アメイヤ編攻略チャート・ラスボスへの挑戦方法
概要 このページはこんな内容です
アメイヤ編のメインシナリオ攻略チャート・ラスボスへの挑戦方法。
目次 以下の項目があります
[概要・補足・簡易チャート] [アメイヤ編専用イベント・ラスボス攻略] |
攻略メモ色々
アメイヤ編の独自要素:ネコ集め
世界中に点在するネコを集めることで成長したり、ネコアイテム(武器・アクセサリー)・術を手に入れられるなどの独自要素を持つ。
序盤からガンガン新しい武器や術が手に入っているので、装備をお忘れなく。
また、ネコ武器は集めたネコの数に応じて威力も上昇していく仕様となっている。
捕獲したネコはメインメニュー→さまざまな目録→ネコアルバムから確認可能
ネコと魔力・魔精、エンディングに行く条件
魔力・魔精一定量でエンディングへ
魔力=ネコ集め、魔精=シナリオ攻略(ミヤコ市のメインストーリーイベント攻略回数)
魔力と魔精がどちらかが最大になるか、一定以上になった時点でプールクーラに戻ることになりエンディングとなる。
サブイベントとして表示されているネコ集めを全て回収しながら進めた場合は、魔力がすぐに上昇してしまい、魔精が中途半端なまま強制的にプールクーラに戻されてしまう。
1周目はネコ集めで即クリア推奨
ただし、初周はネコ集めを全力でこなすのが普通であり、これも開発の想定している自然な流れであることが予想される。
実質的なワールド攻略数は2つですぐにエンディングになるが、
まずは全てのネコ集めをしながら1周目をこなして、本格的な攻略は2周目以降からがおすすめ。
ネコ集めをあえて「しない」ことで魔精を最大まで貯められる
ネコ集めをあえてしないことで(必要最低限だけ捕獲することで)、魔力を取り戻すまでの時間を引き延ばしつつ、より長くシナリオを進めることができ(最大で分岐ワールド4回分)、魔精を最大まで貯めることが可能になる。
新しいシナリオを見たいのであれば、この方法で魔精だけを高めていくことだけを意識し、ネコのことは一旦置いておくと良い。
2周目以降は、メインストーリーが出現するまでサブイベントのネコ集めを行い、それ以上は集め無い様に進めていけばOK。
魔精が一定量集まるとプールクーラに帰るかどうかのイベントが発生するが、最低限のネコ集めで済ませていた場合はまだ続けるかの選択肢が発生し、そこからもう少し続けることで魔精が最大になる。
周回によって魔精最大になるタイミングが違う
周回によってミヤコ市での魔精が溜まるイベントの回数に違いがあり、これ次第では魔精・魔力どちらかしか最大を狙えない場合がある。
これに関しては周回状況次第で変わってしまう様なので、あまり深く考えず、今回の周はできなかったくらいに思っておくと良さそう。
魔力・魔精のパターン
魔力 (ネコ) |
魔精 (シナリオ) |
備考 |
少量 | 少量 |
ネコ全回収・最速帰還のルート。多くの人が1周目になるエンディング |
途中 | 途中 |
選択肢で帰還を選んだ際のルート |
最大 | 途中 |
ネコを最低限回収しながら進め、まだ帰還しない選択肢を取ったあとに、最終的にネコを全力で回収して魔力だけ最大を目指すルート |
途中 | 最大 |
ネコを最低限回収しながら進め、魔精だけ最大を目指すルート |
最大 | 最大 |
ネコを最低限回収しながら進め、4ワールド攻略後に残りのネコを集めて、どちらも最大を目指すルート ミヤコ市でのメインストーリー発生回数が多い場合できない 両方最大でクリアできるルートを2度確認できたが、その際はどちらも「石像の祟り」が最後になり、イベントを調べる前にネコを全て集め、その後イベントを調べて「魔物を調伏する」で魔精・魔力最大に。 |
ラスボスに挑戦するための条件・ルート
ラスボスに挑戦するための条件
暫定条件
ワールド共通イベントのプールクーラの各色のルート(全5色)を、アメイヤ以外のどの主人公でも良いのでそれぞれ最後まで完走していることが暫定の前提条件。
その状態でアメイヤ編:「魔精最大」「魔精最大・魔力最大」のどちらかでプールクーラに帰還する
条件が満たされていると…
条件が満たされていると、プールクーラに戻った際にさらにイベントが続行し、ラスボスに挑戦することができる
