめ装備まとめ。

エンドコンテンツ用は別ページ参照。おすすめ装備：エンドコンテンツ・最強武器

目次以下の項目があります

竜鱗の剣

多くのワールドで早い段階から入手でき、序盤用の武器として優秀。

竜鱗の剣	威力29の片手剣・長剣バトルメンバーが不足するごとに連携始動時連携率+10%

竜鱗の剣はしばらく強化できないため、ある程度武器強化が伸びてくると威力が追い抜かれることにはなるが、序盤用の武器としては十分な火力。

入手できるワールド

ワールド	入手方法・備考
デルタベース	緑一族の冒頭のイベントが異次元ネコだった場合、本来はリフトを降りた先で右向きのネコを2匹捕獲することが目的だが、先にあえて左向きのネコを捕獲しようとすると戦闘になり、その敵の中に強敵であるアースドラゴン、漂流蜥蜴が紛れている。アースドラゴン撃破で竜鱗の剣を確率ドロップ漂流蜥蜴撃破で電磁放射銃(武器威力30)を確率ドロップ電磁放射銃もかなり有用なのであわせて入手しておきたい。綱紀編は漂流蜥蜴のソウルと同時に入手できるとなお良いディーヴァ編はメインストーリーのワールドなのですぐに訪れることができる。
ミヤコ市	共通イベントのボス：黄龍の確率ドロップアメイヤ編のミヤコ市は専用シナリオなので入手不可シウグナス編は人斬イベント（メインストーリー）のワールドなのですぐに訪れることができる。ボーニー&フォルミナ編も選びやすい
ブライトホーム	共通イベント「神殿に迫る混沌の者」：アースドラゴンの確率ドロップシウグナス編冒頭のブライトホームでは発生しない
プールクーラ	各城の危機度の色が「緑」の時に戦闘に加わると、戦闘の難易度が「強敵」になり、アースドラゴンが出現することを確認黒の城・危機度「緑」で確認（バトルランク一定以上が必要かも）事前にセーブを付けておくとロードで敵の厳選が可能

入手済みの場合は竜鱗の入手に切り替える

アースドラゴンなどは竜鱗を落とすこと場合もあり、かなり先の話になるが竜鱗は強化素材として大量に必要になる。

確認できる範囲では2本もあれば十分なので、既に持っている場合は竜鱗の入手を狙うのがオススメ。

青の剣

青の剣	威力25の両手剣・大剣 BPコスト-1（青の剣を武器として使う場合。サブ武器の技は減らない）両手剣技：流し洗い（威力23、BP1の低威力流し斬り。攻撃力-10%）行動後ガード：ガード率44%

綱紀編の水の神霊のドロップ

御堂綱紀編では、該当するワールドで難易度最凶の精霊である「神霊」と戦うことができるが、その中の水の神霊がドロップ。

水の神霊を確認できているのはグレロン、ブライトホーム。

グレロンは水の神霊が出現しない場合あり

他主人公も含めた周回状況・ワールド内の攻略内容では、グレロンで神霊自体が登場しないということもある。

ただ、グレロンのイベントは自分で狙ったルートに操作するのが困難であるため、諦めて次周回か他のワールドで水の神霊と戦うか、グレロンを最初からやり直して別ルートで攻略の必要がある。

