ディーヴァ ナンバー5編攻略チャート
概要 このページはこんな内容です
ディーヴァ ナンバー5編のメインシナリオ攻略チャート・クリアまでに必要な共通行程。
目次 以下の項目があります
[概要・補足・簡易チャート] [攻略チャート] |
概要・補足・簡易チャート
攻略メモ色々
クリアまでの流れ
多くのワールドを選べる多分岐制。
合計で9ワールド~10ワールドクリアする必要がある。
メインストーリー枠の固定ワールドが4ルート
サブイベント枠のワールドが6ルート
メイン枠は3ワールドクリアした時点で一時的に残り1枠がルートから消える
メイン枠3ワールド・サブ枠5ワールドをクリアした段階で、最後のメイン1枠が出現
最後のメイン1枠をクリアすると、初期の見た目であるメカボディが解禁、コンスタンティンがパーティから離脱し、ラスボス戦へ向かう
補足
サブ枠はクリアする毎に1枠ずつ減っていき、都度選べるワールドが入れ替わる(大きくは変わらないが、部分的に変化する)
最後のメイン1枠を攻略した時点で、残っていたサブ枠は全て消滅する |
ワールドの分岐パターン
多分岐 |
メイン:デルタベース(全主人公中初回の場合は1つ目固定) メイン:クロウレルム メイン:ブライトホーム メイン:ヴェルミーリオ サブ:6枠 |
メイン3枠 サブ5枠 クリア後 |
残り1枠のメインワールド出現 |
ラストのメイン枠クリア後 |
ラスボス戦へ 2周目以降は新しいルートになり、別のラスボスになる |
ディーヴァ ナンバー5編の独自要素:メカボディ換装
シナリオを進めることで装備スロット枠増加と、新たな見た目になれるメカボディ換装が追加されていく(サガフロのT260Gの様なシステム)。
メカボディ換装すると見た目と性能が大きく変わり、様々な戦闘スタイルで戦うことができる。
換装はメインメニューの「さまざまな目録」から行う。
欲しいメカボディは早めに回収しにいくこと
ディーヴァ編は多分岐の中から自分でルートを選ぶ形式となっており、メインストーリー枠の4つのワールド攻略それぞれで、そのワールドの案内人として同行してくれたメカのボディが解禁される。
注意点として、3つのメインワールドを攻略すると、ラスト1個がしばらくの間行けなくなってしまうため(サブワールド規定数攻略が必要)、早めに入手したいボディがある時は先にそのワールドをこなすこと。
周回プレイ時は一つ目のボディ入手時に、ヴァージニアを除く全てのメカボディ換装を利用可能。
開始早々に竜鱗の剣、電磁放射銃を入手可能
ディーヴァ編ですぐに行けるデルタベースでは、サブイベント中に戦えるアースドラゴンと漂流蜥蜴を撃破できると、開始早々に竜鱗の剣(威力29の長剣)と電磁放射銃(威力30の両手銃)を入手可能。
ディーヴァ編を全主人公中一番最初に選んだ場合は、これを入手できるかで難易度が大きく変わるレベルで強力な装備なので、可能な限り入手を狙いたい。
詳細はおすすめ装備・装備集めイベント参照。
コンスタンティンは最後に離脱する
早めにネタバレ覚悟で忠告を記載しておくが、
コンスタンティンはラスボス直前にパーティから離脱する。
主力運用しているとかなりの痛手になるので注意。
必要周回数・周回による主な変化
2周目に終盤が変化
ディーヴァ編の2周目に終盤限定のルートに変化し、ラスボスが変わる。シナリオを見たいのであれば最低2周は必要になる
冒頭スキップ可能
2周目以降の冒頭はスキップすることができ、すぐに連接領域から開始できる
3周目以降
冒頭イベントをスキップしなかった場合は1周目パターン、スキップした場合は2周目パターンでプレイすることができる
共通:特殊エンディング
キャピトルシティを通り、エミリー関連のイベント「新人歌手デビューイベント」「カフェの出会い」を両方見ている場合、エンディングのムービーにエミリーも登場する様になる
周回時は装備スロットリセット
周回プレイ時は毎回ディーヴァの装備スロットがリセットされる。
周回プレイ序盤のディーヴァはかなり弱いので運用の際は注意。
メカボディ換装は一時的に利用できないが、1つ目のメインワールド攻略時に解禁され、ヴァージニアを除く全てのボディが選べる。
扉の行き先まとめ
メインストーリー枠
扉 | ワールド | 備考 |
開け閉め可能 | デルタベース |
メカボディ換装:バトルタンク 装備枠+1 ![]() |
砂 | クロウレルム |
メカボディ換装:ムーバー 装備枠+1 ![]() ![]() |
戦い | ブライトホーム |
メカボディ換装:パラドックス 装備枠+1 ![]() |
三角形 | ヴェルミーリオ |
メカボディ換装:シャンクス 装備枠+1 ![]() |
必須行程クリア後 | 連接領域・ラスボス前 | メカボディ換装:ヴァージニア |
サブ枠
キャラ加入は確定ではないものも含まれるため、詳細は各ワールド攻略ページを確認。
扉 | ワールド | 備考 |
何らかの力場 | ミヤコ市 |
![]() |
10%以下 | グレロン | - |
負の力 | ヨミ |