プールクーラ帰還後のイベントでの内容次第で、ラスボスも分岐
下記は色々メモ
前提条件の関係で、アメイヤ編だけを周回していてもラスボスにはたどり着かない 全主人公でプールクーラを訪れる必要は無い模様。誰でもいいので5色のルートを攻略することが大事 他主人公:プールクーラを訪れた際、2周目以降は冒頭イベントのスキップが可能で、スキップした際は過去に攻略済みの色ルートは発生しないようになるので(最初に選ぶことはできるがその後の派生イベントが発生しない)、これを目安に5色全てを攻略していく プールクーラ初周は1色分のルートしかこなせないが、2周目以降は結晶の侵攻具合によっては複数色ルートをこなせるので、3回ほどプールクーラを訪れれば5色分クリアできる |
ラスボス条件を満たした後の分岐
灰色の魔女の誘い |
プールクーラで発生する「灰色の魔女の誘い」で灰色の魔女との戦闘に勝利したかどうかで分岐 |
灰色の魔女に敗北 ラスボスAパターン 中難度 |
連接領域で「希望への扉」出現。ラスボス3連戦
天界の男 |
灰色の魔女に勝利 ラスボスB-1パターン 超高難度 |
灰色の魔女に勝利後のイベント「大魔女への道」にて選択肢「かもしれない?」を選ぶ ラスボス戦:ヴァッハ神との戦闘パターン1 ヴァッハ神、ブルードレイク術士×2と戦闘 勝利でレーヴァテイン(長剣:威力70)を入手 |
灰色の魔女に勝利 ラスボスB-2パターン 低難度 |
灰色の魔女に勝利後のイベント「大魔女への道」にて選択肢「そんなことないよ」を選ぶ ラスボス戦:ヴァッハ神との戦闘パターン2 ヴァッハ神、エレメンタル×4と戦闘 |
ヴァッハ神(コピー)は離脱しない
ラスボスの関係から一見ヴァッハ神(コピー)が離脱してしまいそうな気がするが、離脱せずに最後までしっかり使うことができるので安心を。
超高難度ラスボスへの下準備を進めておこう
ラスボスはルート次第でボスの強さが大きく変わるが、上記のラスボスB-1パターンで掲載しているヴァッハ神戦は、特定の属性攻撃しかダメージの通らない特殊な戦闘となっている。
こちらの超高難度ルートのヴァッハ神のみ「斬打突と熱属性」に対して完全耐性を持っており、そこまで物理攻撃中心に戦っていると実質的な詰みになる(低難度ラスボスに切り替えることは可能)。
本来は術を駆使して戦えという感じにも見えるが、片手銃技の「ワンホールワン」とその我流技「アンチマテリアルショット」が防御耐性無視ダメージのため、これを片手銃キャラに習得させておくとかなり楽に戦えるようになる。
アメイヤ編の片手銃キャラをボウに任せている人も多いと思うが、ボウは「写し身」でしか技を習得できないため、他キャラにワンホールワンを習得させてから、それを経由して写し身する必要がある(アンチマテリアルショットは我流技なのでクグツは習得不可)。
2人以上ワンホールワンを使える片手銃キャラがいると楽になるので、アメイヤ編を周回する中で、写し身要員に覚えさせるついでにそのキャラも片手銃キャラとして運用できるくらいの育成をしておくと良い(サブ武器でも良いので)。
また、強力な片手銃も2本必要になるので、おすすめ装備のページを参考に入手しておきたい。
扉の行き先まとめ
キャラ加入は確定ではないものも含まれるため、詳細は各ワールド攻略ページを確認。
アメイヤ編は前周までに行ったことのあるワールドは基本的に選択肢として登場しない。
扉 | ワールド | 備考 |
- | グレロン | (アメイヤ編初周1ワールド目におそらく固定) |
精霊の力 | サンク | - |
乗り物 | アヴァロン |
吟遊詩人 グィネヴィア ランスロット・スピアー |
理解できない | デルタベース | ゴールド主任 |
闇の世界 | ヨミ |
ドロレス イマクー シウグナス |
穴 | コルディセップ | グルマン |
魔法には縁が | キャピトルシティ | - |
ヘビとムシ | グレートツリー | - |
美しい花 | カマラ |
ナナ キナ |
乾いた | クロウレルム |
サラーブ 案山子 |
わからない | コスモス |
エリュテイア ビャク |
戦い | ブライトホーム | サイモン |
