ワールド一覧・扉説明文・各ワールドのポイントまとめ・おすすめ度
概要 このページはこんな内容です
ワールド一覧・主人公別の扉説明文と行き先、ワールド周回による変化のまとめ。
目次 以下の項目があります
扉説明文と行き先・加入キャラ
加入キャラメモは全主人公共通のものではないので、詳細は各ワールドページ参照。
ワールド | 加入 | |||||
ミヤコ市 | シナリオ | シナリオ | 人斬 | 何らかの力場 | 古い都 | |
プールクーラ | 様々な | シナリオ | 眩い光と | 精霊力 | 魔法 | |
ヨミ | 火行 | 闇の世界 | シナリオ | 負の力 | 闇の中 | |
グレロン | 水行 | 寒い世界 | 将軍 | 10%以下 | 凍りついて | |
デルタベース | 金行 | 理解できない | 哲人 | 開け閉め可能 | 探求する | |
クロウレルム | 金行 | 乾いた | 戦士 | 砂 | 砂の中 | |
ヴェルミーリオ | 火行 | 三角形 | 欲望 | 三角形 | 大きな謎 | |
ブライトホーム | 水行 | 戦い | シナリオ | 戦い | 戦い | |
マーレ・ノストラム | 成長する | 海の世界 | 豪傑 | 海洋域 | 海の彼方 | |
アヴァロン | 変化する | 乗り物 | 王者 | シナリオ | シナリオ | |
キャピトルシティ | 積み重なる | 魔法には縁が | 対立 | 5分5分 | シナリオ | |
グレートツリー | 木行 | ヘビとかムシ | 闇が見えない | 技術文明5% | シナリオ | - |
コルディセップ | 盛んな | 穴 | 闇しかない | 地下 | 掘り起こす | |
サンク | 様々な | 精霊の力 | 調和を失い | 5つの力 | 神殿 | |
カマラ | 木行 | 美しい花 | 生命の | 植物生息域 | 花開き | |
コスモス | ぶつかり合う | わからない | 今まさに | 生命体分布 | 謎な世界 | |
プロヴィデンス | 協力する | 何もかも | 何もかも | 走査粒子 | 謎を見守る | - |
主なワールド選択制限
共通の注意 |
ミヤコ市・プールクーラ・キャピトルシティの3つは注意。主人公によっていずれかクリアで行けなくなる場合が多い。 |
御堂綱紀編 |
その周回で入手済みの精霊によって制限。制限される条件が多いため綱紀編のページを参照 「キャピトルシティとプールクーラ」はどちらかしか行けない |
アメイヤ編 |
- |
シウグナス編 |
「キャピトルシティとプールクーラ」はどちらかしか行けない? |
ディーヴァ編 |
「ミヤコ市とプールクーラ」「プールクーラとキャピトルシティ」はそれぞれどちらかしか行けない |
ボーニー&フォルミナ編 |
ミヤコ市:プールクーラを先に攻略すると行けない 各主人公が加入するワールドは、その主人公の本編をクリアしていないと選択肢として出現しないっぽい(綱紀のミヤコ市、アメイヤのプールクーラが該当か) |
ワールドの自由選択機能
ワールド周回のおすすめ度
情報量が増えすぎてきたので、各ワールドのポイント・やるべきことについては、各ワールド攻略ページを参照。 |
個人的な主観によるワールド周回おすすめ度。
そのワールドへ行くゲーム的なメリットや、攻略がどれくらい楽か・面倒か、どれくらいシナリオが変化するか、個人的に楽しめたかなど様々な要素を加味した上での個人的評価。
諸説あることを当然理解した上でおすすめ度を付けているので、あくまで参考程度に。
ワールド | おすすめ度 | 備考 |
ミヤコ市 | ★★★★ |
御堂綱紀が確定で仲間になる(アメイヤ編以外) 周回による変化はなく、内容自体も簡素で攻略しやすい シウグナス人斬りルート、ボーニー&フォルミナ編なら宝珠を2個入手できる 共通ルート側(ディーヴァ編・シウグナス共通選択時)はちょっと面倒 主人公によってはプールクーラを先に攻略すると行けなくなるので注意 |
プールクーラ | ★★★★★ |
最強キャラであるアメイヤを仲間にできる(綱紀編以外) 全5ルートあるので違いを楽しみやすく、アメイヤ編ラスボス条件のために何度か訪れる必要がある ルート攻略せず「見守る」だけでワールドを終えられるので、ワールド消化目的でも使える 危険度が緑の時に戦闘すると魔族が出現する場合があるので、悪魔の血集めができる 主人公によってはキャピトルシティを先に攻略すると行けなくなるので注意 |
ヨミ | ★★★★ |
ドロレス・イマクー加入と、追加でシウグナスルート・特殊ルートもあるため、主人公・周回によって何度も違いを楽しめる 塔主イベントは一度覚えてしまえば作業的にこなせるので楽 ルートによっては余計なイベントが無いので、少し時間はかかるもののワールド消化目的で利用しやすい |
グレロン | ★★ |
最終皇帝の加入を散々匂わせておいて結局シウグナス編でしか加入しない上に、シウグナス編でも中々仲間にできない 周回による法則性がほとんど無いため、思ったようなルートを通れない 結末だけは大量に用意されているのでそれを見る目的ならアリだが、結局代わり映えの無い同じ行程になるため飽きる 主人公によってはスキップできるのでその目的で利用することは多い |