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精霊力 | プールクーラ |
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5つの力 | サンク |
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地下 | コルディセップ |
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5分5分 | キャピトルシティ | エミリー関連のイベント2つを見ているとエンディングムービー変化 |
技術文明5% | グレートツリー | - |
植物生息域 | カマラ |
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生命体分布 | コスモス |
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海洋域 | マーレ・ノストラム |
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走査粒子 | プロヴィデンス | - |
× | アヴァロン | シナリオ上に訪れることはできない |
詳細攻略チャート・ラスボス攻略
終盤:ラスボスパート
最後のメインワールドクリア後 |
最後の1枠のメインストーリーワールドをクリアすると、そのワールドで解禁されるメカボディとは別に、最後のメカボディであるヴァージニア(初期の見た目)が解禁される コンスタンティンがパーティから離脱する |
[初回] ラスボス戦 |
コンスタンティンとの戦闘後、連戦でラスボス戦へ 難易度最凶:生まれし苦悩、兵士俑×4 難易度最凶:全き世界、ファイアリンカー、ウォータリンカー、アースリンカーと戦闘 |
[2周目] ラスボス戦 |
コンスタンティンとの戦闘後、連戦でラスボス戦へ 難易度最凶:生まれし苦悩、兵士俑×4 難易度最凶:多用なる楽園、不死の精石×3と戦闘 |
生まれし苦悩戦
兵士俑のタックルは行動前ガード状態であるため、対象より行動順の遅いキャラで攻撃を
行動順が遅くなる陣形を組んでおくと戦いやすい(プロセッション等)
兵士俑の地響きは全体攻撃+スタン。危険な攻撃ではあるが、この攻撃は行動前ガードをしないため撃破のチャンスでもある
それぞれの攻撃よりも連携が危険であるため、割り込んで阻止すること
ボスの雷撃刃は全体マヒ攻撃。雷落としは単体マヒ攻撃
陣系をルージュトラップにして、前衛2人で打インタプト技、カウンターで兵士俑を倒していくのもおすすめ。
打インタラプト:斧の地獄断面、片手銃の反応威嚇など |
全き世界戦
取り巻きのリンカーのリザーブはフォロー
連携攻撃・フォローからのオーバードライブが非常に危険なので阻止すること
リンカーを利用しての連携奪取からオーバードライブを狙いたい
ディーヴァにプロテクト効果を持つ「ガーディアンプログラム」の装備品を付けるのもオススメ。鳳天舞の陣などのヘイト・防御アップ効果のある陣形で、防御力重視のディーヴァを配置しながらガーディアンプログラムが強い。
のこぎりランク2で習得できるロールがあるとさらにヘイトアップ。
毒霧が厄介なので、アタッカーをガーディアンプログラムで守って毒にかからないようにする
エメラルドユニオン対策
エメラルドユニオンは超火力・状態異常多数の全体攻撃。これが直撃するとほぼ全滅してしまうので、プロテクトでの防御は必須 両手剣のディフレクト、メカのガーディアンプログラム、片手剣のパリィ、HPが多く残っているキャラはそのまま防御でも耐えられる場合がある 状態異常で最も危険なのは石化なので、石化対策は必須 ある程度周回をしていると大勾玉・銅鏡での全状態異常耐性を確保するのが基本になるが、初周はピンポイントで対策を絞る必要がある
状態異常対策の装備品・ロール・ソウル・陣形など、自身が持っているものから色々探してみること。
小人数が生き残れば、次ターンの独壇場で倒しきれる場合が多い。 エメラルドユニオン発生までに撃破を狙う作戦もある アースウォールなどの防御力アップを3段階まで積んでいると、防御やプロテクトとの組み合わせで被ダメージを大幅に抑えることもできる。長期戦狙いの場合はこちらの方法を |
多用なる楽園戦
不死精石は、HPを瀕死にすると以降は防御状態になるが、撃破することはできず邪魔な敵オブジェクトとして残り続ける
また、瀕死にしてもそのターンの行動や、既に詠唱が始まっている術は止まらない
HPを低下させた状態だとスタンが大体決まるため、術詠唱が始まってしまった場合はHPを0に近付けた上でスタンで止める。
スタン持ちを最低2人は編成したい
長剣の我流技の「空圧絶波」があると、まとめてダメージ+スタンを狙えるのでオススメ
エメラルドユニオン対策は上記参照
隠しラスボス
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