海の世界 | マーレ・ノストラム |
イーヴァル アズーレ |
三角形 | ヴェルミーリオ | BX10-EX |
何もかも | プロヴィデンス | - |
メインシナリオ | ミヤコ市 | - |
メインシナリオ | プールクーラ | - |
クリアまでの流れ・分岐
初周・全てのネコを回収した時に確認した内容
[1] |
ミヤコ市(専用シナリオ) |
[2] |
分岐無し:グレロン(アメイヤ編の初周であればおそらく固定) |
[3] |
ミヤコ市(専用シナリオ) |
[4] |
2分岐 |
[5] |
プールクーラ・エンディング |
2周目・最低限のネコだけ回収した時に確認した内容
[1] |
ミヤコ市 |
[2] |
4分岐 |
[3] |
ミヤコ市 |
[4] |
3分岐 |
[5] |
ミヤコ市 |
[6] |
2分岐 |
[7] |
ミヤコ市 |
[8] |
1分岐 |
[9] |
ミヤコ市 |
[10] |
プールクーラ・エンディング |
3周目以降メモ
3周目 |
3周目に確認した内容:2分岐3回→1分岐 4周目に確認した内容:毎回4分岐 |
合間のミヤコ市で発生するイベント
どのイベントが発生するか、どの順番に発生するかが毎回変わっているので、どの様に選出されているか不明なので、発生したメインストーリーイベントをとりあえずメモしたもの。
サブイベントのネコ集めは省略。
冒頭必須イベント
イベント | 内容 |
冒頭イベント |
ロロ加入 |
緑の線の先 |
オリエンタルショートヘア(術:ブラッドフリーズ、五行:金+1) |
洛南駅のネコ |
アビシニアン(片手剣:マジカルにゃん棒) |
灯台下暗し |
シャルトリュー(片手銃:トゥインクルスター) |
ご近所ネコ |
バーマン(両手剣:シャイニーブロッサム) 3か所のネコ回収で加藤忍加入 |
歩く人形 |
ヴァッハ神(コピー)加入 精霊石×2、金の結晶×1 ターキッシュアンゴラ(両手銃:ガトリングにゃん) ボウ加入 |
合間に発生するメインストーリー
イベント | 内容 |
大きなカエル 湖での遭遇 |
戦闘あり |
お化けブランコ |
人狼×1、イワクイ×2と戦闘 |
大きな鳥 |
戦闘あり |
ミヤコ帝大のネコ 鍾乳洞に消えたネコ |
鍾乳洞で2連戦、強敵:クラーケンと戦闘 |
花粉注意報 花粉の発生源 |
3周目に確認 強敵:サンフラワー、ガルゲンメンライン×3と戦闘 |
学園の珍客 |
バジリスク×4と戦闘 |
動く木の噂 廃村の木 |
3周目に確認 強敵:トレント、森の仙人×2と戦闘 |
石像の祟り |
調伏する:強敵,狛犬×2と戦闘(魔精獲得) 謝る:戦闘なし 両方最大でクリアできるルートを2度確認できたが、その際はどちらも「石像の祟り」が最後になり、イベントを調べる前にネコを全て集め、その後イベントを調べて「魔物を調伏する」で魔精・魔力最大に。 |
ラスボス条件を満たした場合のプールクーラ以降
プールクーラ
イベント | 内容 |
冒頭 |
通常ルートと違い、プールクーラに帰還すると灰色の魔女に話しかけられるイベントから始まる 加藤忍の見た目が白の従士になり、名前が「従士1541-3837」に変更される |
霧の中に待つ者 |
イベントのみ |
乱された火と水の力 |
アトラナート、マッドファージと戦闘 |
乱された木と土の力 |
ゴールデンバウム、イワクイ、ガルゲンメンライン、メジャーアントと戦闘 |
危険が迫る黒の戦場 |
戦闘あり。黒い魔女の心の欠片入手 |
危険が迫る青の戦場 |
イベントのみ。青い魔女の心の欠片入手 |
危険が迫る赤の戦場 |
イベントのみ。赤い魔女の心の欠片入手 |
危険が迫る黄の戦場 |
戦闘あり。黄色い魔女の心の欠片入手 |
危険が迫る白の戦場 |
2つの戦場のイベントを見ると発生する 戦闘あり:強敵 イフリートとの戦闘 |
危機を脱した黒の戦場 |
イベントのみ |
危機を脱した青の戦場 |
イベントのみ |
危機を脱した赤の戦場 |
イベントのみ |
危機を脱した黄の戦場 |
戦闘あり |
危機を脱した白の戦場 |
2つの戦場のイベントを見ると発生する 戦闘あり |
勝機の見えた黒の戦場 |
戦闘あり |
勝機の見えた青の戦場 |