エンドコンテンツまで最強クラスの武器

武器威力こそ低いが、BP-1の効果と、BP消費1で使える流し洗いの汎用性が非常に高く、どれだけパーティが強くなっても常に有用性の高い武器となっている。

特に連携陣などの連携価値の高い陣形で、1ターン目から強撃で連携範囲を確保したり、連携を狙いつつも流し洗いで攻撃力を下げられるのが強い。

ガード率（ガード軽減率）が44%と高く、行動後ガードであるため行動順が早くなりやすい青の剣と相性も良い。

補足

他主人公にも引き継ぐことができるので、綱紀編を先に攻略してこの武器を手に入れておくと、攻略難易度を下げることができる。

強化で武器威力が全体的に上がってきた場合でも、サブ武器として持たせておくことで威力の高い武器との使い分けができる。

綱紀編を周回・水の神霊に出会えれば複数本入手可能

おすすめ装備

装備	性能	入手方法・備考
ベオウルフ	威力25,体力+10の短剣	ヨミの分岐ボス：闇の王撃破時確率ドロップグレロンの分岐ボス：アイアン・メイデン撃破時確率ドロップ序盤向け装備ではあるが、体力+10も付いているのでしばらく使い道あり
スピードスター系	短剣	BP2の斬属性リザーブ解除技「ハヤブサカット」が便利
ホークウインド	短剣	マーレ・ノストラムで入手可能 BP2のチェイス「ホークチェイサー」が便利
牙のお守り+1 釘のお守り+1	筋力+14 技術力+14	せんせいの試練で元となるアクセサリを入手可能で、早い段階で強化可能火力補強装備として非常に優秀。筋力は片手剣・両手剣キャラ、技術力は片手銃・両手銃キャラと相性が良い周回すると1回限りの試練がリセットされるので再度入手可能
通常武器・防具の強化	-	ボス装備はしばらく強化ができないため、通常武器系統を強化で伸ばしていくと早い段階で威力が逆転する。黒曜石が必要になる装備強化で一旦止まることになるが、その直前まで伸ばしておけばかなり長い間主力になる防具の耐性もかなり重要なゲームなのでそちらも強化を。通常強化武器は+3の段階で完成系（黒曜石が必要。両手武器は隕石も必要）。それ以降は特別な装備の強化が主流になる。
ロードメイル	主防具スタン耐性50%	通常鎧系列の強化先耐性が満遍なく上がり、なおかつスタン耐性が付くのでとりあえずコレを着ておけば間違いない最終的にスタン耐性100%の竜鱗の鎧まで伸びる
疾風の靴	行動順アップ小運動性+5	飛んでいる大きな狐っぽい敵の共通のドロップとなっており、綱紀編の木の神霊も落とすがそちらは高難度。コルディセップの「陽の要石を退けろ」で出現する陽の鎮守神（強敵）の確率ドロップヴェルミーリオの分岐ボス・アンチアレサの確率ドロップマーレ・ノストラムのイカダ編・最強のイカダルートの灯台宝箱を開けた時に確定で貰えるリザーブ解除要員の片手銃キャラあたりと相性が良い
疾風の靴+1	行動順アップ運動性+7	疾風の靴を1回強化すると、行動順アップの性能が上がる
韋駄天の靴	行動順アップ大運動性+10	疾風の靴を2回強化すると韋駄天の靴になり、行動順アップ大宝珠があれば強化できる耐性も大きく高まり防具としても優秀になる全員早ければいいというゲーム性ではないので、複数疾風の靴を持っている場合はいくつか強化せず残しておいた方が良い
怪力手袋	筋力+10 斬耐性+12	せんせいの試練の「渾身の一撃3」で貰える装備。おそらく試練ランク5で発生。両手剣・両手銃キャラで独壇場を発動できると達成しやすいグローブ系装備として斬耐性をしっかり確保しつつも、筋力を+10するお得な装備。大剣・薙刀・長剣・斧使いあたりと非常に相性が良いせんせいの試練は周回時に再発生するので、周回毎に一個必ず入手しておきたい 1段階強化可能で斬耐性のみ上がり、筋力は上がらない。貴重なエンペラと宝珠を使うほどの価値はないので強化しないことを推奨
スクリームデビル	兜スタン耐性50%	妖精系の敵が落とす「覆面」の強化先強化素材がスクリームデビルまでかなり軽いため作りやすく、スタン耐性50%を確保できるロードメイルと合わせるとスタン耐性を大きく高めることができる（加算関係なら100%になるはず）上記で紹介している疾風の靴・怪力の手袋を付けると打耐性不足になるのでそこを補強する意味でも優秀以降の強化は貴重なエンペラが必要になる
コックスコーム	兜マヒ耐性	グレロンの最終皇帝（人型）のドロップ。強化可能厄介なマヒ耐性を確保できる。ロードメイル系がスタン耐性付きなので、スクリームデビルではなくこちらの運用も強い
銀時計	技術力+6、4ターン目以降BPコスト-1のアクセサリ	プロヴィデンスのボス難易度が最凶だった時にドロップする装備両手銃使いに最適な汎用性の高い装備
レムリア	威力47、専用技有りの片手銃オーバードライブ発生率アップ	アヴァロンの市場のおやじの撃破報酬黒曜石装備を持っていない場合の主力の片手銃魔石通常強化よりちょっと威力が高いくらいだが、オーバードライブ発生率アップの恩恵が大きい回避率も行動前回避30%と、片手銃の中でもトップクラス
青龍偃月刀	威力55薙刀	マーレ・ノストラムのイカダスタート時の最強のイカダルート派生で入手（綱紀編・アメイヤ編では入手できない）トレードランク5,6で巨獣の爪を3個交換できると、巨獣の爪3＋竜鱗1で威力81の武器に強化可能場合によってはかなり早い段階で作ることができ、非常に強力な薙刀として運用できる
ブラッドギア	長剣片手銃鎧副防具各種	シウグナス編限定で引継ぎはできないが、超強力な装備宝珠・悪魔の血などの中級グレードの素材で最大まで強化することができるが、同じグレードで強化できる装備と比べて飛びぬけて強い性能を持つ注意点として、周回プレイでは引き継ぎできず初期化されるため、毎周フル強化していると素材の供給が追い付かずに枯渇する詳細はブラッドギア一覧を参照

テンプレ装備セット

汎用・普段使い向け

筋力武器

筋力系武器	長剣・斧・大剣など
ロードメイル	スタン耐性+50%。満遍なく耐性アップ
疾風の靴系	行動順アップ。突耐性アップ
スクリームデビル	スタン耐性+50%。打耐性アップ
怪力の手袋	筋力+10。斬耐性アップ

技術力武器

技術力武器	片手銃・両手銃など
ロードメイル	スタン耐性+50%。満遍なく耐性アップ
疾風の靴系	行動順アップ。突耐性アップ
スクリームデビル	スタン耐性+50%。打耐性アップ
銀時計	技術力+6。4ターン目以降BPコスト-1