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グウィネズ家の特殊技
長剣の特殊技「無礼剣・電光石火・裏天地二段」の修得方法まとめ
前提条件
第2・第3シナリオとして「緋の欠片編」を選択し、ハイバーニア州を訪れる。
マクリルカリ・フォモーワ・ケオブランのいずれの勢力にもつかず、「ちょっと考えてみる」を選択する
確認した主人公はウルピナ。タリアとバルマンテもおそらく対応している。レオナルドはハイバーニア州のイベント内容がシグフレイ編寄りなので発生しない。
ウルピナ編の場合、エリセド加入状態で第3シナリオの緋の欠片編を進める場合、ハイバーニア州のイベントは他8州の緋の欠片イベントを終わらせたあとのラストになる
修得までの手順
緋の欠片編の一環としてハイバーニア州を訪れる
専用アイテムを使用。星の落ちたテアナヴァッハで戦闘。緋の欠片が既に持ち去られていることを確認する。
静寂の杜でイベント
マクリルカリ要塞⇒フォモーワ城⇒ケオブランの順に訪れそれぞれイベントを見る(最後にケオブラン)。マクリルカリとフォモーワで依頼された内容は「ちょっと考えてみる」で保留にしておくこと。ここで依頼を受けてしまうと特殊技を修得するルートから外れてしまう。
3箇所で緋の欠片の欠片の話を聞いたあと、再度静寂の杜を訪れるとイベント内容が変化。
選択肢によって3種の特殊技の内1つを主人公のみ修得することができる。
その後、マクリルカリ要塞、ケオブラン、フォモーワ城全ての場所で戦闘をこなしクリアとなる。第2シナリオの場合はここで終わり。
この戦闘では敵に「アラーム」を使われる前に倒さなければならない。状態異常や、大剣の挑発系攻撃で使用させないようにすること。 アラームを使用されると強制的にゲームオーバーになりタイトル画面に戻されるので、セーブを事前につけておくこと |
第3シナリオの場合はそのあと静寂の杜のイベントまで続き、エリセドを取るか、木の五行武器を取るかの2択が発生する。
木の五行武器とエリセド離脱
第3シナリオのこのルートではエリセドが一時的に離脱し、その後の選択肢で変化がある。ウルピナ編ではここが大きな分岐点になる。
また、「一人でも行く」の場合アイベックスの指輪が失われるため、最終盤のシナリオがそれに対応したものに変化する
「一人でも行く」 | エリセド再加入、木の五行武器無し、アイベックスの指輪を失う。エリセド再加入には条件がありエリセドのバトル回数が全メンバー中それなりに多くなければならない。トップ10くらいに入っていればOK。 |
「姉さま、サヨウナラ」 | エリセド完全離脱、木の五行武器入手、アイベックスの指輪はそのまま |
技性能・オススメ技は?
怒らせる技 |
無礼剣 BP2の単体攻撃(斬)。怒り発生効果。見た目は失礼剣 |
水棲特効技 |
電光石火 BP3の単体攻撃(斬.電)。デミルーンの水棲特効版 |
スタン技 |
裏・天地二段 BP5の単体攻撃(斬)。通常の天地二段より威力が大きく下がるが、スタン率が大幅上昇。通常の天地二段は約20%、裏・天地二段は約50%。 |
まず大前提としてこれらの技はランクアップしないためBPコストは下がらず、他の通常技のランクが上がってくるとあまり使われることは無くなってくる。またいずれも長剣技であるため、主人公の中では長剣運用がオススメなウルピナくらいしか使い道がない。
イベントを進めるまでは再度静寂の杜に入ることで選びなおしができるので、性能を確認して好きなものを選ぶことができる。周りの鉱山で試し撃ちも可能。
オススメは電光石火か裏・天地二段。
電光石火は水棲系に対してはクリティカル+特効が確定するため、シンプルに使いやすく強力。即戦力としてはオススメなのはコッチ。
裏・天地二段はコストこそ高いもののスタン率は全技中トップクラスの約50%。緋の魔物やラスボスなど強敵相手のここぞという場面で役立つ。
全技使用で獲得できるトロフィー[もうやる事がありません!]にも影響があると思われるので、トロフィーを狙っている場合は一通り試し撃ちしておくと良い。
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