戦闘あり |
勝機の見えた赤の戦場 |
戦闘あり |
勝機の見えた黄の戦場 |
戦闘あり |
勝機の見えた白の戦場 |
2つの戦場のイベントを見ると発生する 戦闘あり。白い魔女の心の欠片入手 |
最後の戦いに備えて |
イベントのみ |
強敵の待つ場所 |
バトルステージ。攻略の必要は無い |
灰色の魔女の誘い |
冒頭でリトグラムを組み立てるかの選択肢。 戦闘に勝利するかどうかで重要な分岐 戦闘:灰色の魔女×5 5体の内本体は1体だけ。本体を撃破すると戦闘勝利 本体だけ「暗闇」が効き、それ以外の偽物は暗闇無効。 両手銃の技「弾幕砲火」が全体暗闇攻撃であるため、初動で撃つことですぐに判別できる 本体のHPはそこまで高くないので、単体攻撃で連携を組んで素早く倒すこと マヒと暗闇が危険。マヒすると連携を組めずに暗闇の影響を受けてしまうので、装備や陣形で耐性を付けておくと安全 |
灰色の魔女に負けた場合
イベント | 内容 |
灰色の魔女の誘い |
一度敗北した後に再度戦闘 戦闘:灰色の魔女×1 2ターン目に灰色の魔女×4が増援として出現するが、1ターン目にダメージを与えておけば本体は判別可能 2ターン目終了時から魔女達による援護攻撃が入る |
災厄を終わらせる秋(とき) |
連接領域へ移動 |
希望への扉 |
連接領域でラスボス3連戦へ 天界の男、アスポデロス 生まれし苦悩、兵士俑×4 全き世界、リンカー×3 エンディングへ |
灰色の魔女に勝った場合
イベント | 内容 |
大魔女への道 |
選択肢によって次の展開・ラスボスが変化 選択肢1:かもしれない?違うわ、ロロ。ふさわしいのよ。 選択肢2:そんなことないよ、ロロ。私はまだまだだよ。 |
かもしれない?を選んだ場合 |
ラスボス戦:ヴァッハ神、ブルードレイク術士×2(超高難度) エンディングへ 勝利でレーヴァテイン(長剣:威力70)を入手 |
そんなことないを選んだ場合 |
ラスボス戦:ヴァッハ神、エレメンタル金、エレメンタル水、エレメンタル木、エレメンタル土 エンディングへ |
生まれし苦悩戦
兵士俑のタックルは行動前ガード状態であるため、対象より行動順の遅いキャラで攻撃を
兵士俑の地響きは全体攻撃+スタン。危険な攻撃ではあるが、この攻撃は行動前ガードをしないため撃破のチャンスでもある
それぞれの攻撃よりも連携が危険であるため、割り込んで阻止すること
生まれし苦悩の大地震は全体攻撃+スタン+悪臭
全き世界戦
取り巻きのリンカーのリザーブはフォロー
連携攻撃・フォローからのオーバードライブが非常に危険なので阻止すること
リンカーを利用しての連携奪取からオーバードライブを狙いたい
エメラルドユニオンは超火力・石化を含む状態異常多数の全体攻撃。これが直撃するとほぼ全滅してしまうので、プロテクトでの防御は必須になる。または発動までに撃破を狙う
撃破を狙えない場合は、プロテクトで火力の高いキャラを守り、次ターンの独壇場でトドメを狙う
石化耐性の上がるアクセサリも数人に付けておくとだいぶ違う
ヴァッハ神、ブルードレイク術士×2戦
超高難度の戦闘
耐久力が非常に高いブルードレイク術士2体と、特定属性に対して耐性を持っているヴァッハ神との戦闘。
ヴァッハ神が斬打突と熱属性に対して完全耐性を持っており、その属性ではダメージが一切通らない。
本来は術を駆使して戦えという感じにも見えるが、片手銃技の「ワンホールワン」とその我流技「アンチマテリアルショット」が防御力無視ダメージのため、これを主軸に戦うのがオススメ。ヴァッハ神にも取り巻きにも有効
もし習得できていない場合は周辺のバトルステージで習得を目指す
大剣の雷殺斬あたりも一応ダメージソースになる
有力な片手銃使いが育っていなかったり、高威力の片手銃を持っていない場合は非常に厳しい戦いになるので、もう片方の選択肢でクリアすることを推奨
ヴァッハ神、エレメンタル×4戦
高難度版のヴァッハ神戦と違い、こちらは特定属性の耐性も無く、一般的な強敵ボスくらいの難易度で雑にゴリ押しでも勝てる。
敗北側のルートのボスよりも楽に倒せる
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