デルタベース | ★★★ |
ゴールド主任を仲間にできる 3周目まで内容が変化し、ルートも3つあるので周回目的がはっきりしている 呪いの王・アースドラゴン・漂流蜥蜴あたりの強敵と戦える 主人公によって即離脱可能なので利用機会も多い 作業的にこなしやすいが、イベントを一通り見たあとは面倒 バトルランク最大時は植物栽培キットで特殊な敵と戦闘可能 |
クロウレルム | ★★★★★ |
案山子、サラーブが仲間になる 全4ルートあり、そこまで大きく内容は変わらないが作業的にこなしやすい 一部主人公では途中離脱可能で、周回を重ねると発掘作業もスキップできるため、ワールド消化目的でも使いやすい バトルランク最大時の発掘作業で超合金(巻き戻し機能で入手可能。1周で最大4個) 5周目以降の発掘スキップ時限定でボス撃破時に優秀な装備を入手できる |
ヴェルミーリオ | ★★★ |
BX10-EXが仲間になる。優秀なメカ加入目的としても 全4ルートあり、ルールさえわかれば効率的・作業的にこなせるが、イベント量自体は多めで過程は全部同じなのでやや飽きやすい 遊園地イベントで確定で宝珠1個入手。アンチアレサが疾風の靴をドロップ |
ブライトホーム | ★ |
サイモンが仲間になる 2周目以降からとにかく戦闘を何度もさせられるワールド ルールもイマイチはっきりせず、進んでいるのかどうかよく分からない上に、周回数が増えるとお邪魔要素も登場してますます大変になる 個人的には一番最悪なワールドで、訪れる度にやっぱり来るんじゃなかったとなっている 戦闘だけしてれば良いという点においては、人によっては逆に楽と感じるかも |
マーレ・ノストラム | ★★★★ |
イーヴァル・アズーレが仲間になる
比較的長めのシナリオではあるものの、しっかり内容のあるルート・分岐が多数用意されており、周回の度に新たな発見がある。 通常分岐3ルート、各内部分岐ルート2個ずつ、さらに細かい内部分岐ルートがあり全てやると10周近く必要 余計なイベントに触れないようにし、戦闘の少ない選択肢を取れば作業的に消化でき、思ったよりも早く終わる 青龍偃月刀、ホークウインド、写し身など目的となる要素も多い |
アヴァロン | ★★★ |
周回数に応じてグィネヴィア、スピアールートが交互 それぞれ目的となるようなイベント・装備品があり、自然と周回数が増えることになる ファイトクラブの市場のおやじから「闇市チケット」を集めるためにも周回の必要がある(3個でトレードでライブチケットと交換) |
キャピトルシティ | ★★★ |
シウグナス編以外では誰も仲間にならない 攻略順を毎回変えるだけでも多少新鮮味があり、極端に面倒なイベントも存在せず適度な時間で終わるので遊びやすい 不要な現場に向かわないことで雑な攻略も可能 バトルシミュレータでしか戦えない敵が多く、育成&ハニストン(七支刀)目的で利用できたり、クィススタティアムルートでは宝珠2個入手と化学銃の写し身を狙えたりする |
グレートツリー | ★★ |
誰も仲間にならない 4周目まで結末は変化するが、大きな変化は最後の戦闘くらいで、過程が単調な上にちょっと面倒 バトルランク最大時であればカシ目的で利用できるくらい 綱紀・ディーヴァ・シウグナスは途中離脱できる |
コルディセップ | ★★ |
グルマンを仲間にできる 穴掘り稼ぎ、はにわの勾玉、陽の鎮守神の疾風の靴など、何らかの「目的」として行く場所 全3ルート存在するが、ワールドイベント自体はやや面倒なので、目的が済んでいるのであればそれ以降は行きたくない |
サンク | ★★★★ |
全4ルートあり、それぞれのテンプルのみ協力で術用アクセサリ 綱紀・シウグナス・ディーヴァは前半の同盟が勝った時点で途中離脱可能。イベント自体も全体的に短いので作業的にこなしやすく、ワールド消化目的として使いやすい 内容自体はどれも似たような感じなので、シナリオ的な意味ではあまり楽しくは無い |
カマラ | ★★★ |
ナナ、キナが仲間になる 周回数に応じて全3ルートあり、イベント自体は同じだが話の内容がそれなりに変わるので毎回楽しめる 戦闘回数も程よく遊びやすい部類ではあるが、一通りイベントを見た後はやや退屈 |
コスモス | ★★ |
周回に応じてビャクルート・エリュテイアルートが交互に発生する ビャク・エリュテイアの加入目的ならアリだが、シナリオ自体がそれなりに長いことと、戦闘以外のミニゲーム要素がちょっと面倒 ビャク・エリュテイアが面白い性能しているので毎回どちらか選べるなら良かったが、隔周でしか仲間にできないので運用も難しい ビャクルートの場合、ボーニー&フォルミナ編以外であれば前半終了時に途中離脱できる。 |
プロヴィデンス | ★★★ |
イベントパターンが2セットあり、周回に応じて交互 雑にこなすこともでき、戦闘回数もほどほどで歩き回る必要もないので遊びやすい パターンによってそれぞれ装備入手など目的もある |
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